スーパーで目にした 韓国の海苔巻き キンパプを買ってみました 韓国旅行をした時のことを思い出し買ってみました。
チンして食べたところ、
不味い!
保存食にも劣る不味さです。
こんな物、
韓国の
キンパップが泣きますよね。
キンパップが泣きますよね。
●コムラサキ
樹高1～2m。細い枝にびっしり実を付けるコムラサキ、
ムラサキシキブに比べ実が多数固まってつくのが特徴です。
実の白い品種をシロシキブといいます。
近くの花壇で見事に咲いていました。
樹高1～2m。細い枝にびっしり実を付けるコムラサキ、
ムラサキシキブに比べ実が多数固まってつくのが特徴です。
実の白い品種をシロシキブといいます。
近くの花壇で見事に咲いていました。
彼岸を過ぎて早朝散歩では心地よさを通り過ぎて上着が要るようになりました。
足早に秋が通り過ぎてしまうでしょうね。
今朝も雲の合間から明るい光が漏れてきます。
日が昇った潮風の丘緑地、運河に映るピンクの雲が綺麗です。
足早に秋が通り過ぎてしまうでしょうね。
今朝も雲の合間から明るい光が漏れてきます。
日が昇った潮風の丘緑地、運河に映るピンクの雲が綺麗です。
今朝の亀崎海浜緑地、
黒い雲を避けるように東の空が明るくなってきました。
朝の空気は確実に秋になって来ました。
草むらからは虫の音が聞こえてきます。
●回転寿司が半額に、
9/26日限り寿司全皿半額のイベントがかっぱ寿司で行われている。
かっぱ寿司史上前代未聞、思い切ったイベントを打ったものです。
私も予約に挑戦してみました。
ネットでの予約が午前0:00時から始まるというので、べっとから2時間近く
接続にガンバりましたが全然つながりませんでした。
1:55分パッとつながったと思ったら
もう無情にも申込終了の知らせでした。
残念！
混雑しているときの秘策を見出したいものです。
9/26日限り寿司全皿半額のイベントがかっぱ寿司で行われている。
かっぱ寿司史上前代未聞、思い切ったイベントを打ったものです。
私も予約に挑戦してみました。
ネットでの予約が午前0:00時から始まるというので、べっとから2時間近く
接続にガンバりましたが全然つながりませんでした。
1:55分パッとつながったと思ったら
もう無情にも申込終了の知らせでした。
残念！
混雑しているときの秘策を見出したいものです。
●妻籠の銘菓「木曽の雪こごり」
妻籠宿に行くと
私は木曽お菓子司澤田屋の老木というお菓子を買うのを常としていますが、
先日友人から木曽の雪こごりと言う澤田屋さんのお菓子を頂きました。
栗きんとんを葛でふんわり包んだ水まんじゅうのようです。
しおりの説明では、
「木曽の雪こごりは
信州木曽の峰々の雪が氷となり春の日差しに溶け出して、しみず小の清流が、やがて大流となって行くと ころの山の雪どけを表現致したお菓子です。
また、凍らすと、花嫁さんがお嫁に行く時のような純白な白無垢姿、雪のようになります。」
いただいたまま其の侭食べてみました。
水まんじゅうの中身が栗きんとんですから本当に美味しいです。
妻籠宿に行くと
私は木曽お菓子司澤田屋の老木というお菓子を買うのを常としていますが、
先日友人から木曽の雪こごりと言う澤田屋さんのお菓子を頂きました。
栗きんとんを葛でふんわり包んだ水まんじゅうのようです。
しおりの説明では、
「木曽の雪こごりは
信州木曽の峰々の雪が氷となり春の日差しに溶け出して、しみず小の清流が、やがて大流となって行くと ころの山の雪どけを表現致したお菓子です。
また、凍らすと、花嫁さんがお嫁に行く時のような純白な白無垢姿、雪のようになります。」
いただいたまま其の侭食べてみました。
水まんじゅうの中身が栗きんとんですから本当に美味しいです。
●カクレミノのある木曽路でランチ
木曽路店の植え込みに面白い名前の樹が植えられています。
毎月のように食事に来ていますが昨日気づきました。
丁度花から実を結んでいました。
店内のカウンターには季節の王様松茸がディスプレー、
本物の松茸です。
今日のレンチメニューは、野菜の蒸篭蒸しをメインに
チラシ寿司ご飯でした。
食後のコーヒーまで木曽路で過ごしました。
来月は刺身定食を予約してきました。
木曽路店の植え込みに面白い名前の樹が植えられています。
毎月のように食事に来ていますが昨日気づきました。
丁度花から実を結んでいました。
店内のカウンターには季節の王様松茸がディスプレー、
本物の松茸です。
今日のレンチメニューは、野菜の蒸篭蒸しをメインに
チラシ寿司ご飯でした。
食後のコーヒーまで木曽路で過ごしました。
来月は刺身定食を予約してきました。
●矢勝川の日の出
赤い花なら 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とうたわれる
彼岸花で知られる矢勝川を歩いてみました。
まだ日の出前ですがカメラマンや散歩の人たちがたくさん歩いています。
もう枯れかかった花も多く見られます。
今年は季節通り花の盛りを迎えた様ですね。
しばらく花を愛でながら歩いていると、爽やかな空気の中
東の空が染まりギラギラ太陽が昇って来ました。
カメラマンは、撮影スポットに塊り撮影に余念がないようです。
知人のOさんが手入れをしているボランティアガーデンまで来ると、
いつもは声をかけてくれるのに今年は姿がありません。
病と闘っているそうですが、
手塩にかけた花たちはOさんを元気づけるように美しく咲いていました。
赤い花なら 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とうたわれる
彼岸花で知られる矢勝川を歩いてみました。
まだ日の出前ですがカメラマンや散歩の人たちがたくさん歩いています。
もう枯れかかった花も多く見られます。
今年は季節通り花の盛りを迎えた様ですね。
しばらく花を愛でながら歩いていると、爽やかな空気の中
東の空が染まりギラギラ太陽が昇って来ました。
カメラマンは、撮影スポットに塊り撮影に余念がないようです。
知人のOさんが手入れをしているボランティアガーデンまで来ると、
いつもは声をかけてくれるのに今年は姿がありません。
病と闘っているそうですが、
手塩にかけた花たちはOさんを元気づけるように美しく咲いていました。