友の会に出会い、人生が愛おしく感じ始める

としに会って　いいことばっかり

さらが生まれて　楽しいことばっかり

さあやが生まれて　幸せばっかり感じる

生活団・友の会に入って　豊かさを感じ始め、人生が愛おしくなって来た

人生に輝きが増し始めた


人は子どもによって、考え方が変わる

子どもは親にとって　何が正解か　思い出させてくれる存在

子どもは人生を　自分にとって正しい方向、より良い方向に導いてくれる



生活団や友の会は、普段の生活や、子育て、人生を丁寧に生きる事を他の人を見て感じさせてくれる。

そして、自分もそのようにしたいと、人生を大切に生き始める。

面倒くさいと思ってた事でも、丁寧にしてみると、そこに喜びがある。子どもや家族の笑顔がある。

その喜びを分かち合っている事で、人生が愛おしく感じ始めたんだと思う。