紫色のタイマツバナ 2013年06月30日 18時31分52秒 | 美しい花図鑑 ● 紫色のタイマツバナ モナルダ、ベルガモットとも呼ばれるが、和名のタイマツバナが一番よく似あう名前ですね。 赤い色ならまさしく松明を燃やしている様です。 紫の炎も爽やかでいいです。
山形のさくらんぼ 2013年06月30日 05時29分53秒 | うまいもの情報 山形のサクランボをいただいた。 箱を開けて見ると、きれいに並べられていて、まさに宝石のように 輝いていました。 早速いただいてみると、少しの酸味と甘いさわやかな味が口いっぱいに広がってきた。 美味しい! 今年初めていただく さくらんぼです。
壱岐対馬の海女さんは 2013年06月29日 04時29分45秒 | デジカメ旅日記 番外 壱岐対馬の海女さんは 乱獲防止のため長時間潜れるウエットスーツは禁止で、 20年ほど前から彩り鮮やかなレオタード姿だそうです。 旅行中は見ることが出来ませんでしたが、 でもずーと昔はふんどし一つで何もつけてなかったそうだ。 その写真がホテルに飾ってあった。 夫婦で仕事をすることが多く良かったのかもしれませんね
30.福岡空港19:50FDA314便で離陸 2013年06月28日 18時28分14秒 | デジカメ旅日記 30.福岡空港19:50FDA314便で離陸 色とりどりの機体を保有するFDA、今晩我々が乗った機体はピンク色だった。 椅子のカバーにはちびまる子ちゃんランド、機内サービスにはチョコレート菓子と 静岡茶を出してくれた。 FDA314便の機長さんが外人さんで、片言の日本語で3~4回もアナウンスしてくれた。 鳥取上空です。京都が右に見てています。琵琶湖ですきれいですね。 チョット揺れるよ・・・・ サービス精神旺盛で面白いですね。 定刻より9分ほど早く着陸、手荷物も人間よりも早くでてきた。 少し心配した名古屋空港からのフライトの旅、 何のトラブルも、心配もなく終えることが出来た。 離島の旅、また行きたいね。 今度はどこへ行こうかな? 終
29.福岡空港デッキで滑走路を眺める 2013年06月28日 13時27分12秒 | デジカメ旅日記 29.福岡空港デッキで滑走路を眺める 搭乗まで時間が有ったのでデッキに出て航空機の離発着を眺めていた。 時間帯も夕方だからでしょうか? 忙しい空港ですね。 数分置きに離発着を繰り返すほどだ。 大きな飛行機に比べたら赤ちゃんみたいなプロペラ機が降りてきた。 デッキを移動して良く見て見るとイルカにペインティングしたAMX機だ。 近くでカメラを構えていた若者に聞くとAMAKUSA AIRLINES 天草航路の珍しい機体だと言う。 ボンバルディアですね。 福岡空港ではメジャー以外の航空会社の機体を多く見ました。 ORC ORIENTAL AIR BRIDGEという長崎を中心とした航空会社があるんですね。
28.福岡空港でごぼ天うどんで夕食 2013年06月28日 04時24分56秒 | デジカメ旅日記 28.福岡空港でごぼ天うどんで夕食 福岡空港で夕食を取る。 jtbの添乗さんに推奨されていたので、迷うことなく博多うどん はち屋は向かった。 メニューを見たらおいしそうなものが一杯あったが、添乗さんのおすすめ ごぼ天うどん480円をオーダーした。 博多うどんの代表的な具は丸天、ごぼ天だそうです。丸天は練り物の天婦羅、ごぼ天は ごぼうの天婦羅がトッピングされた物です。 ごぼうもやわらかく、うどんも太く軟らかめだった。 あっさり程よい味だった。 jtbの添乗さん推奨は間違い無く美味しかった。 食べ終えて席を立つと同行者も駆けつけて順番待ちをしていた。
27.博多山笠 櫛田さんへお詣り 2013年06月27日 19時22分35秒 | デジカメ旅日記 27.博多山笠 櫛田さんへお詣り 最初の旅行スケジュールにはなかったが、JTBの添乗さんが博多山笠の準備をしている 櫛田神社を見学しましょうか? との提案、全員が大賛成で櫛田神社へお詣りする。 神社では7月1日からの山笠本番の準備に追われていた。 観覧席も一部出来上がっていた。 飾り山笠が2台展示されていた。 3年前にも来たことがあるから勝手知った櫛田神社 丁寧に隈なく見学してきた。 不老長寿の「お櫛田さん」として親しまれている 博多の総鎮守「櫛田神社」 本殿前に 3羽の鶴に囲まれた「霊泉鶴の井戸」がある。 長寿になれると言う霊泉鶴の神水も頂いてきた。
26.対馬・巌原港からジェットフォイルで博多港へ 2013年06月27日 13時17分28秒 | デジカメ旅日記 26.対馬・巌原港からジェットフォイルで博多港へ 対馬市役所の玄関を入って見た。 これは便利な誘導ラインですね。 13:00対馬厳原港からジェットフォイルに乗り込み対馬を去る。 テープが飛び交うフェリーなどと違って 高速船は入港も出航も自動車で出発するがごとくあっと言う間に出港する。 快適だがある意味別れの情緒はないですね。 1時間ほど航行して、壱岐に立ち寄り、乗り込んできた乗客でジェットフォイルの座席は 満席になった。 凄いね! 福岡との人的交流は多そうですね。 壱岐を出港もう一時間ほど航行して博多港へ定刻15:25分入港した。 船の中では 玄界灘の海の景色をたくさん撮りました。 大岩は亀が立っている姿に似ているので立亀岩
25.対馬テン、対馬ヤマネコ 2013年06月27日 04時15分13秒 | デジカメ旅日記 25.対馬テン、対馬ヤマネコ 対馬歴史民俗資料館で対馬の歴史を勉強する。 資料の他に天然記念物ツシマヤマネコ、 ツシマテンのはく製が展示されていた。 ここは全館撮影禁止だった。 対馬の見学をすべて終えて近くのレストランまで歩いて行く。 いけす料理 志まもとで対馬髭地鶏鍋定食を食べる 髭地鶏鍋 スープは非常に美味しかったが髭地鶏の肉はカチカチ! 石肝を噛むような硬さだった。 確り噛んでいたらそれなりの美味しさが出てきた。 でも少し硬すぎますね。 いけす料理の店らしく刺身などは大変おいしかった。
24.対馬・宗家の菩提寺 万松院 2013年06月26日 19時12分24秒 | デジカメ旅日記 24.対馬・宗家の菩提寺 万松院 椎根から厳原市街地まで戻ってくる。 厳原は城下町です。 所々、高い石垣の塀が今も残っている。 1軒の武家屋敷跡をカメラに納めてから宗家の菩提寺 万松院を見学する。 本堂に上がってお詣りをしてから説明を受ける。 朝鮮国王から寄贈された三具足が置かれていた。 やはり隣の国との交流が盛んだったんですね。 後水尾天皇第三皇女の書になる額、徳川歴代の御位牌などが置かれていた。 本堂をお参り後 金沢市の前田藩墓地、萩市の毛利藩墓地とともに日本三大墓地の一つとも言われている墓地へ 123段の石段をのぼった。 大杉をはじめ鬱蒼とした木々に見守られ 歴代の藩主と一族の墓が並んでいた。