
この事業はその名のとおり、
炎天下のなか、子どもたち(小学4~6年生)が5日間かけて 100km を完歩する
というイベントです。
JC を卒業した身で物好きなって思われるでしょうが、
今回はボーイスカウトのリーダーとしてオファーを受けての参加です。
週間予報によると、雨の心配はないみたいだけど、猛暑つづきの模様。
熱中症に気をつけないと。
ふだんまったく運動してないんで、子どもたちより僕の方が危険度 MAX なんですが、
せめて足を引っぱらないようにガンバってみます。
てことで、しばらくブログはお休み。
元気がのこってたら、日曜日にでも再開しようと思ってるけど、
ムリっぽいですね。
…毎日、夏らしい時間を送っていらっしゃるなぁと思っていたら。
今度はまた大きなイベント、ですね。
もし、本当に運動不足でしたら、かなりキツイと想像します。
(今の私だったら多分1日で悲鳴をあげることでしょう。。。)
靴がシックリ馴染んでいるとよいですが。
でも何より、終わった後の達成感は言葉にはできないものがあると思います。
無理せず、でも頑張ってくださいね。
無事踏破!報告、楽しみに待っていま~す。
だから以前のように精神論で無理を強制する事なんか全く逆効果なんですね。
そんな事に気が付く時、徒の競争心やエゴとも違うものを知る。こうした精神鍛錬ものを強調して奨励しているような、JCやボーイスカウト活動のイメージに偏見を持っていましたが、今良い年になってからその真意にも気がつくようになった。
「子どもたちより僕の方」が音を上げてる訳にはいかないですよね。もしかすると、こうした精神を大人の方が見直さなければいけないのかもしれない。誇りやヒューマニティーはモラルでもある。