赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

16.柿の葉寿しを買って

2018年01月20日 06時23分39秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
16.柿の葉寿しを買って

伊勢神宮内宮での初詣を終え、伊勢自動車道を帰路につきました。
当初は順調に走っていましたが徐々に混みだし渋滞の始まりのようです。
まだ15㎞ほどらしいですが関ドライブインで休憩、その後の渋滞を予想して
柿のは寿司を買い求めました。



バスは自動車道の渋滞を避け一般道を鈴鹿まで極端な遅れもなく
碧南中央駅前まで戻ることができました。


柿のは寿司は帰宅後美味しくいただきました。


13.宇治飾りはどこにある?

2018年01月17日 06時11分40秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
13.宇治飾りはどこにある?


お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが軒を連ねるおはらい町は行きかう人々で
大混雑です。


伊勢の名物赤福の店ではお土産を買うにも長蛇の列です。


私は宇治飾りを探してみました。


宇治飾りは、

昔から住民が山から採ってきたサカキやマツの枝、
トンボの形に結った稲わらなどを束ねて仕上げてあるそうです。
玄関用、台所の魔よけ用など数種類あるそうです。


門松も何ヶ所か飾られていましたが、多分これらが宇治飾りなんでしょうね。

12.白い山茶花が美しく咲く

2018年01月16日 06時06分10秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
12.白い山茶花が美しく咲く

今回伊勢神宮内宮のすべての神様をお参りしようと意気込んでいました。



白い山茶花が咲く神苑から子安神社へお参りしようと歩いていくと警察?
衛視の方?の一団が待機していました。


何事かなと立ち止まっていると次々と参詣者が集まってきた。
警備で止められているのではなく子安神社には行けるようでしたが,
神社へ行くのをやめて
おはらい町へ向かうことにしました。


宇治橋の擬宝珠(ぎぼし)

パワースポットですが右側通行で帰る際には、最後から二本目となります。

11.四至神みやのめぐみかみ

2018年01月15日 06時04分16秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
11.四至神みやのめぐみかみ

しめ縄で囲まれた石畳の上に祀られま小さな石が置かれていました。
内宮神域の守り神 四至神です。


鳥居も社殿も何もありません神様の居場所です。

参詣者の休憩所参集殿でお水のをいただきました。
広々としたキレイな休息所です。


能舞台もあり能や狂言など各種行事が奉納されるそうです。

10.別宮 荒祭宮へ

2018年01月14日 05時59分01秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
10.別宮 荒祭宮へ


内宮に所属する十別宮のうち、第一に位していまる荒祭宮へお参りします。
天照大御神の荒御魂をお祭りしている宮だそうです。

天照大神がお怒りになった魂をお祭りしてるおみやさんなんですね。

神宮神田で収穫した御稲が奉納され御稲御倉、神明造の高床式の建物外弊殿、


御贅調舎などが建っていました。

9. 皇大神宮 正宮へ参拝

2018年01月13日 06時16分20秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
9. 皇大神宮 正宮へ参拝


お神札授与所、ご祈祷受付、御饌殿みけでん、神楽殿を通り過ぎて、



いよいよ
天照大御神をお祀りしている御正殿に参拝します。

正宮前の石段の下までお参りの人が数列で並んでいます。
石段から上は写真撮影禁止ですと繰返しアナウンスしています。
正面からのお参りはあきらめて、脇から手を合わせてお参りをしました。

正殿から下っていくと大きな御神木に参詣者がすがっていました。


御神木のパワーをいただいているのでしょうね。

8.別宮 風日祈宮かざひのみのみやへお参り

2018年01月12日 06時09分19秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
8.別宮 風日祈宮かざひのみのみやへお参り

参道から風日祈宮橋を渡って、風雨をつかさどる神様 別宮 風日祈宮をお詣りします。



ご祭神は、伊弉諾尊いざなぎのみことの御子神で、級長津彦命、級長戸辺命です。
雨風は農作物に大きな影響を与えますので、




神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしています
鳥居も拝殿も本殿も備わっています。

7.五十鈴川の清流で身を清め

2018年01月11日 06時45分39秒 | 独立展観賞と伊勢神宮へ初詣
7.五十鈴川の清流で身を清め

美しい芝生と盆栽のように形を整えられた松が植えられている神苑を見ながら
第一の鳥居をくぐり玉砂利の参道を進み、手水場、御手洗場で身も心も清めます。


五十鈴川の中には小銭が星のごとくきらめいています。

川の中に小銭を投げないでください!の注意書きがあるんですが・・・・

御手洗場の近くには
瀧祭神(たきまつりのかみ)があります。

何時も素通りしていますが
今回はお参りします。

五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られていますが石畳の上に
御垣と御門があるだけで中には社殿はありません。