一宮市のマンホール
●ふところもち
浄土真宗 報恩講のおさがりふところもちです。
老舗菓子舗製のふところもちですが、今の時代美味しいものではないです。
浄土真宗 報恩講のおさがりふところもちです。
老舗菓子舗製のふところもちですが、今の時代美味しいものではないです。
●グラウンドゴルフ優勝
週に一回グラウンドゴルフを楽しんでいる地元の大会で、
ようやく優勝することができました。
高校時代の友人が数人参加しているクラブに入れてもらって2年余ですが初優勝です。
神の手助けがあったお陰です。
次の週も神様の手助けがありました。
幸運!
感謝です。
週に一回グラウンドゴルフを楽しんでいる地元の大会で、
ようやく優勝することができました。
高校時代の友人が数人参加しているクラブに入れてもらって2年余ですが初優勝です。
神の手助けがあったお陰です。
次の週も神様の手助けがありました。
幸運!
感謝です。
7.祖父江はそぶえ??
そぶえイチョウ黄葉まつりで頂いたチラシにはそぶえと書かれています。
私はそふえと読み書きしていましたがそぶえが正式名なんでしょうね。
祖父江には1万本以上のイチョウが植えられているそうで、
樹齢100年を越える大木も約100本あると言われます。
今は稲沢市ですが、
まさにイチョウの町ですね。
それに気付きましたが、
我々がよく見るイチョウの木というと上に高く伸びているイメージですが
祖父江のイチョウは枝を横へ、横へと広げていますね。
収穫しやすいように長年改良されてきたのでしょう。
ソメイヨシノのように枝を一杯広げた黄葉版のようにみごとな美しさです。
山崎駅から再び赤い名鉄電車で一宮駅へそしてJRで帰宅しました。
終
そぶえイチョウ黄葉まつりで頂いたチラシにはそぶえと書かれています。
私はそふえと読み書きしていましたがそぶえが正式名なんでしょうね。
祖父江には1万本以上のイチョウが植えられているそうで、
樹齢100年を越える大木も約100本あると言われます。
今は稲沢市ですが、
まさにイチョウの町ですね。
それに気付きましたが、
我々がよく見るイチョウの木というと上に高く伸びているイメージですが
祖父江のイチョウは枝を横へ、横へと広げていますね。
収穫しやすいように長年改良されてきたのでしょう。
ソメイヨシノのように枝を一杯広げた黄葉版のようにみごとな美しさです。
山崎駅から再び赤い名鉄電車で一宮駅へそしてJRで帰宅しました。
終
6.イチョウの青い葉みつけた
遅れ坊のイチョウの葉
野菜の緑とイチョウ
ハナミズキの赤色も美しい
紅葉も
何だろう?
ピラカンサ?
遅れ坊のイチョウの葉
野菜の緑とイチョウ
ハナミズキの赤色も美しい
紅葉も
何だろう?
ピラカンサ?
5.日本一銀杏の郷を散策
マップ片手に散策を始めました。
どこを見てもイチョウの黄葉が目に入ります。
イチョウ並木、イチョウ畑、屋敷の中にもイチョウの木が見られます。祭り最終日が
示しているように落ち葉も重なりあるぐらいです。
中には銀杏の果肉が畑に敷かれているところがあります。
銀杏独特の匂いは鼻をつまみたくなりますね。
銀杏の木の下にはブルーシートが敷かれています。
銀杏の実が落ちています。
収穫は真っ盛りなんでしょうか?
畑には入らない!
銀杏は持ち帰らない!
の注意書きが何枚も張られています。
マップ片手に散策を始めました。
どこを見てもイチョウの黄葉が目に入ります。
イチョウ並木、イチョウ畑、屋敷の中にもイチョウの木が見られます。祭り最終日が
示しているように落ち葉も重なりあるぐらいです。
中には銀杏の果肉が畑に敷かれているところがあります。
銀杏独特の匂いは鼻をつまみたくなりますね。
銀杏の木の下にはブルーシートが敷かれています。
銀杏の実が落ちています。
収穫は真っ盛りなんでしょうか?
畑には入らない!
銀杏は持ち帰らない!
の注意書きが何枚も張られています。
4.銀杏入りたこ焼きを
イベントにつきもの屋台の店が賑わっています。
昼時でしたので、唐揚げ、
豚汁、焼きそばなど
食べ物の店は行列です。
私も銀杏入りたこ焼きの列に並び購入しました。
近くに食べるテーブルがなく少し離れたところまで行ってやっと座ることができました。
大きなたこ焼きです。
中には銀杏が1粒入っています。
たこ焼きと銀杏のコラボはマッチングしているとは思いませんね。
一人食べていましたらご夫婦がお隣お借りしてよろしいですか?
と言って座ってこられた。
話してみると、彦根からこの為に来られたようです。
え? 彦根からと驚いたように話すと。
1時間半ほどで来ますと言われた。
なんだ僕と変わりませんね、半田ですと言って暫し話題を続けました。
半田にも彼岸花を見に来たそうで定年後を花行脚に費やしているようでした。
イベントにつきもの屋台の店が賑わっています。
昼時でしたので、唐揚げ、
豚汁、焼きそばなど
食べ物の店は行列です。
私も銀杏入りたこ焼きの列に並び購入しました。
近くに食べるテーブルがなく少し離れたところまで行ってやっと座ることができました。
大きなたこ焼きです。
中には銀杏が1粒入っています。
たこ焼きと銀杏のコラボはマッチングしているとは思いませんね。
一人食べていましたらご夫婦がお隣お借りしてよろしいですか?
と言って座ってこられた。
話してみると、彦根からこの為に来られたようです。
え? 彦根からと驚いたように話すと。
1時間半ほどで来ますと言われた。
なんだ僕と変わりませんね、半田ですと言って暫し話題を続けました。
半田にも彼岸花を見に来たそうで定年後を花行脚に費やしているようでした。
3.祐専寺には250年の老木が
祐専寺境内には、
樹齢推定250年の老木が今なお元気に聳えています。
このイチョウは雌株で、山崎地区に植えられる品種の原木と言われています。
祖父江では
久寿(久治)、金兵衛、藤九郎、栄神などの品種が栽培されているそうですが
それらの原木だったんでしょうね。
写真におさめようとしても
狭い境内ですので全体が写せませんが見事に黄葉しています。
喧騒をよそに一人静かにその雄姿を描こうと
キャンパスを広げている人もいます。
祐専寺境内には、
樹齢推定250年の老木が今なお元気に聳えています。
このイチョウは雌株で、山崎地区に植えられる品種の原木と言われています。
祖父江では
久寿(久治)、金兵衛、藤九郎、栄神などの品種が栽培されているそうですが
それらの原木だったんでしょうね。
写真におさめようとしても
狭い境内ですので全体が写せませんが見事に黄葉しています。
喧騒をよそに一人静かにその雄姿を描こうと
キャンパスを広げている人もいます。
2.黄葉まつり 祐専寺会場へ
山崎駅前の黄葉をカメラに納めながらすぐ近くの黄葉まつりメイン会場である 祐専寺へ
向かいます。
今日はそぶえイチョウ黄葉まつりの最終日です。
多彩なイベントが組まれ今は太鼓の音が響いています。
地元小学生たちの山崎地蔵太鼓だそうです。
沢山のカメラマンを引き付けています。
演奏を終えた時、カメラを抱えて人が「上手だなあ~」と呟いていました。
地蔵太鼓の演奏に拍手をして、
祐専寺にお参りをします。
狭い境内は呈茶・ぜんざいで大混雑です。
山崎駅前の黄葉をカメラに納めながらすぐ近くの黄葉まつりメイン会場である 祐専寺へ
向かいます。
今日はそぶえイチョウ黄葉まつりの最終日です。
多彩なイベントが組まれ今は太鼓の音が響いています。
地元小学生たちの山崎地蔵太鼓だそうです。
沢山のカメラマンを引き付けています。
演奏を終えた時、カメラを抱えて人が「上手だなあ~」と呟いていました。
地蔵太鼓の演奏に拍手をして、
祐専寺にお参りをします。
狭い境内は呈茶・ぜんざいで大混雑です。
そぶえ黄葉まつりへ
2019.12.1.(日)晴れ
1.赤い名鉄電車で山崎へ
一宮駅で催されたJRさわやかウオーキングを済ませてから、名鉄電車尾西線に乗って
山崎駅へ向かいました。
ここ数年の念願だった
第22回そぶえイチョウ黄葉まつりへ行くためです。
初めて乗る名鉄尾西線です。
表示板通り1番ホームに上がりましたが数分後には出発する
にしてはがらんとしています。
駅員さんに聞くと「前の方の待合室あたりでお待ちください」と言われました。
すぐに、赤い電車が入って来ました。
行き先が変わって津島行きになりました。
2両編成のワンマンカーのようです。
乗客はほとんどが座席に座れるぐらいです。
3駅過ぎ4駅目では3分停車でした。
尾西線は単線なんですね。
駅区間が長いようですし、
15分間隔で運転しているようですから対向電車待ちが出ますね。
6駅目が山崎駅です。
そぶえイチョウ黄葉まつり会場の最寄り駅です。
ホームに降り立つと、もうそこからは黄金色に輝くイチョウ風景を眺めることができます。
2019.12.1.(日)晴れ
1.赤い名鉄電車で山崎へ
一宮駅で催されたJRさわやかウオーキングを済ませてから、名鉄電車尾西線に乗って
山崎駅へ向かいました。
ここ数年の念願だった
第22回そぶえイチョウ黄葉まつりへ行くためです。
初めて乗る名鉄尾西線です。
表示板通り1番ホームに上がりましたが数分後には出発する
にしてはがらんとしています。
駅員さんに聞くと「前の方の待合室あたりでお待ちください」と言われました。
すぐに、赤い電車が入って来ました。
行き先が変わって津島行きになりました。
2両編成のワンマンカーのようです。
乗客はほとんどが座席に座れるぐらいです。
3駅過ぎ4駅目では3分停車でした。
尾西線は単線なんですね。
駅区間が長いようですし、
15分間隔で運転しているようですから対向電車待ちが出ますね。
6駅目が山崎駅です。
そぶえイチョウ黄葉まつり会場の最寄り駅です。
ホームに降り立つと、もうそこからは黄金色に輝くイチョウ風景を眺めることができます。