赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

2006年も去り行く

2006年12月31日 19時29分24秒 | こころの日記
●過ぎ行く2006年にアンニョン!

僕の2006年も今日の天候と同じ様に穏やかに過ぎ去ろうとしています。
3月にには真夏のベトナム&カンボジアを旅した、5月には上海蘇州を、9月に韓国
10月にはまた中国昆明を旅した。同年と旅した九州旅行もご一緒できたし、
楽しい思い出が一杯できた年でもあった。

健康的には2月チョット驚くような出来事があったが、その後は健やかな日々を送ることができた。
T君にも赤ちゃんを授かったし・・・・
感謝の気持ちで一杯だ。

夕刻散歩で今年最後の太陽を西の空に見送りした。
真っ赤に空を染めて沈んでいった。
明日の朝には東の空から2007年を引き連れてきて、輝いてくれるだろう。

新年も健康で楽しい年を過せるようにお祈りしながら
今年のBLOGを締めくくります。

長崎ちゃんぽん

2006年12月30日 18時54分14秒 | こころの日記
●長崎ちゃんぽんを調理する!

11月長崎を旅したとき買ってきたレトルトの長崎ちゃんぽんを食べてみた。
長崎ちゃんぽんは遠い遠い昔に(新婚旅行)食べたことがあるが、
もうその味を忘れてしまった。
どのように出来るか楽しみにしながら・・・・
書かれていた作り方通り丁寧に調理して食べてみる。

10分足らずで出来上がった!
結構美味しい!
ラーメンとはまたちょっと違った味と舌触りがする。
チョット
残念だったのは麺を水洗いする時余りにも冷たい水だったので、食べる時に
アツアツで食べられなかった。
アツアツだったらもっと美味しかっただろうね。

「ちゃんぽん」は長崎の特産品として全国に知れ渡り長崎の食文化のひとつですが、
兄弟料理として皿うどんがこれまた有名ですよね。
この皿うどんは長崎旅行の時食べましたが・・・
ちゃんぽんのほうが僕は好みますね。


母校の便りにうきうき

2006年12月29日 10時37分17秒 | こころの日記
● 母校の新聞にウキウキ!

目が覚めると外は雪! 初雪だね
約束の場所へ急がなければ・・・・
冬ソナにもあったように、韓国ではチョンヌンといって恋の特別な日らしいね。

さて、
1年に2~3度僕から大学新聞や広報誌が送られてくる。
特にこの年末に送られてくる新聞は1年を総括しているみたいで楽しい。
野球部は優勝しました。アメフトも日本一に挑みます。その他のアスリートの
活躍も一杯載っており嬉しくなってくる。





卒業生のみなさん!
正月の箱根駅伝は小旗が1200本用意してあります、応援しましょうね!

JR二宮駅前では、みかん、せんべい、もちなどを配ります。
応援にきて下さいね・・・・・

スポーツの記事ばかりでなく各地の支部便り、卒業生の集いなどの記事、
司法試験合格者23名の祝賀会の様子や国家公務員1種・2種の合格者
数等をわがことのように喜んで読んでしまう。

こんな傾向もあるらしいね。
首都圏の大学は志願者が首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)に偏りだしているそうだ。
1970年代は40パーセントだったのが最近では65パーセントにもなるらしい。
全国型を目指すため入試方法などで改革をしているようだ。

我が母校も12学部も有するようになった。
入試学生数も常に上位に入っている。

5年間で25億円、集めたいと言う
「リーディング・ユニバーシティー○○」募金にも、少々でも協力
しようかな?・・・

オレンジのその情熱とそのかおり・・・・・・
学生歌も口をついて出てくる



我が母校は、
外濠公園の緑と靖国神社の杜に囲まれて、
ひときわ高くそびえる「ボアソナード・タワー」。
このインテリジェント・タワーがシンボルの都心型キャンパス

紙ふうせん

2006年12月28日 18時34分16秒 | こころの日記
● 紙ふうせん・紙風船・かみふうせん



紙ふうせんで何を思い出しますか?
折りたたまれた風船を広げて、風船のなかへ「フウー」と空気を吹き込むと
ポーットと膨らむ!
軽く手に持って、ぽんぽんと手のひらで空中につきあげる時の音が懐かしい。
不思議なことに風船の空気がなくなるどころか、つく毎に風船はパンパンに成ってくる。
僕は富山の置き薬屋さんのおまけかなあ~
兄弟と競い合ってもらったものだ!

頂いた京穴子茶漬のおまけに付いていた小さな.可愛い風船と暫し戯れた。
赤・黄色・紫・白・みどりの5色に彩られた昔ながらの風船だ。




紙ふうせんは明治24年頃登場、1919年(大正8年)から新潟県出雲崎町で作られているそうだ。
海の荒れる冬場の漁業に変わる仕事として、また漁師の妻の手仕事として、日本中ほとんど生産されなくなった今でも、この町で細々と作られています。
丸い玉に空気を入れて、手でついたり空中にとばしたりと、昔と変わらない、シンプルで単純明解な遊びを楽しめる風船あそび。過ぎ去った時代を懐かしみ
今再び和める装飾品として、販促にも取り上げられて徐々に人気を取り戻しつつあるようです。



よろしゅうお召し上がりやす!

2006年12月27日 19時33分39秒 | こころの日記
●よろしゅうお召し上がりやす!

昨今では珍しい紙風船が付いた趣のある包装紙、
おたふくのシールで留められた「京穴子茶漬 源氏物語」と書かれた
短冊、なんだか優しさを感じる品物だね。
開けてみれば・・・心をこめて炊いております、よろしゅうお召し上がりやす!
と書かれた上に穴子茶漬が入っていた。
京都下京区の正法院のお庫裏さん(加藤禮子さん)が、手作りされる[佃煮]だそうだ。
穴子とちりめん、山椒、胡麻、酒、砂糖、味醂、醤油、調味料で少し甘めに調理してある。

「一度食べたら忘れらないお母さんのような
懐かしい味です」とかかれている。
120g入りのものが1050円で京都伊勢丹で販売しているそうだ。

お茶漬が食べたいなあ~と思っていたら、丁度
友人からいただいた。早速梅干とのりを添えて食べてみた。
ちりめんと穴子と取り合わせが絶妙だ! それに山椒が適度に香って食欲をいざなう!
120gあるから3~4回は食べることが出来るね。
佃煮として食べても良いしね。

加藤禮子氏は多彩な方の様で包装、文字、絵などもご自分で手がけているようですよ。
こんな一文も載っていました。

京のお寺で煮ています
京都の昔から伝わる台所の味
母から娘へと受け継がれる伝承の味を板前さんの教えをいただきながら
心をこめて創っております。
お寺ですがおとと(魚)も仏様にチョット内緒で・・・・
正法院 加藤禮子

昭和の食卓???

2006年12月26日 19時54分03秒 | こころの日記
●昭和の食卓????



練功18法教室も今日で終わった、もう今年中の決められたスケジュールは無くなった。
今日のランチに、”昭和の食卓 夢の扉”という名前の店へ行くことにした。
昭和の食卓?ってなんだろう!
夢の扉????

店の概観は洋風っぽいが・・・中に入ると田舎の古い柱に似せた木材で間切りが
されているが これは昭和初期の佇まい?・・・・・
内装のセンスはあまりよくわからないが、料金は90分間で1200円バイキング食べ放題だ!
メインテーブルが2台、チャーハン・オムライス・やきぞば・おでんにカレー、から揚げ、
たこ焼き、シューマイ、クリームコロッケ、金平ごぼうにわかめと煮豆などなど、
それに野菜サラダに、セラチンのデザート、ケーキにお菓子、飲物にコーヒー

このメニューは確かに今我々が家庭で食べているようなおなじみの料理だ、
味付けも極普通のおふくろの味であろう!
違和感無く食べられる。
ゴージャスを求めるのは酷だが学生街の食事か?
社員食堂を思い出してくるぐらいだ。

80分ほどのんびり食事をして外へ出る。
冬の雨にしては激しく降っている中、友人の新居へ立ち寄らせてもらう。

東京新宿 花園饅頭本舗の銘菓 「ぬれ甘なっと」でおもてなしを受けた。
はじめていただく納豆だが、柔らかくてしっとりとしたそして、
甘さが少し控えられた上品な味だ!
JR名古屋高島屋でも販売されているらしい。

http://www.tokyo-hanaman.co.jp/index.html


男女共同参画審議会へ行く

2006年12月25日 19時56分19秒 | こころの日記
月に一回開かれている男女共同参画審議会に出席してきた。
1:30から2時間の予定が延々4時間も熱心な審議が行われた。よくよく延長される審議会だが京は特別だった。
何時もはお茶一杯出ないのに、今日はコーヒーがでた。
審議会と言えば事務サイトの準備に沿って淡々と進めていく会が多いようだが、この会は女性委員の熱心さで微にいり、細にいりはたまた脇道まで入り込んで審議をする。
従来の社会を変えていくにはこのぐらいの熱意が必要なんだろうね。
でもこんな疑問がわいてくるのは間違いだろうか?
日本の人口減少は? 女性の社会進出・高学歴と男女平等意識の過剰が原因になっていないのだろうか?
50年後に9千万人を切る人口減少に影響していないだろうか?



隣席の委員からしめ縄を貰った。
パソコンに飾ってくださいと言ってくれた。いまパソコンの調子が悪い!パソコンに取り付く悪魔を追い払うために早速しめ縄を掛けて置こう!
ありがとうね



師走の休日

2006年12月24日 18時52分45秒 | こころの日記
●年末の休日を過す

2006年もあと1週を残すのみになった。
パソコンも調子が悪いし、この機会にすべてバックアップしようと
すべてのフォルダーをダブルバックアップを試みた。
まずはLANを使って他のドライブに転送、念のためにMOにもコピーをする。
先日すでにデジカメ画像はコピーしたからこれで2006年までは安全保証ができた。

合間を見て、若者が良く出かける「ユニクロ UNIQLO」へ行く。店内はかなり混雑している。
子供連れ夫婦の会話が耳に入ってきて微笑ましい!
主人「このジャケット欲しいんだよなあ~」
奥さん曰く「どうしても欲しければ小遣いを減らして、仕事を一生懸命頑張って貰うよ!」
主人「・・・・・・・・・・・無言」
買う雰囲気になっていたようだが、奥様が財務大臣という感じだったね。
そばの男の子どもさんも財務大臣は力があるんだなあ~というムードを漂わせていた。

僕は数点の下着を買う。
帰途吉野家の牛丼屋による。
11時から15時までの限定販売とかで牛丼を販売していた。ラッキーと思って牛丼を
オーダーした。380円だった。

師走の一日は時間が経つのも早い
あっと言う間に24時間が過ぎていってしまった。
もう幾つ寝るとお正月だ・・・・・・・

深川あさりめし

2006年12月23日 10時04分52秒 | こころの日記
●深川めしの素

江戸みやげ屋 「たかはし」の深川めしの素をもらったので焚いてみた。
お米3合用の炊き込みご飯の素である。
アサリ、タケノコ、ニンジン、椎茸が入っており、
醤油・砂糖・味醂・調味用などで味付けがしてある。
3合のご飯に混ぜて普通に焚けばもう出来上がりである。
炊き上がってくるやアサリの香りがぷんぷんと香ってくる。

別途調理した茶碗蒸しと食べる。
美味しい!
「とても上品でコクがあり、
店主の自慢の一品です。来客の際のおもてなしにも是非ご利用ください」
と書いてあったが、その通りお客様に出しても、きっと喜ばれるに違いないぐらいだ。

あさり自体は生のアサリにはかなわないね。
佃煮という感じだ!
これで520円というからお値打ちだと思うね。



江戸みやげ屋 たかはし
深川めしの素 ¥520

東京都江東区三好1-8-6

TEL:03-3641-6305

ラジオを買いに行く

2006年12月22日 19時17分25秒 | こころの日記
毎朝ハングル講座を聞いているラジオが突然中断した。
少し声が小さくなりだしてからプツンと切れてしまったから電池だろうね・・・と思って電池を交換してみてもうんともすんとも言わない。どうも壊れてしまったらしい。
もう10年も20年も前に買ったような気がする。NSB短波放送推奨なんてラベルが張ってある。も一台ラジカセはあるが食堂には無いから明日の講座から困る。早速買いに出る。
近くの大型電気店、Y電気へ向かう。金曜日の午前なのに結構な人の入りだ。
広すぎてラジオ売り場を探すのに一苦労だ!
やっと見つけた。以前使っていたような小さなタイプは無い。
パナソニックとSONYのどちらかにしようと迷ったが・・・・
1500円ほど高かったが・・・・MADE IN JAPANのsonyの方を選んだ。
面白い機能として
電池が単一から単3までマルチに使用できること、予備として長期保存に強いリチウム電池を装備していること、警報ブザーが付いていることなど防災用品としての機能がある。
少々の水滴にも強いらしい。

明日のハングル講座からこのラジオともまた長い付き合いが始まる。