赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

友人からの贈りもの

2008年07月31日 08時11分07秒 | こころの日記
● 真夏の赤福も良いね!

友人から赤福を貰った。
みずみずしいあんこがこの暑さの中でも美味しい!
冷蔵庫で冷やして食べて見る。
チョト餅が硬くなるがこれもまた美味しい!
DSC00658.jpg

別の友人からはイタリア・フィレンチェから絵はがきを送ってもらった。
アルノ河沿いのコンドミニアムに3週間も滞在するそうだ。
太陽はギラギラしているが、湿度が低いので快適に名所めぐりをしているとのことだ。

kensa315.jpg

チョケッタ~ 羨ましいなあ~
イタリアへは、僕も一度行ってい見たいのだが・・・・・
もう無理だろうね? もう行けないだろうね?
多分~?

そうだ! ソウルへ行こう!


肉桂玉をお土産に 6

2008年07月30日 08時37分38秒 | こころの日記
6.ニッキの味が懐かしい肉桂玉

お土産に買って来た肉桂玉を自分で食べることにする。


DSC00596.jpg

封をあけると淡いこがねいろで甘い香りが鼻腔をくすぐる。一粒口に入れる優しい甘さとニッキの香りが口中に広がって美味しい。見た目も美しいね。
黒糖の物もあったが夏場はこちらの方を買ってきて正解だったかな?

DSC00606.jpg


この肉桂玉は郡上八幡の街中、名水百選に選ばれている宗祇水への入口に立派な店舗を構えている「桜間見屋」と言う創業明治20年、老舗の飴店が造っているものである。
最近はニッキに触れあう機会があまりないが、幼い時、駄菓子屋さんで買った根っこのようなニッキを噛んでいたのを思い出す。
ニッキはクスノキの一種の樹皮をはぎ取って乾燥させたもので、日本名では桂皮または肉桂というそうですね。
桜間見屋では味と香りがもっとも豊かな、原産地が中国のカシアを使用しているそうだ。

中国原材料はこんなところにも使われているんだ。

グランドゴルフを始めようと

2008年07月29日 07時51分51秒 | こころの日記
● グランドゴルフクラブを買いに行く

グランドゴルフを始めた。
そろそろマイクラブを買おうと思ってスポーツ用品店に出かけた。
友人のHさんに付いて行って貰う。
asics製のクラブで、15750円が20パーセントOffで売れれていた。
2~3度握りなおしてみて、迷うことなく購入する。
標準的なクラブとボールだろう。
DSC05498.jpg

ケースとともにしめて16000円ほどだ。
来月早々にあるラウンドでは、新調品では少々照れくさい感じがするね。
チョットどこかで思いっきり打ってみたいなあ~

今日のランチは、一皿なんでも100円と言う「すしらんど」というところへ連れて行ってくれた。
僕は10円寿司は初めてだが大きな店舗、モニター画面でのオーダーなど機械化も進んでいる。
味も値段からすれば上等ですね。また行ってみたいと思った。



清流へ飛び込む 5

2008年07月28日 07時59分36秒 | こころの日記
5.吉田川に欄干から飛び込む!

由緒ある名水百選に選ばれている「宗祇水」を探して歩く。
DSC00563.jpg

数年前に来たときよりも町並みが綺麗になっているようだ。店先に花を飾ったり、電柱にも花柄の服飾を施してあったりで洗練されている。

DSC00576.jpg

ソフトクリームを食べて暫し涼をとり、子供たちが吉田川へダイビングするので有名な新橋へ行ってみる。
一人の若者が飛び込むらしい・・・・・
人ごみの中でカメラを構えてその瞬間を待つ、欄干から川面まではかなり高い!
かなり勇気が居るだろうなあ~
誰かがカウントを取って・・・
5~4~~2~1~~
シャーターを押す!
DSC00579.jpg

水面に沈んだところでもう一度押す。
うまく撮れたかな?
大成功だ。
若者に写真を見せてあげる。彼も満足そうだった。

郡上八幡旧庁舎記念館にて、冷たいお汁粉をご馳走になり、最後に郡上牛乳をごくりと飲んで、とっておき!食べ歩き散策を終える。
牛乳を頂いた店で、にじますの甘露煮と肉桂玉のお土産を買って帰路につく。

飛騨牛の食べ放題 4

2008年07月27日 08時22分33秒 | こころの日記
4.昼食は飛騨牛の食べ放題だ!

しろとりIC近くの大型レストラン「しろとり」でランチだ。

DSC00550.jpg
うどんに蕎麦、それに飛騨牛のしゃぶしゃぶが食べ放題、
炊き込みご飯もあるし、デザートの果物とケーキも好きなだけ食べても良いという。
並べられているお膳のこれだけで十分だと思ったが、

DSC00540.jpg

今話題性のある飛騨牛をもう一皿注文する。

肉は軟らかいし、結構美味しい!
うどんも炊き込みご飯も平らげた。
満腹だ!もう食べれないよう~~
DSC00542.jpg

満腹のまま、バスで1時間弱ほど移動して郡上八幡食べ歩き散策をする。
郡上踊り真っ只中の古い街並みを散策しながら、ソフトクリーム・冷たいお汁粉・地元牛乳を食べ歩く企画だ。


余りの蒸し暑さに天の神様もたまらず漏らしたのか?
雨がぱらぱら降り出してきた。


乳搾り体験で

2008年07月26日 08時09分48秒 | こころの日記
3.お母さんのオッパイと一緒だね!

牧歌の里の中を流れるせせらぎに掛かるさくら橋を渡ってミニ牧場へ行ってみる。
羊の放牧や馬牛などが飼育され、乗馬体験もできる様になっていた。
偶然牛の乳搾り体験をしていた。小さい子供たちが競って牛の乳を触っていた。
恐る恐る乳房に触った女の子が
「あ~ お母さんのオッパイと一緒だ!」と大きな声で叫んだ。

DSC00521.jpg

乳房が4個あるこの牛は、我々が見慣れたホルスタイン牛ではなく、茶色のジャージー牛だそうだ。2.5Lほど搾乳できるそうですよ。

木ぽっくりミュージアムを見学する。
ピノキオの世界だね。

DSC00532.jpg
入園券に付いていたソフトクリームのサービスを受ける。
ラベンダー色のソフトクリームだ。

DSC00537.jpg
入園券の半券を持って次回4ヶ月以内に来園すれば50パーセントOFFになると
書かれている。
この牧歌の里の事業主体は、株式会社 ヒルトップと言う会社だが中堅スーパーバローグループの一員だそうだ。
平成8年3月
事業内容 動植物公園、飲食販売、土産販売
資本金 2億1千万円
従業員数 110名

2.ロードトレインで

2008年07月25日 10時17分51秒 | こころの日記
2.ロードトレインに乗ってお花畑へ!

ロードトレインは園内のお花畑を10分ほどで1周する。
料金は300円で赤いトレインのドット君と緑色のマックス君の2編成ある。
私達が乗ったのは赤いドット君の方だった。
汽笛一声走り出した。
早足で歩くぐらいだ。
紫色のラベンダーとポピーの黄色が美しい。

DSC00476.jpg

前方に花の教会が見える登坂に差し掛かったころは、お斎の国のアリスになった気分だ。真夏の太陽がチョット憎らしいぐらいの暑さが苦になったが、あっと言う間に周回を終えた。
もう一度、花達に会おうと歩き出す。

汗が噴出してくる。
木陰にあるハーブの小径を歩く、ハーブの小花に混じって時遅れの”都忘れ”が一輪咲いていた。

DSC00485.jpg
花のチャペルの周りには名前も知らない花達が色とりどりに咲いているがやはりこの暑さにぐったりしているみたいだ。

赤いタイマツ花(モナルダ)と白いタイマツ花も盛りを過ぎたようだ。

DSC00493.jpg
再び木陰を求めて小川の近くに行くとアジサイがまだ咲いている。ブルー系統の花が多い。ここは標高1000mぐらいの所らしいからアジサイもまだ元気に咲いていられるようだ。

そうそう今日は土用の丑の日だよね。
土用の丑の日に、あじさいを半紙に包んで玄関に吊るすと一生、
お金に困らないという言い伝えがあるそうですね。
僕は今日はじめて聞いたが、来年はアジサイを遅く咲くようにしてやって見ようかな?


こんな手順が良いらしいですよ
紫陽花の花を朝10時までに摘んできて家の玄関や柱などに吊るす。
飾る時に葉を三枚だけ残して茎を上にして飾ります

牧歌の里へ

2008年07月24日 20時33分50秒 | こころの日記
● 牧歌の里へ郡上八幡へ出発!

ジャンプシニアというパソコングループの親睦行事で岐阜県奥美濃へ避暑に出かける。

ここ数日、連日の猛暑日にうんざりだから高原のすがすがしさを期待してさあ~
出発だ。
バス2台で東海北陸自動車を快適に北上する。3時間ほどで牧歌の里に到着する。
ここも猛烈な日差しが照り付けている。暑さは下界と余り変らないようだが、木陰に入ると
頬を通り過ぎる風が爽やかだ!
心地良い!
ひまわり越しに見晴るかす大日岳の雄姿が、心にも身体の中にも涼風を送り込んでくれる。

DSC00463.jpg


園内マップと入園券を頂いて・・・・・
さて、どこから見学しようかな?
入園券にはロードトレイン乗車券とソフトクリーム無料券が付いている。
まずはロードトレインで1周してみる事にする。

DSC00473.jpg

木曽路の名物 そば饅頭を貰った

2008年07月23日 09時23分55秒 | こころの日記
御嶽参りのお土産にそば饅頭を貰った。

DSC00457.jpg

古から木曽福島のお土産として有名なお菓子である。
そばの風味とあっさりしたこしあんが美味しいお菓子だ。
今回頂いたものは木曽路のおおはし製菓店のものだが、老舗の菓子舗ものは余り差がないような味ですね。

御嶽参りは近親者がよく出かけるのでそのお土産によく貰い、小さいときから食べていたが、何時迄も変わらぬ味で美味しい。

一見素朴な木曽路のそば饅頭に接近してみた。
DSC00458.jpg

ウサギを撮った

2008年07月22日 09時05分31秒 | こころの日記
● 今朝も太陽にキッス

昨日カメラを持たずに散歩に出て、子ウサギに出会った。
今日も出て来るかな?と期待しながら日の出前に出発した。平日の朝なのに釣り人、散歩や運動をする人たちがかなり居る。

公園に入るや否や真っ赤な太陽が昇りだした。
今日はまた特別大きなあ~ 

DSC05429.jpg


ウサギは見当たらない!
側溝の中を覗き込んでいたら・・・・犬を連れたご婦人があちらの草むらに居たよ! と教えてくれた。

居た居た居た・・・・・
近付くとすばやく木陰にもぐりこんでしまった。
用心深いウサギだ! 見ていた老夫婦が、逃げっぷりを見て「あのウサギは長生きできそうだね」と安堵していた。

DSC05437.jpg

・・・というのは、この緑地では僕が確認しただけで16匹のウサギが誕生したが、現在は2羽いるのみである。
イヌなどの被害にあったものや、人に連れ去られたり殺されてしまったようだ。そのウサギたちは余りにも可愛く、人懐こいウサギたちだった。


この白い子ウサギは6月末に発見して居るからもっと大きくなっていなければいけないのにチョト瘠せている。側溝などをねぐらとしているから汚れている。
溝(どぶ)ウサギになってしまいそうで可愛そうだなあ~


朝の散歩は オ~  シオナダ
わ~ 気持ち良いなあ~