10月17日（マヒ手足に温かみが出たけど、残念ながら早トチリだった）

体幹のマヒ濃度が下がり、そして手足の血行活性化を促して、さらに手足の薄皮脱皮を繰り返した。
夜中に感じた感覚は、ざあっとこんな感じだった。
期待倒れになるかも知れないから、美人局の１つくらいにしておくべさ。

昨日は夕方から寝るまで、ずーっと鼻水グズグズが酷かった。
あまりに酷いので鼻炎薬を飲んで寝たら、今朝は何ともない。
鼻炎薬が効いたということは、、、そういうことなんだべなあ~

さて、在宅リハはどんな具合になるのかな？
　①仰向けの姿勢でマヒ足一本で腰を上に上げる背筋トレは、今まで2，3割しかできなかったけど、
　　　　今日午前中で7，8割の成功率にアップしたからかなり楽になった。
　②マヒ肩がかなり軽くなってきた。
　　　　錯覚かも知れないけど、肩の重苦しさが5㎝くらい下がった感覚だ。
　③ツイストした時のマヒ体幹の感じが、背骨の蝶番が壊れてかのコントロールできない重苦しさがあった。
　　　　それはあたかも、マヒ胸がどこかに飛んで行ってしまうバタンバタンした感覚だった。
　　　　それが、一枚板の胸板になったように感じる。（マヒ胸のバタンバタン感が消えている！！）
　④午後からマヒ手足の一部（ヒザから下の足、手のひら全体）が、ぬるま湯のように温かい。
　　　　夕方になって温かみが薄れてきたし、さっき温水で温度感覚をテストしたら残念だけど蘇っていなかった。
　　　　一部とはいえマヒ半身自身で血行の温かさを知覚できたということは、私的にはやはり画期的な出来事ではある。

　ps:マヒ体幹で外気を感じている所為か、さっきから鼻水が少しグズグズし始めたぞ、イヤだなあ~
　　　　この外気は寒気なのかなあ？（私は寒いとは感じていない！）