赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

宗家 源吉兆庵のお菓子

2024年10月01日 06時14分25秒 | うまいもの情報

◎宗家 源吉兆庵のお菓子

いつも頂くところから今回も美味しいおいしい和菓子をいただきました。

季節の和菓子を得意とする宗家 源吉兆庵のお菓子です。





今の季節ですから梨、栗のお菓子が詰められていました。

源吉兆庵は岡山に拠点を置く和菓子店ですが、東京に販売拠点を置き、全国に150店舗出店し、海外にも8か国、30店舗も有しているそうです。

和菓子店ではかなり積極的な店なんですね。


一口もち麦おはぎ

2024年09月24日 04時10分12秒 | うまいもの情報

◎一口もち麦おはぎ

お彼岸にちなんで友人が持ってきたシャトレーゼのひとくちもち麦おはぎをたべました。





きなこ、小豆あんこ、ずんだ、胡麻の4種類のおはぎが同時に食べられます。可愛いサイズですからすべて食べきれます。

おはぎにはもち麦が入っていてプチプチとした食感がたまらないです。

美味しいです。

期間限定の商品のようですが年間販売してもらいたいぐらいです。


シャインマスカットを買いに農園へ

2024年09月21日 03時52分19秒 | うまいもの情報

◎シャインマスカットを買いに農園へ

新聞折込のチラシを見て碧南市の長田農園へ出かけてみました。トマトやブドーを直売しているという。ナビを頼りに長田農園へ迷うことなくつきました。

正午近くだったので朝どりのトマトは完売、チラシにあったシャインマスカットも2千円~3千円台のものしか残っていませんでした。




1房のみ購入してきました。

トマトは10月ごろから多くとれるようです。また来てみたいと思います。

◎オリーブが実っていた

長田農園の直売所にオリーブの木があり実が付いていました。

オリーブの実はあまり見たことがありませんがこんな美だったんですね。






あ~ そうだ。小豆島で3年ほど前に見ましたね

実は色が緑から紫を経て黒に変わっていき。緑のものをグリーンオリーブと呼び加工用にされる。

黒のものをブラックオリーブと呼び、生食にもされ


島田の銘菓 黒大奴(くろやっこ)

2024年09月20日 03時57分06秒 | うまいもの情報

◎島田の銘菓 黒大奴(くろやっこ)

日本三奇祭として知られる島田大祭(帯まつり)に登場する

「大奴(おおやっこ)」にちなんで名づけられた黒大奴を貰いました。






明治時代に生まれた歴史ある菓子であん玉を羊羹でコーティングしたものですが、

黒くつやつやした表面は昆布を織り込んでいるそうです。

こんなに真っ黒なお菓子は初めてです。

歴史ある銘菓だけあって美味しいです。聞くところによればいつも行列で買い辛いそうです。


美むらの干し芋

2024年09月20日 03時39分23秒 | うまいもの情報

◎美むらの干し芋

ネットで美むらの干し芋を買ってみました。少し前にも美むらの干し芋を買って食べましたが大変美味しかったです。




今回は、昔ながらの熟成焼き干し芋を買ってみました。

スティック状で手作り、無添加干し芋のようです。

そのまま食べると少し硬いので少々焙って食べます。

柔らかくなってねちねちでおいしいです。


1歳の娘のおやつにも・・・

やわらくて・・

しっとりしていた・・・

おいしかったです。など

コメントも評価が高いようです。


私も食べてみて〇です。


島田の銘菓 黒大奴(くろやっこ)

2024年09月14日 04時13分59秒 | うまいもの情報

◎島田の銘菓 黒大奴(くろやっこ)

日本三奇祭として知られる島田大祭(帯まつり)に登場する

「大奴(おおやっこ)」にちなんで名づけられた黒大奴を貰いました。





明治時代に生まれた歴史ある菓子であん玉を羊羹でコーティングしたものですが、

黒くつやつやした表面は昆布を織り込んでいるそうです。

こんなに真っ黒なお菓子は初めてです。

歴史ある銘菓だけあって美味しいです。聞くところによればいつも行列で買い辛いそうです。



ふところ餅

2024年09月01日 04時26分59秒 | うまいもの情報
◎ふところ餅

友人がふところ餅を持ってきてくれた。
プレーン・抹茶・コーヒーの3つの味です。
お手製でしょうね。




懐かしく
美味しくいただきました。
ふところ餅は知多半島の名物和菓子で、常温でもモチモチやわらかな食感が特徴です。
その
名前の由来は、懐に入れて野良仕事したことからだそうです。