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焼鮭、稲荷寿司、野菜ソテー弁当/9月のジンクス健在。

2021年09月27日 | 田舎生活の衣食住
 焼鮭
 手毬風稲荷寿司(油揚げ)
 野菜のカレー・ソテー(ゴーヤ、ナス、大根、ニンジン)
 出し巻き卵
 コールスローサラダ(キャベツ)








 可もなく不可も無く。平均点の弁当だった。
 最近、「稲荷寿司」は、ラップの上に、油揚げ半分を開いて、そこにご飯を乗せて、キュッと絞る。「手毬風」なんて言っちゃっているけれど、手抜き。油揚げが破れないように、チマチマご飯を詰めるのって、結構面倒なので、こうしちゃっているのだ。これなら素早く、簡単だから。味は一緒だしね。

 9月は、我が家のサイバーテロの季節だったのを忘れていた。何故か、毎年、9月に電化製品が壊れるのだ。今年は、壊れてはいなかったが、ドライヤーを水没させてしまった。こんなことってあるの? 呆気にとられた。
 そしてその後は、無事何事も無く済むかと思っていた矢先の、まさかの掃除機のスイッチが壊れ、電源が入らない。だから嫌なのだよホースがスイッチになっているヤツ。
 便利だが、本体ににそれがあるものより、壊れる率は早い! その予測どうり。と言っても現在ではほとんどがホースがスイッチ式だものねえ。
 これは結構な値段もしたメーカー品。安かろう悪かろうを払拭し、良い物を。と、清水の舞台からの大ジャンプで買った物だった。
 未だ、結構新しかったのに、呼びに備えていた、古い物を先月捨てたばかりだったのに。
 何は無くとも掃除機! そんな自分は、直ぐにネットで注文。先払いよりも確実に早く着く、代引きにした。それくらい掃除機のない生活には耐えられないのだ。
 ホースだけ購入しても結構な値段なので、買い替え。
 これまで引越しもかなりしたが、例え、洗濯機は無くても掃除機。冷蔵庫が無くても掃除機。電子レンジなど持ってのほか。掃除機と電気ポット。これさえあれば、何とかなっていた。
 サービスアパートメントでも、掃除機は持参。一週間に一度、ベッドメイキングと掃除が入るシステムだったが、掃除機は毎日かけなくてならないのだ。
 予定外の出費で、頭が痛い。痛すぎる。

 




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