2024.12.30.月 晴
◎帰路魚太郎へ
いくつもある 広い駐車場がほとんど 満車です かろうじて 遠くへ 止めて 行くと 大道芸を していました 一輪車の 曲芸でした。
一つ一つ 喝采を浴びていました。
◎巨大なネコが
大きな猫が 大道芸を見ていました 。
なんだこの猫は と思いましたら。。
岐阜県 や愛知県の イベントや 大道芸フェスなどで出没している マヌルネコの雷流 猫 のようです。
私はすぐに立ち去ってしまいましたが この猫 何か 芸でもしたんでしょうかね
2024.12.30.月 晴
◎帰路魚太郎へ
いくつもある 広い駐車場がほとんど 満車です かろうじて 遠くへ 止めて 行くと 大道芸を していました 一輪車の 曲芸でした。
一つ一つ 喝采を浴びていました。
◎巨大なネコが
大きな猫が 大道芸を見ていました 。
なんだこの猫は と思いましたら。。
岐阜県 や愛知県の イベントや 大道芸フェスなどで出没している マヌルネコの雷流 猫 のようです。
私はすぐに立ち去ってしまいましたが この猫 何か 芸でもしたんでしょうかね
2024.12.30.月 晴
◎和定食へも食指
宇和 定食も たくさんでしたが ワタリガニは 少し 貧弱で 味も 良くないです さすが お刺身や 煮魚が 美味しかったですね
前菜、造り盛合せ、かに、ミニ茶碗蒸し、焼魚、えび塩、えびフライ、食事、フルーツの9品目
2024.12.30.月 晴
◎南知多で昼食
東京から帰省している孫を含めて長男家族と南知多へ食事に出かけました。
予約をしておいた新師崎の 知多の地魚を使った海鮮食堂 かねだい
へ到着すると11:00の開店時間前なのに長蛇の列です。
私は初めてですが人気店なんですね。
◎メニューはふぐづくし
今日は息子の招待ですがふぐづくしと和定食「松」を半分ずつ食べ合います。
私は主にふぐづくしです。
前菜、
てっぴサラダ、てっさ、
てっちり、
ふぐ唐、
雑炊、
フルーツの7品目。
伊勢神宮内宮参拝
2024.12.26 曇
14 .天照大神の荒御魂を祀った荒祭宮
荒祭宮は、
正宮参拝後に参拝するのが正しいとされ、個人的な願い事も聞いてもらえるという内宮第一の別宮です。
わたくしも正殿でお参りした後御敷地を廻り荒祭宮へ来ましたら長蛇の列です。
列に並んでいたら集合時間に間に合いませんので、横から手を合わせてお参りしました。
これでは荒御魂のお叱りを受けてしまいそうですね。
15.御稲御倉
神宮神田で収穫し、三節祭でお供えされる御稲が奉納されます。
建物の規模は小さいものの、神明造の特徴をうかがうことができます。
16.外幣殿
古神宝を納める
神明造の高床式の建物
苔むした茅葺屋根が眩しい
伊勢神宮内宮参拝
2024.12.26 曇
12.正殿にお参りする
参道から石段を昇り内宮の正殿にお詣りします。
他の神社仏閣の本殿に比べると簡素な本殿に見えますが、見た目以上の神秘さを感じます。
正殿には賽銭箱がありません。本殿参拝にはお賽銭は不用のようです。
それでもお賽銭をなげ入れる方が多いようですので
左側の方に仮賽銭箱が置かれています。
本殿では、
個人的なお願いをするところではなく、ただ感謝をするところだそうです。
撮影禁止でした
13.御敷地へ
次回の遷宮の時この場所に正宮が建てられる場所です。
2033年に
第63回式年遷宮が行われます。
玉砂利が敷かれ、石で区切らたようなエリアも見られます。
丁度作業員の方たちがお正月に備えて、
草取り清掃をしていました。
9.正宮への参道へ
正参道へ戻ると
銅板葺の建物でご祈祷や、お神札・お守り・御朱印などを受ける建物、
神楽殿、御饌殿,五丈殿が連なって建っています。
参道わきには神宮創設時から立っていたと思わられるような大木が何本も見られます。
中にはその生命エネルギーを頂こうと、
手を当てている参拝者も見受けられます。
10. 割り竹が巻いてある杉
参拝の記念に杉の皮を剥がして持って帰られる方がいたため、対策として竹が巻かれたようです。
11.忌⽕屋殿 ・ 祓所
いみびやでんと読みます
各神様に供える神饌を調理する所です。
「神様の台所」
7.風の神様 風日祈宮にお詣り
瀧祭神から本宮への参道に並ぶように、鬱蒼とした杉木立の中を通る小径を進みます。
辺りは森閑とした空気に神々しさが漂ってきます。
五十鈴川に流れ込む島路川に架かる風日祈宮橋を渡って、
風の神様 風日祈宮にお詣りします。
鎌倉時代の元寇の時神風を吹かせて日本を守ってくれた神様でもあるそうです。
8. 五十鈴川に流れ込む島路川
川幅の半分ほどしか水量はありませんが宇治川で見た杭がこの川にも2本立っています。
紅葉がいまだきれいに映えるています。ほほを通り過ぎる川風は風日祈宮神様思し召しと感じながら本宮ヘ進みます。
伊勢神宮内宮参拝と里山の風景に佇む鄙茅でランチ
2024.12.26 曇
5.手水舎・御⼿洗場
小橋を渡ると大きな手水舎があります。
そして、少し先にある
五十鈴川御手洗場に下り、参拝する前に心身を清めます。
川の中で小魚が泳いでいますが硬貨が水底できらきら光っています。
6.瀧祭神(たきまつりのかみ)
御手洗場の近くにあり、御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られています。
「おとりつぎさん」とも言われ、正宮に参拝する前にこの神様にお参りすると、
頼みごとを大御神様に取り次いでくださるそうです。
私の前 の女性は 数分間 頭を下げていました
2.木除杭(きよけくい)
伊勢神宮は 右側通行です 。宇治橋を 渡っている時 右側 つまり五十鈴川上流側に 柱の杭が 数本見られます。
なんだろうと思いましたら?
この柱は木除杭といい、
五十鈴川の増水や氾濫の際に、上流から流れてくる流木が宇治橋の橋脚へあたることを防ぎ、橋を守る役目だそうです。
3.大正天皇お手植えの松も
宇治橋を渡ると美しく刈られた芝生と清々しい松が広がっています。
大正天皇お手植えの松が植えられた神苑です。
ここでは春と秋の神楽祭公開舞楽や奉納大相撲の土俵入りも行われます。
4.古札納所が見えます
早くも 古い御札を納めている人たちで賑わっています。