赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

10.あいちe旅キャンペーンを使用しました

2022年06月19日 05時56分08秒 | 多幸の島.福の島を行く
10.あいちe旅キャンペーンを使用しました。

私たちは今回、
6月まで延長されたe旅キャンペーン県民割りの手続きをして出かけましたので
後日7千円のポイントバックがあります。

手続きもQRコードを読み取ってもらうだけの便利さでありがたかったです。
またまた出かけてみたい気持ちです。


ホテルのバスで西港まで送ってもらい海上タクシーで知多半島へ戻り


帰宅の途に着きました。




9.お土産に多幸まんじゅうを

2022年06月18日 06時42分21秒 | 多幸の島.福の島を行く
9.お土産に多幸まんじゅうを

今回参加できなかった友人に日間賀島名物の多幸まんじゅうを購入しました。
ホテル系列で製造しているお土産のようです。

たまたま私たちは、
ホテル側からお土産にいただきましたので帰宅後食べてみました。

多幸まんじゅうは、
広島のもみじ饅頭、また人形焼風の饅頭ですが、入っている箱が面白く作られています。
観音開きのように開けられますし、12個の蛸の形をした多幸まんじゅうの中に
1個だけフグの形の福まんじゅうが入っていました。

1個だけと言うのがまた面白いですね。


多幸まんじゅう箱の片隅には日間賀島民話が絵物語になって入っていました。
私の箱には日間賀神社で行われるおこざ祭りの巻きが入っており、楽しく読ませてもらいました。


美味しい饅頭ですし箱にも面白い仕掛けがありますから、海産物にも劣らず
日間賀島お土産には最適でしょうね

8.朝食は船形のテーブルで

2022年06月17日 10時02分22秒 | 多幸の島.福の島を行く
8.朝食は船形のテーブルで
夜半目覚めると雨が降っているようだった。
ベランダに出てみるとやはり降っていた。

サンライズを楽しみにしているのだが・・・
心配しながら日の出前に起床しましたが雲に覆われて日の出は見ることができなかった。
朝食は私にしてはものすごく遅い8:00,夕食場所とは異なるかじき延で
いただきます。
食べているときは気づきませんでしたが船の形をしたテーブルでした。



食事内容は
豚のしゃぶしゃぶ、冷ややっこ、イワシ、焼きのり、サラダなどでした。
友人たちはご飯のお替りを申し出ていましたから満足だったんでしょう

7.海の幸いっぱいで夕食

2022年06月16日 05時37分35秒 | 多幸の島.福の島を行く
7.海の幸いっぱいで夕食

18:00夕食会場 東の間で友人たちとの夕食です。


ワタリガニにお造りの大皿が運ばれてきました。
写真に収めてから乾杯、同年者7名の宴が始まりました。
宴のメニューは

1.先付け もずく酢

1.タコ、わたり蟹

1.出汁茹で 生しらす、大あさり

1.お造り カマス、アオリイカ、伊勢エビ、波美貝

1.煮物 カレイ

1.箸休め 大府はない農園の完熟トマト

1.揚げ物 穴子の天婦羅

1.ご飯 タコ飯 伊勢エビの赤だし
1.香の物 じゃこ煮

1.デザート 水菓子

仲居さんが二人、私たちに付きっ切りで
お造りの取り分けや渡り蟹を食べやすいように処理をしてもらい
楽しい宴を過ごすことができました。


窓越しの暗闇の中に見える
篠島の明かりが一層際立って来たころ私たちの宴もお開きにしました。

温泉のような大浴場で一日の汗を流して就眠しました。

6.蛸壺が並ぶ漁港

2022年06月15日 08時20分38秒 | 多幸の島.福の島を行く
6.蛸壺が並ぶ漁港

日間賀島北側外周道路は、フェリー乗り場や600隻の漁船が利用する港沿いを進みます。
道路の内側にはシラス加工や海産物工場が立ち並び独特の匂いが漂っています。


蛸壺が積まれています。


漁船にも同じようなタコ壺が乗せられています。


記号らしき文字が描かれていますが、所有者の屋号のようです。


漁港を通り過ぎると
夕陽が美しいサンセットビーチでは小学生たちが戯れていました。



再び西港のモニュメントにっしーに出会って日間賀島1周サイクリングを終えました。

5.松の大木に架けられた大ブランコ

2022年06月14日 05時38分05秒 | 多幸の島.福の島を行く
5.松の大木に架けられた大ブランコ


観光雑誌やテレビなどで取り上げられて有名な恋人ブランコへの石段を昇ります。
その時丁度若い女性が2人でブランコへやって来ました。
写真を撮らせてと頼むと快く承諾してくれました。


2人が乗ったブランコは海に向かって飛び出すように漕ぎ始めました。
まさに恋人ブランコを写した素敵なフォトになりました。

手が届くようなところに西尾市に属する佐久島が大きく見えています。




4.日間賀島唯一の信号機

2022年06月14日 04時27分28秒 | 多幸の島.福の島を行く
4.日間賀島唯一の信号機


海岸堤防に日間賀島小学校の生徒が卒業記念に描いたタイルロードを過ぎると、
東港の入り口ですが横断歩道と信号機が見えます。


島唯一の信号機だそうです。
黄色が点滅していました。
注意して進行、東港でもタコのモニュメントが歓迎してくれます。

がっしーと言うそうで左手?足を上げて歓迎してくれました。

丁度定期船が到着十数名の方が降りてきましたが、西港よりも少し寂し気な港風景です。

東港の先に日間賀神社があり、参拝してから日間賀島の東端、宮の鼻へ向かいます。

3.タコのモニュメントに、タコの形をした駐在所

2022年06月13日 05時23分52秒 | 多幸の島.福の島を行く
3.タコのモニュメントに、タコの形をした駐在所

ホテルから緩やかな下り勾配の
人一人が通れるぐらいの瀬古道を駆け抜けながら西港まで歩いてきました。
瀬古道でも汚水や下水道の蓋を多く見かけます。
島全体に汚水処理がいきわたっているのでしょうね。


蓋にはタコとフグをデザインされています。

まずは西港のシンボル
タコのモニュメントに挨拶をします。

西港のタコは にっしー と呼ばれ、右手を上げて歓迎してくれています。

レンタルサイクルを借り、逆時計周りで5.5kmの外周道を1周します。
1時間550円、電動アシスト車ではなくママチャリでしたが早速出発、

最初に、
タコをモチーフにした半田警察日間賀駐在所をカメらに収めました。
サイクリングを始めると
頬を心地よい潮風が通り過ぎていきます。
潮騒も癒される音色です。

島を作っている砂岩の地層が剥き出しになっている崖が目に留まりました。

日間賀観光ホテルの真下辺りまで来ると上の方から
私の名前を呼ぶ声が聞こえてきました。
おや! 
と思って上を見ると3階のベランダから同行してきた友人のMさんが
大声で呼んでくれたようです。

さすがラグビーで鍛えた声なんでしょうね。
潮騒の音にもめげずよく聞こえたものです。

2.日間賀観光ホテル

2022年06月12日 05時26分05秒 | 多幸の島.福の島を行く
2.日間賀観光ホテルへ
ウエルカムドリンクをいただいて、
オーシャンビューの部屋に通されると目の前には篠島、遥か左方面には渥美半島がかすんで
見える素敵なロケーションです。


海原には
漁をする小船や航跡を残しながら行き来する観光船がまるでフォトのように
眼に入って来ます。

特に私が通された部屋はスウィートルームの様で、白壁とベットの白さそして
黒色で仕上げられた内装にドレスアップされた一室はオーシャンビューを際立させています。


洗面所も美しく、冷蔵庫の上にはサービスウオーターもおかれていました。

トイレもフル自動に近い機能を擁しています。


お茶菓子にはタコまんじゅうとタコ煎餅が添えられていました。

私は早速旅装をといて島一周の観光をしてこようとホテルを出ました。

1.天気晴朗なれど

2022年06月11日 06時25分33秒 | 多幸の島.福の島を行く
多幸の島.福の島を行く

1.天気晴朗なれど
梅雨も近づく とある日友人達と 愛知県に三つある離島の一つ日間賀島を旅しました。

それぞれが南知多町 片名にある 日間賀観光ホテル専用駐車場へ集合、
海上タクシー で島を目指します。


頬を通り過ぎる風が 少々気になる程度ですが 、海は船底を叩く波の音とエンジン音で
会話がままならないぐらいです 。
15分ほどで 日間賀島西港へ 入港上陸です。
離島と言うと ひっそりとしていて、 ネコか老人がばかりが目だとのかな?
と 思いましたが 、港には小学生たちが 多勢賑々しく 歩いています。
修学旅行のようです 。

我々は 迎えの小型バスで 宿泊 する 日間賀観光ホテルに チェックイン しました。