11.国境の境橋
江戸時代にはこの地点が天領・尾張藩・苗木藩・金森藩の国境であったところから名付けられた境橋は
馬瀬川にかかっています。
緑色の橋梁ですが川の色もコバルトブルーです。
下流に見える金山橋までは桜の名所で、ソメイヨシノが今や遅しと開花を待っている状態でした。
境橋を渡ったところに、
国土地理院の測量水準点があります。
飛騨測量初点
江戸時代にはこの地点が天領・尾張藩・苗木藩・金森藩の国境であったところから名付けられた境橋は
馬瀬川にかかっています。
緑色の橋梁ですが川の色もコバルトブルーです。
下流に見える金山橋までは桜の名所で、ソメイヨシノが今や遅しと開花を待っている状態でした。
境橋を渡ったところに、
国土地理院の測量水準点があります。
飛騨測量初点