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続ガーリック鰤(はまち)と稲荷寿司弁当/本を読みたい。

2020年05月05日 | 田舎生活の衣食住
 ハワイ風ガーリック鰤(鰤のアラ=ヤングイエローテイル、ニンニク、鷹の爪)
 稲荷寿司(油揚げ)
 大根のミルフィーユ(大根、かき菜、卵)
 オカラのニラ餅(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ニラ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 大根を「べったら漬け」くらいに薄く切って、中にかき菜を挟んで、上から溶き卵を流し入れて、電子レンジで2分。大根と大根の間に、卵があまり入らず、「ミルフィーユ」と呼ぶには、ポンことだったが、食感、味は良かったぜい。
 やっぱり良いなあ、「稲荷寿司」。そんだけ。

 急に暖かくなって、ウキウキ…しない! 当たり前だ。世界的緊急事態なのだから。こんな時こそ、読みたかった本を読もう。そう思っているのだが、やることってどーしてこんなに多いのだろう。家の掃除でいて、庭の手入れしたらあっと言う間に時間が過ぎてしまっているのだ。
 少し手抜きして、本を読む時間を拵えよう。読もうと購入した本が手付かずで山ほどあるのだ。時代小説ばかりだけれど。
 なんなら韓国語入門のテキストまであるのだぜ(笑)。マスターしよっかなって思ってさ。韓国の時代劇を原語で鑑賞したいなって、思ったのだが、思っただけだった。1ページ開いただけ(笑)。
 どうもね、外国語に関してはセンスが無いようで、なかなか覚えられないの。誤算だったのが、外国に住んだら、自然と言葉って身に付くものだと思い込んでいたのだが、それって子どもだけだね。
 違った。覚えようとしないと、かなり勉強しないと、解らないまま、虚しく時だけ過ぎていくものだった。
 




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