赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

お祝いのメールを一杯貰っちゃって!

2008年03月31日 08時49分55秒 | こころの日記
今日が誕生日だ!
先日も友人にお祝いの膳を頂戴した。
今日はメールを開けたら拾数本の「お誕生日おめでとう」メールが入っている。おめでとうと言われて不機嫌にはならないが・・・・・・
眼鏡屋さん、梅干屋さんそのたWEB関係のメールばかりだから嬉しいとは思えませんね。

これだけ僕の個人情報が知られてしまっているのですね。
大部分は僕自身が何らかで登録したのが原因ですが・・・・・


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昨夜来の雨が上がりました。
すこし肌寒い気候ですが花達が美しい朝です。




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551のシュウマイをもらった

2008年03月30日 11時01分02秒 | こころの日記
大阪名物蓬莱551のシュウマイをもらった。
蓬莱の豚マンは行列ができるほどの人気者だ。数回もらって食べたことがあるが本当に美味しいね。

昨日はシュウマイだった。
蓬莱独特の赤い小さな箱に6個入っているものだった。

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アツアツのものを買って来てくれたのだが、ほんのり暖かいほどになっていた。
食べてみたら・・・
豚マンと同じ様に美味しかった。

蓬莱の美味しい豚マン、シュウマイが近くで手軽に買えたら良いのにな~ と思ってしまう。

弥生のさくら懐石で

2008年03月29日 08時52分14秒 | こころの日記
明後日が誕生日だ。
孔子の時代なら古希まれなりと言われたものだが・・・

友達達がお祝いをしてくれた。
大きなサクラ鯛の生き造り、和牛の石焼、旬の野菜や色鮮やかな料理に目も腹も十分満足した。
本当にありがとうございました。

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チョンマル カムサハムニダ!


DSC08301.jpg私、最近、魚の生き造りについて・・・
魚が口をパクパクさせながら虚ろな目で睨んでいる姿を見ると可愛そうな気持ちになってくる。切り身だけで良いなーと良く思う。



摩訶不思議な蛾の模様  イボタガ

2008年03月27日 08時52分55秒 | こころの日記
●摩訶不思議な蛾の模様  イボタガ

庭に出ると大きな蛾が地面に羽を広げていた。
死んでいるのかなと思って突いてみると飛び立った再び羽を休めたのでカメラを持ってきて写真に
納めた。

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猛獣の仮面のような模様、トラの顔のような模様に暫し見とれていた。
羽を広げているときは威嚇しているそうだが、鳥や獣に食べられないように
こんな怖い仮面を持っているのだろうね。
この蛾はイボタガと言います。

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イボタノキのほか キンモクセイや ネズミモチなど、モクセイ科の樹木を食樹とする大型の蛾
(開張 10cm 前後)で、年 1回、桜が散り果てた頃に羽化します。
異様なな縞模様と眼状紋があり、自然の造形美には驚かされます。
イボタガの幼虫は、背中と尻に合計7本もの長い黒色の突起を付けた芋虫でありこれまたビックリの様相です。

亜茶でランチ 1

2008年03月26日 09時30分38秒 | ランチシリーズ
● 創作居酒屋 亜茶 アジャ

火曜日はランチをする
先週に続いて居酒屋のランチだ。亜茶と書いてアジャと読ませる。
入り口に仏像、すべて個室で照明を落として神秘なムードが漂う。
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旬彩ランチ1200円をオーダーする。

若鶏の焼き物がおいしい、穴子の1本揚げ、蕪のみそ、
アジの佃煮、特に菜の花、筍の炊き込みご飯が旬を感じる。

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セレクトできるデザートとお茶が又うれしいね。
杏仁豆腐とストロベリー茶をいただいた。

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亜茶ランチ 950円 / お粥ランチ 850円 / ミニ丼ランチ 850円

タラの芽

2008年03月25日 08時34分47秒 | 新芽シリーズ
● 新芽シリーズ タラの芽  1

タラノ木には刺がある
新芽を動物に食べられないように守っているのだろうが、
僕には何の役にも立たないよ。

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ホラ!
タラの芽をぽきんと折って、天麩羅にして食べると、口いっぱいにひろがる
独特の芳香がたまらない!
美浜町布土 安養寺にて、

鎮守さまのおまつりだ!

2008年03月24日 09時04分42秒 | こころの日記
● 鎮守さまのおまつりだ!

村の鎮守の  神様の
   今日はめでたい  お祭り日
   ドンドンヒャララ ドンヒャララ
   ドンドンヒャララ ドンヒャララ
   朝から聞こえる  笛太鼓
春祭りのトップを切ってこの乙川地区のお祭りがおこなわれた。
由緒ある4台の山車が繰り広げる八幡社の祭礼だが、別名をけんか祭り、糸切り祭
ともいわれている。
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若者たちが山車の一番楫を争う、勇壮な争いからそう呼ばれているのだが、
少々荒っぽいお祭りでもある。

古は1番楫の若者は村一番の娘と結ばれる栄誉も得られたそうだ。
今でもその名残か?


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若者たちは盛んにその魅力をデスプレーしている。
それに群がる若い娘達・・・・
やはり祭りは若者の特権だね。

糸きり祭りとは、この時期偶々吹く風の頃の祭り・・のことを織物が盛んだった
この地方ならでは言い回しである。
(この乾燥する時期織物を織るのに糸切れに苦しんだ)

寒緋さくら

2008年03月23日 08時57分47秒 | こころの日記
● 旬を彩る 寒緋サクラ 19

知多半島で一番早く咲くという武豊火力正門前の「寒緋さくら」が満開だ。
寒緋桜は沖縄などで咲く紅赤色の釣鐘のような花だ。


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ここ中電のヒガンサクラも満開近いね。
しまった自分の車が写ってしまった。

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いよいよ次は、桜の女王 ソメイヨシノの出番だね!

つくしを見つけた

2008年03月22日 08時30分23秒 | 新芽シリーズ
● 新芽シリーズ 1 土筆 

つくしを懸命に探していて、昨日まで見つけることが出来なかった。
それがここ2日間の雨の後今日、何本も見ることが出来た。
あっと言う間に頭を出してしまったんだね。
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つくしは漢字で土筆と書く。
モグラはなんと書くか知っていますか?
「土龍」と書きます。
少しおかしいなと思いませんか?
江戸時代に中国から渡来した博物学書『本草綱目』ではミミズのことを「土龍」と書いており、
誤って用いられたのでしょうね。
ミミズの方が確かに土龍に喩えられそうですものね。