赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

10.伊勢志摩ライナーで名古屋へ

2018年03月25日 06時50分30秒 | 日帰りの旅「アクアイグニス
10.伊勢志摩ライナーで名古屋へ

夕食も済ませて名古屋への帰途、リゾート特急 伊勢志摩ライナーの切符を購入しました。


特急料金900円でサロンカーに乗ることができます。


対面式の4人席(サロンシート)、2人席(ツインシート)を確保できました。


車体は鮮やかなイエローのカラーリング、室内はゆったりとした椅子、天然木の大型テーブル、荷物収納スペース、
座席コンセントも設備されています。
グループ旅行、家族旅行には絶対いいですね。

伊勢志摩ライナーにはサロンカーのほかに、デラックスカーも接続されており見学に行ってきました。

デラックスカーは
「落ち着いたベージュの織物のシート、深みのある緑のカーペットや真珠の装飾品など、
エグゼクティブ・クラスにふさわしい空間です」とうたっていますがまさにヨーロッパの旅情豊かな
電車を思い起こさせます。


我々も名古屋までの時間を、快適な環境で楽しく過ごすことができました。


9.津駅でラーメンを

2018年03月24日 06時48分21秒 | 日帰りの旅「アクアイグニス
9.津駅でラーメンを

夕刻勝ち数いてきましたので夕食を済ませてから帰途の電車に乗ろうと、駅ビルチャムの
2Fレストラン街を歩いてみました。
中華、てんぷら、日本そばなどの店が並んでいましたが豚そば ぎんやという店で
豚そばをオーダーしました。豚そばというちょっと聞きなれないネーミングでしたが、
細めんに焼き豚が2枚入った普通ラーメンでした。


一寸濃い目味のスープでした。

「豚そば ぎんや」は名古屋市内に10店舗も展開しているチェーン店だそうですね。
知りませんでした。

5.梅の名所 結城神社へ

2018年03月20日 06時35分32秒 | 日帰りの旅「アクアイグニス
5.梅の名所 結城神社へ

後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を祀る古い社です。

結城氏は
津市で最期を遂げた南北朝時代の非運の将でです。
境内神苑には雲海梅、しだれ梅などが10種類380本の梅が植えられており
三重県ではしだれ梅の名所として有名な神社です。
鳥居をくぐると日本一の狛犬が睨みを利かせています。
北村西望作、鋳銅製の高さ140cmの厳めしい狛犬です。


梅苑の窓口に行くと17:00で閉門します。


急いでくださいと言われた。
12~3分しかありませんが500円の入園料を支払って入場しました。

4.津 結城神社のしだれ梅園へ

2018年03月19日 06時23分42秒 | 日帰りの旅「アクアイグニス
4.津 結城神社のしだれ梅園へ

アクアイグニスで過ごした後は、御在所岳ロープウエーに乗る予定でしたが強風のため
ロープウエーが運行停止です。
どうしましょう?

相談の結果津市の結城神社のしだれ梅を見に行こうということになり、
湯の山温泉駅から近鉄四日市に出て
近鉄電車で津駅までやってきました。

津駅前はビルが立ち並び、彫刻の立つロータリーを備えた三重県の中心都市都市ての風格を感じます。



結城神社を通るバス路線を探して、少々待ってからバスに乗車街並みを見ながら
路線バスの旅を楽しみました。

県庁、都ホテル、それにフェニックスが植えられている真ん中広場では
塔の上に人形が立っていますが・・・・・



何でしょうかね?
20分ほどバスに乗って結城神社前までやってきました


津駅からは240円区間でした。

3.かけ流し温泉へ

2018年03月18日 06時41分14秒 | 日帰りの旅「アクアイグニス
3.かけ流し温泉へ

アクアイグニスには石窯パン工房マリアージュ ドウ ファリーヌ、イタリアンレストラン、
温泉カフェ、温泉ショップなどが備わっていますが一通り巡てからアクアイグニス自慢の
100パーセントかけ流し温泉に向かいました。


石造りの浴槽で広々としています
竹林が揺れる中にある露天風呂は樽桶風呂、ジェット流など3種類の湯舟を楽しむことができます。
湯の山を眺めるローケーションにありながら今、工事中の高速道路の巨大な橋脚と橋げたが
その眺望を妨げようとしています。
残念ですよね。
それにしても今日は、寒くて風も強く露天風呂に出ていく勇気もありませんでした。


無色透明にに近い温泉ですがヌメリガあって肌がすべすべしてきたみたいです。
料金は600円で温泉だけのお客さんも結構あるようです。

2.笠庵でこだわりの和食を

2018年03月17日 06時37分06秒 | 日帰りの旅「アクアイグニス
2.笠庵でこだわりの和食を

賛否両論のオーナー笠原将弘シェフが和食をもっと身近に感じてほしいう思いが形となった
和食処 笠庵でランチをしました。





先付(鶏のにこごり)




造里(旬の魚二種盛り)




鰹とサーモンの寄せ鍋
茶碗蒸し
白飯、
香の物、赤だし、とろろ
水菓子きな粉もち

どこでも目にするような料理でしたが美味しかったです。
白飯は笠庵にしては満足できかねるものでした。