赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

中国料理久田でランチ

2017年12月31日 06時17分01秒 | ランチシリーズ
● 中国料理久田でランチ

久しぶりに中国料理久田へ行きました。
年の瀬で忙しい時期なのに開店と同時に満席、待ち人ができるほどの混雑ぶりです。
相変わらず人気店ですね。
中華風茶わん蒸しが出てきてから、


しばらくして前菜が、


そしてメインメニューの
エビチリと餃子が出てきました。


料理の味は少し濃いめの味ですが美味しいです。


僕好みですが今日はご飯がまずかった。
どうしたんでしょうね?

石焼壺 いも太郎が来た!

2017年12月30日 06時54分14秒 | おもしろ瓦版
● 石焼壺 いも太郎が来た!

冬のスウィーツ 焼き芋壺を購入しました。
四日市萬古焼の石焼壺です。

早速焼いてみました。
30分ほどで焼き上がると書いてありましたが50分ほどかかりました。
一味違う甘いジューシーな焼き芋が出来上がりました。

美味しいです!

さつまいもはやはり焼き芋が一番ですね。

記念植樹のクロマツ

2017年12月29日 06時52分50秒 | おもしろ瓦版
●記念植樹のクロマツ

最近、亀崎海浜緑地に亀崎潮干祭りがユネスコ無形文化遺産に登録されたのを
記念してクロマツが植樹されました。



松の木は半田市の木であり、山車のコマにも使われているからだそうです。
海浜緑地のクロマツ30本以上はあります。
立派に大きく育ったら今以上に素敵な緑地に生まれ変わりますね。


松を守りましょう
の看板も立っています。

37.高知から坂出に

2017年12月28日 15時02分39秒 | 四国 絶景8景巡り
37.高知から坂出に

中津渓谷から国道33号線に沿って高知に出ました、
高知市の東



南国SAでトイレ休憩したのち一昨日走った高知自動車道を走って坂出駅まで戻ってきました。
四国縦断して自動車道なら1時間も掛からないですね。



坂出駅南口にはUnityというモニュメントが立っていました。
金ぴかの知恵の輪のようなものです。

濱野 年宏作
平和の象徴として左右に翼を広げた鳩をイメージしているそうです。

坂出駅前も薄暮になりイルミネーションに灯がともりました。


我々はイルミネーションが美しく輝く前に岡山駅行き



快速マリンライナー50号に乗車
岡山から山陽新幹線ひかり482号で帰途につきました。

四国絶景巡りも終わりました。

36.雪降りから青空に

2017年12月28日 06時59分53秒 | 四国 絶景8景巡り
36.雪降りから青空に



先ほどまでの雪降りはどこにか飛んで行って青空がのぞいてきました。
茶屋の近くを歩いてみました。

紅葉が1本、


満天星が1本紅葉していました。


マユミの実も赤らみ裂けていました。




四国絶景8景巡りをすべて終え観光バスは
坂出駅を目指すのみとなりました。

35.あめご定食でランチ

2017年12月27日 14時56分47秒 | 四国 絶景8景巡り
35.あめご定食でランチ



中津渓谷近くのドライブイン 引地橋で少し遅くなった昼食です。
あめご定食です。



あめ後の塩焼きととろろ、おでんにそばでした。
おでんのこんにゃくが特に美味しかったです。
あめごは冷たくてイマイチでした。

かなり前に準備したのでしょうね

あめごの皿に乗っていた丸い葉は山帰来かと思いましたが




ヤマイチゴの葉だそうです。

33.巨石の間を抜ける遊歩道

2017年12月26日 12時30分54秒 | 四国 絶景8景巡り
33.巨石の間を抜ける遊歩道

巨石の間を縫うように伸びる遊歩道を進みます。


小さな滝紅葉滝が現れます。
赤い橋を渡って反対側を歩いたり、梯子のような階段も登ります。
雪で滑りそうにもなります。

川の淀みはブルーの飲料水みたいに見えます。
アーチが見えてきました。
石造りのアーチから雨竜の滝が見られます。

中津渓谷のシンボル雨竜の滝です。


多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20m、
その雄大な姿から「竜吐水」とも呼ばれています。

32.七福神と巨岩の中津渓谷へ

2017年12月26日 06時23分30秒 | 四国 絶景8景巡り
32.七福神と巨岩の中津渓谷へ

絶景8
中津渓谷県立公園、笑いの里 竜神七福神巡りをします。


高知県側の石鎚山の麓ですがこちらでも雪が舞っています。
南国土佐も雪の中ですね。
仁淀ブルーと燃えるような紅葉が美しい渓谷とツアーカタログには書かれていましたが
紅葉は11月上旬ゴロが見ごろだったようです。

黄葉が1本寂しく彩っていました。
ぬれ落ち葉もきれいです。



面河渓に負けず劣らず巨岩が川床を覆っています。
岩肌も変化があってきれいです。


水面は仁淀ブルーと呼ばれるに恥じない美しさです。
みーつけた!
七福神の毘沙門天を!

対岸に毘沙門天が厳めしい顔で立っていました。