赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

10.コーヒーを頂いてチェックアウト

2020年12月20日 06時26分57秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
10.コーヒーを頂いてチェックアウト

ロビーでコーヒーを頂いて、お土産を頂いてホテルをチェックアウト、
送迎バスで阿久比まで送ってもらいました。

冬間近ですが青い空、小春日和の朝、
自動車道を疾走するバスの中、
心の中で
お招きいただき、ごちそうになりお土産までいただいたTさんに
感謝の言葉をつぶやいていました。

2日間でしたが、想い出残る楽しい温泉旅行でした。
Tさんありがとうございました。

お土産にいただいた安曇野ワイナリーの飲むヨーグルト
今まで味わったことがない程の美味しさでした。
グランプリを取ったというのがよくわかりました。

〒470-0364 愛知県豊田市加納町馬道通210565-45-6111
猿投温泉 ホテル金泉閣


9.湯豆腐・みそ大根で朝食を

2020年12月19日 06時24分39秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
9.湯豆腐・みそ大根で朝食を
朝食会場は2階の高砂で、他の宿泊者と一緒ですが、蜜にならない様に
グループごとに衝立てで仕切られています。

今朝も、静かに料理を味わいました。
卵かけご飯は私としては久しぶりです、
OBARAの卵のようでした。
湯豆腐も朝食にはベターでした。

何時もは滅多にしないご飯のお替りをしました。
ごちそうさまでした。

8.日本庭園には灯篭の見本市?

2020年12月18日 06時14分28秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
8.日本庭園には灯篭の見本市?

ホテル前を流れる加納川沿いに灯篭の見本市かと思われるように、
ところどころ灯篭が立てられています。
日本庭園をイメージして作られているようです。

水螢 灯が池の水に映えてゆらめくと、
   螢が飛んでいるかに見えるので、そのように名付けられている。
雪見 わが家にもあります。
永徳寺・織部・勧修寺・十三層塔など

一両・百両・千両・万両・白万両も植えられています。
一両を見るのは初めてです。

7.鈴ケ滝湖へ200mの標識

2020年12月17日 06時09分27秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
7.鈴ケ滝湖へ200mの標識

鈴ケ滝散歩歩道と書かれていましたので、軽い気持ちで登ってみました。
登り始めから石段の連続です。
これは散歩道ではなく登山道と思われるような道を必死で登ります。
巨岩がニョキニョキ顔を出しているような山道です。
早朝の山登りはチョットきついです。

かなり登り、高度も上った頃 
あと25mの標識に元気づけられて登ります。

あと少しです。
の標識に残る力を振り絞り登ります。

山道が平たんになった頃木立の間に鈴ケ滝湖が見えてきました。

湖畔までたどり着きましたが湖と言うほどではなく池ですね。

6.猿投でも早朝散歩

2020年12月16日 06時10分46秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
6.猿投でも早朝散歩

晩秋の日の出は遅い、寒い
6時過ぎセーターとダウンを着てホテルを出ました。

ホテル前の緩やかな道を登っていきます。

左手にはさなげ座、中国料理店、右側には加納川が流れ
朱い橋が架かっています。

大和橋の奥に不動明王尊の鳥居が見えます。

癒しのパワースポットと書かれています。

社の奥には鈴が滝が見えます。
小さな滝ですが
不動明王尊は、あらゆる災難を除き、参拝者を強いパワーで護ってくれるそうで
四天王の中でも一番力を持った不動明王だそうです。
神妙に柏手を打ってお参りしました。

猿投大神の碑も見えます


5.宴で錦秋会席に舌鼓

2020年12月15日 06時27分53秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
5.宴で錦秋会席に舌鼓



自室でお茶を飲みながら夕食を待ちます。
西尾の抹茶を使用したお菓子と金泉水が1本サービスで置かれていました。


18:00、
中広間で私たちだけの夕食です。
何時もなら賑やかな宴会と言うところですが、コロナ禍の今宵は言葉も遠慮しがちに
錦秋会席を頂きました。

前菜には 出汁巻き、菊菜とキノコのお浸し、穴子鮨

吸い物 松茸の土瓶蒸し、

お造り 刺身盛り合わせ
焼き物 子持鮎の塩焼き

台の物 牛肉と松茸の陶板焼き
ご飯  松茸の飯蒸し
デザート杏仁豆腐

4. 猿投温泉 ホテル金泉閣にチェックイン

2020年12月14日 08時37分18秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
4. 猿投温泉 ホテル金泉閣にチェックイン
ホテル金泉閣は齢を重ねた建物ですが、ロビーを見渡してみると最近
リニューアルしたようです。


猿投温泉自慢の天然ラドン泉がロビーで飲めるようになっていました。
天然ラドン温泉飲用源泉水は、

浸透力に優れ、自然放射線や薬用成分と豊富なミネラルが含まれており、療養効果を高め、
免疫力のある健康な体をつくるそうです。
飲んでみました。
少々の温泉水を感じましたが、軟らかい温泉水です。


私たちが宿泊する4階の部屋も、黒を基調とした小ぎれいな和室でした。
夕食間前に、岩風呂 金泉の湯に出かけました。


露天風呂にも入りました。
濁ったり、乳白色の温泉はいかにも薬効がありそうですが、金泉の湯は
透き通った無色の温泉水です。
ラドン温泉ですが匂いもほとんどないですが、自然放射線が身体を癒してくれたのか
爽快な気分で金泉の湯を出てきました。

夕暮れ迫る温泉街?は静寂で冷気の中に紅葉が映えていました。

3.厳島神社と御手洗乃瀧

2020年12月12日 06時37分40秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
3.厳島神社と御手洗乃瀧


猿投神社本殿の左手奥には、赤い鳥居の建つ厳島社と御手洗乃瀧があります。
猿投山から湧き出る伏流水でしょうが、降雨の少ない今でもかなりの水量です。

猿投神社は三河地方でも有数のパワースポットですが特にパワーが強いのが
この御手洗乃瀧と参道だそうです。
パワーを十分にいただいて神社を後にしました。

去るときバスが山門の前を通りました。


瀧の水

山門と黄色い鳥居

2.パワースポット猿投神社で

2020年12月11日 08時31分27秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
2.パワースポット猿投神社で


焦茶色に塗られた大鳥居をくぐって猿投神社境内に足を踏み入れます。
本当はまだ後ろに山門と黄色い鳥居が入り口のようですが、駐車場の関係で横から
参道に入ったようです。

コロナ禍で水が張られていない手水舎を過ぎると、

正面に神楽殿


右手に太鼓櫓があり
棒の手が舞われる広場を回り込むと猿投神社本殿が現れます。

猿投神社には、主祭神として大碓命(おおうすのみこと)が祀られています。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の双子の兄とされており、位の高い神様だそうです。

お参りして右手を見ると絵馬が掛けられています。

猿投神社では古くから左鎌を奉納して祈願する風習があります。
絵馬にも左鎌が描かれています。

1.友人に招かれて猿投温泉 ホテル金泉閣へ

2020年12月10日 06時22分35秒 | 猿投温泉 ホテル金泉閣
202011.30.(月) はれ
猿投温泉 ホテル金泉閣


1.友人に招かれて猿投温泉 ホテル金泉閣へ
学生時代のランチ仲間の友人が猿投温泉 ホテル金泉閣へ招いてくれました。

友人のTさんからお誘いを受けたのは
コロナ禍が小康状態だったころの企画でしたが、
実施日の今になり、コロナ禍も今を盛りの様相を呈し始めてきました。

テレビ報道などを見ていますと県内とはいえ遊行するのには、少々後ろめたさも
感じましたが、
今週初め阿久比駅まで迎えに来てくれた金泉閣バスに乗って出発しました。

天気晴朗 バスは自動車道を乗り継いで1時間弱で、錦秋間只中、
県の無形民俗文化財に指定されている「棒の手」の奉納で有名な猿投神社に到着しました。

金泉閣にチェックインする前に猿投の神様に参拝します。