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豚キムチ弁当/梅雨の合間

2018年06月23日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚コマ切れ肉、白菜キムチ漬け“市販品”)
 シメジの天ぷら
 生姜の天ぷら
 目玉焼き
 焼き芋(ジャガイモ)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 「白菜のキムチ漬け」があると、つい、ついね。食べたくなるのが「豚キムチ」。相性良いよなあ。最初にこの食べ方を考え付いた人って、並みはずれたセンスの持ち主だよね(手放しの絶賛)。
 そして食べたかった「シメジの天ぷら」。油物は控え目にしたいところだが、食べたい気持ちがそれを追い越す。
 少しでも罪悪感を減らそうと、生姜も「天ぷら」に。これで余分な脂を中和するのだ(出来るのか否かは不明だが)。生姜って、「天ぷら」にすると癖がなくなり食べ易く、かつ美味い。生姜自体が好きだからかも知れないが、生姜の食べ方に失敗ってないよね。
 シメジの天ぷら、うめーっ。エノキも美味いし、今度キノコだけの「天ぷら」弁当を喰ってみてー。
 
 昨日は、珍しい青天だった。溜まりに溜った洗濯物。洗ってはあるのだが、縁側に干していたので、そこは、ちょっとした七夕状態で、鬱陶しいったらありゃしない。全て外に干して、ひと心地なのであった。
 と、書けば簡単だが、外に出す、干す、次を外に出す…この繰り返しの中、猫が足下に絡み付き、脚が縺れるは、転げそうになるわ、ジャマだわで、ちょっとした作業だったのである。
 猫の手は、幾らでもあるのだが、全く役に立たないばかりか、戯れ付いてうるせー、うるせー。猫の手貸せとは言わんので、大人しくしていてくれや! 
 そんな梅雨の合間。







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