◎宗家 源吉兆庵の 梨の露
鳥取県産二十世紀梨の味わいがする。
この季節ピッタリのお菓子です。
美味!
◎梨乃菓
ラ フランスをベースにした見た目も涼しげな水菓子です。
国産ラ・フランスの爽やかさをまるごと閉じ込めた「梨乃菓」なめらかな口 あたりとラ・フランスの香りが口いっぱいに広がります。
最高においしいです。
◎宗家 源吉兆庵のお菓子
いつも頂くところから今回も美味しいおいしい和菓子をいただきました。
季節の和菓子を得意とする宗家 源吉兆庵のお菓子です。
今の季節ですから梨、栗のお菓子が詰められていました。
源吉兆庵は岡山に拠点を置く和菓子店ですが、東京に販売拠点を置き、全国に150店舗出店し、海外にも8か国、30店舗も有しているそうです。
和菓子店ではかなり積極的な店なんですね。
◎川上屋の栗きんとん
川上屋の栗きんとんをもらいました。
まさに今が旬のお菓子栗きんとん大好きです。
川上屋は、栗きんとん発祥の地として知られている老舗菓子屋さんで、すやと並んで全国に知られています。
栗きんとんの魅力
栗本来の味:
口どけの良さ:
季節限定
◎一口もち麦おはぎ
お彼岸にちなんで友人が持ってきたシャトレーゼのひとくちもち麦おはぎをたべました。
きなこ、小豆あんこ、ずんだ、胡麻の4種類のおはぎが同時に食べられます。可愛いサイズですからすべて食べきれます。
おはぎにはもち麦が入っていてプチプチとした食感がたまらないです。
美味しいです。
期間限定の商品のようですが年間販売してもらいたいぐらいです。
◎シャインマスカットを買いに農園へ
新聞折込のチラシを見て碧南市の長田農園へ出かけてみました。トマトやブドーを直売しているという。ナビを頼りに長田農園へ迷うことなくつきました。
正午近くだったので朝どりのトマトは完売、チラシにあったシャインマスカットも2千円~3千円台のものしか残っていませんでした。
1房のみ購入してきました。
トマトは10月ごろから多くとれるようです。また来てみたいと思います。
◎オリーブが実っていた
長田農園の直売所にオリーブの木があり実が付いていました。
オリーブの実はあまり見たことがありませんがこんな美だったんですね。
あ~ そうだ。小豆島で3年ほど前に見ましたね
実は色が緑から紫を経て黒に変わっていき。緑のものをグリーンオリーブと呼び加工用にされる。
黒のものをブラックオリーブと呼び、生食にもされ
◎島田の銘菓 黒大奴(くろやっこ)
日本三奇祭として知られる島田大祭(帯まつり)に登場する
「大奴(おおやっこ)」にちなんで名づけられた黒大奴を貰いました。
明治時代に生まれた歴史ある菓子であん玉を羊羹でコーティングしたものですが、
黒くつやつやした表面は昆布を織り込んでいるそうです。
こんなに真っ黒なお菓子は初めてです。
歴史ある銘菓だけあって美味しいです。聞くところによればいつも行列で買い辛いそうです。
◎美むらの干し芋
ネットで美むらの干し芋を買ってみました。少し前にも美むらの干し芋を買って食べましたが大変美味しかったです。
今回は、昔ながらの熟成焼き干し芋を買ってみました。
スティック状で手作り、無添加干し芋のようです。
そのまま食べると少し硬いので少々焙って食べます。
柔らかくなってねちねちでおいしいです。
1歳の娘のおやつにも・・・
やわらくて・・
しっとりしていた・・・
おいしかったです。など
コメントも評価が高いようです。
私も食べてみて〇です。
◎島田の銘菓 黒大奴(くろやっこ)
日本三奇祭として知られる島田大祭(帯まつり)に登場する
「大奴(おおやっこ)」にちなんで名づけられた黒大奴を貰いました。
明治時代に生まれた歴史ある菓子であん玉を羊羹でコーティングしたものですが、
黒くつやつやした表面は昆布を織り込んでいるそうです。
こんなに真っ黒なお菓子は初めてです。
歴史ある銘菓だけあって美味しいです。聞くところによればいつも行列で買い辛いそうです。