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麻辣焼き野菜弁当/嫌な話。

2020年02月17日 | 田舎生活の衣食住
 麻辣焼き野菜(モヤシ詰め油揚げ、大根、ニンジン)
 サツマイモの天ぷら
 かき菜の卵とじ
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 「麻辣焼き野菜」は、昨日の「ロールキャベツ」と一緒に煮ておいた物を焼いた。油揚げが柔かったので、破れた〜。

 お婆さん、お爺さんって、どうして1分と黙っていられないのだろう? どうして同じ話を何度も繰り返すのだろう? どうして時と場合を分からないんだろう?
 これ、自分がクリニックに通っていて待合室での感想。とにかく、煩いのである。自分は、結構集中して本を読んでいるのだが、その集中を突き破る大きな声で、ジジババが煩いのだ。
 年寄りなので耳が遠いのだろう。これは仕方ない。田舎なので大きな声の人が大変に多い。こんな些細なことから、周囲に対する気配りが欠けている。
 聞きたくもないのに、内容が入ってきてしかないのだ。特に、某クリニックに毎度いるババア。病気自慢で自信がどれだけ可哀想かを得々と言い続けているのだ。これ、自分は月に一度の通院なのだが、毎度居る。なんでも週に3回なのだそうだ。
 同じ話をそばにいる人誰彼構わずしゃべくり続けること3年強。聞いているだけで胸糞悪い。よって聞かされている人も、うすら返事で嫌な顔。それすら気付かずに得意になって可哀想な自分を語るのだ。
 しかも勝手なことばかりしていて、遅く来たくせに、待っている患者を尻目に、「次の(病院)があるから、順番を繰り上げてくれ」とほざいてみたり(スルーされとった)。そしてそのババア、「良い医者に診てもらえれば治るけれど、私らには分からない(名医が)からさあ。通えないしねー」。だってさ!
 これ、待合室でだよ。医者も大変だー。
 素人ながら、病名と症状を聞いていると、もう治っているように感じるのだ。「婆さん、あんた心療内科の方が、良いんんでねえの」。










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