赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

7.古宇利大橋を亘って、古宇利島へ

2013年01月31日 04時35分43秒 | デジカメ旅日記
7.古宇利大橋を亘って、古宇利島へ

全長1,960メートルの古宇利大橋は無料の橋としては全国一長い橋だそうだ。
橋から眺められる海の色は余りにも美しい!


橋を渡り切って今度は古宇利島から見る古宇利大橋もブルーの海によく似あう
橋梁ですね。


古宇利島は、沖縄版アダムとイブの話が伝わる島でもある。

ウミナイとウミキイが古宇利島におりたち、
愛し合い子供が生まれ人類の元になったと言う
言い伝えである。

6.オオゴマダラが舞う琉宮城蝶々園

2013年01月30日 04時05分33秒 | デジカメ旅日記
6.オオゴマダラが舞う琉宮城蝶々園


美ら海水族館の近くにある琉宮城蝶々園 展望レストランで長寿御膳を食べる



薬膳セット(ゴーヤーのキクラゲ、金糸卵、アオサ、シソ昆布、ニンジン、
モズク、うこん入りタコワサ、島サラダふりかけ)をご飯にのせて長寿スープ
を掛けて食べるのだそうだ。
美味しい!
美味しい!
健康に良さそうだし、沖縄の長寿の秘密を頂いたような気持になりました。

食事を早く済ませて、オオゴマダラ喋々が舞う 喋々ハウスを見学する。


オオゴマダラの成虫は白と黒の色彩の大型の蝶ですが、
さなぎは成虫とは全く異なり、美しい光沢のある黄金色なんですね。

きれいなサナギですね~





ヤシガニが展示されていたが力の強そう蟹だなあ~
指など簡単に切り取られてしまいそうですね

すき焼き天ぷら膳

2013年01月29日 04時40分21秒 | ランチシリーズ
● すき焼き天ぷら膳

CACパソコン教室の昼休み、ランチでもしよう!
と5人で近くの吉仙へ向かった。
駐車場は満車だったが少しの空きスペースに何とか停めることができた。
吉仙いち押しランチのうち僕はすき焼き天ぷら膳を頼んだ。


大きな牛すき焼き鍋、天婦羅、炊き合せ、フルーツ味噌汁,ご飯がついて980円。
勿論銘柄牛ではないが大きくて柔らかい・・・・
天ぷらも海老、ナス、シシトウ、サツマイモの三点もある。

仕切られた小部屋で掘り炬燵でのんびりゆったり談笑しながら食事ができた。
初めて訪れた人も、
口々に
美味しい!安い!と感心していた。

他のメニューも食べてみたいです。
刺し天御膳980円、
丼から半分以上飛び出している穴子丼880円、


吉仙

〒475-0845 愛知県半田市成岩東町12-2

TEL 0569-32-6388

5.美ら海水族館でジンベイサメ、マナティーに

2013年01月28日 04時08分28秒 | デジカメ旅日記
5.美ら海水族館でジンベイサメ、マナティーに

美ら海水族館は平成14年11月1日開館して、昨年で丁度10年になるそうだ。

昨年も見学したので今回はメインスポット「黒潮の海」大水槽をじっくり見てから
昨年見学するのをとばしてしまったマナティー館、うみがめ館、イルカラグーンを重点的に見た。



人魚伝説のモデルになったと言うマナティーは海藻を主食としているそうだが大きな体なのに
おとなしくて、動作もゆったりのユニークな動物ですね。
うみがめも水の中で、眠っているのか身動きもしない亀もいる。
作り物かいな? 
とよくよく見ると時々瞼を動かしていた。


イルカのショーは終わってしまったようなので、沖縄郷土村を見学してから
海洋博公園を後にした。

4.万座毛に 昔をしのび 巡り行けば

2013年01月27日 05時32分33秒 | デジカメ旅日記
4.万座毛に 昔をしのび 巡り行けば

8:30ホテルを出発して、古の琉球王万人が座れる広い原っぱと評したことに由来

する万座毛を見学する。


東シナ海に面した絶壁に、象の鼻の形をした岩が一番の撮影ポイントだが、海に浮かぶ奇岩
や海に突き出た絶壁も素晴らしい。


今年の歌会始で
天皇陛下は昨年11月に万座毛(まんざもう)を訪れた際の思い出を歌われた。

「万座毛に 昔をしのび 巡り行けば 彼方恩納岳 さやに立ちたり」

何時もは強烈な風が吹くらしいが,
今日はのんびり巡ることができました。

3.真っ暗な白砂のビーチを走る美女ガー

2013年01月26日 04時17分25秒 | デジカメ旅日記
2013.1.22(月)
3.真っ暗な白砂のビーチを走る美女ガー軍団!

日出の遅い沖縄 午前6時 まだ真っ暗闇のビーチを美女ガーが一人ジョギングしている。
僕も800mのビーチを一往復半散歩する。
少しずつ暗さが薄れてくるとジョギングする人やビーチの砂で興じるカップルや家族連れが
増えてきた。


砂浜に文字を描いている人もいる。
明るくなってから部屋から見下ろすとHAPPY BIRTHDAYと描かれていた。
素敵な夜を過ごされたのでしょうね。


見晴るかせば、雲に覆われている部分が多いが、
それでも美しいエメラルドグリーの海がはるか中国まで続いているような海原が広がっている。
和洋バイキングで朝食を済ませる。


ホテル内の朝市で奄美沖縄地方の特産柑橘 タンカンを買う。
友人たちとともに食べる。
皮は厚く見栄えもよくないが甘くて美味しい。

2.リザンシーパークリゾート谷茶ベイに宿泊

2013年01月25日 04時40分13秒 | デジカメ旅日記
2.リザンシーパークリゾート谷茶ベイに宿泊


真冬のセントレアからジンベエジェットで、2:30分南へ飛んだ那覇は、
22度もあるそうだ。
一気に初夏が来たようなものです。



那覇空港から高速道を北へ、1時間ほど走った恩納村谷茶にある
巨大なリゾートホテルにチェックインした時にはもう、夜の帳が降りた後だった。
リザンシーパークリゾートは、
何しろ780室もある大きなホテルだから館内案内のリーフレットを渡してくれるほどだ。


5階の部屋のカーテンを開けて見れば、すぐ目の前に白砂のビーチが800mも続いている。
プライベートビーチですね。
太陽が落ちたとはいえコバルトブルーの海が見えるほどだ。

夕食がまた素敵だ。
洋食・和食・中華バイキング、バーベキューに焼き肉レストランから自由に選択して
食べることができた。

我々は和食バイキング会場「七福」で琉球料理に近い和食を十分堪能しながら
食べることができた。
種類も、味も、サービスも goodでした。

食事後、谷茶ステージで
琉球舞踊
 「遊花(あしばな)」を見学してから就眠した。

1.幸運にも「ジンベエジェット」でオキナワへ

2013年01月24日 08時00分00秒 | デジカメ旅日記
オキナワマリオットに泊まる!沖縄絶景の宝石箱3日間
2013.1.20(日)~1.22(火)


1.幸運にも「ジンベエジェット」でオキナワへ

毎月集まってランチをしている仲間の友人たちと
そうだ! 
暖かい沖縄へ行こう!
と即、話がまとまり、ツアーに申し込みセントレアにやって来た。
登場手続きを済ませて飛行機に乗り込もうとしたら、
お~ 


ジンベエザメを機体にデザインした特別塗装機で、1機しかない「ジンベエジェット」だった。
話に聞けば、

日本トランスオーシャン航空(JTA)が沖縄美ら海 水族館開館10周年、を記念して昨年末就航
したばかりの珍しい機材、
旅の出立に幸運が舞い込んできたようでうれしい。

ジンベエジェット(B747-400)は、
14:45分、145席は満席で、 真冬のセントレアを旅立った。

タイ・バイヨーク スカイ ホテルのトイレマーク

2013年01月22日 04時08分09秒 | 工場見学
タイ・バイヨーク スカイ ホテルのトイレマーク

バンコクで一番背の高いバイヨーク スカイ ホテルは高級ホテルではありませんが
バンコク市内を一望できる素敵なホテルです。


トイレのマークが面白かったので写真に撮ってきました。
天使の国と言われるタイ人も結構ユーモアがありますね