24.伊達政宗公の時代から続く日本一の七夕、仙台七夕
米沢のホテルを9:00に出発、福島飯坂ICから東北自動車道を仙台へ向かう、
国見SAで小休止する。
ここは福島県、果物王国らしく、桃・プラムなど溢れんばかりに並べられていた。
国見SA
バスはいよいよ最後の観光地仙台に近づいてきた。
仙台ICを出て少し走ったころから、渋滞しだした。
仙台七夕も今日が初日、
丁度午前中の今頃が一番混雑するそうだ。
11:00過ぎたころ仙台七夕会場のバス乗降場所に着いた。
15:30分まで自由行動だ。
まずは一番町通りの七夕飾りを見る。
一歩足を踏み入れてびっくり!
高級そうな和紙で作った色とりどりの吹流しが空を覆うがごとく飾られている。
今まで折りたたんであったであろう吹き流しの折り目が
七夕の初日だなあ~とよくわかる。
仙台の七夕は、
古くは伊達政宗公時代より続き、仙台市内各所を彩る豪華絢爛な笹飾りは
名実ともに日本一の七夕まつりで毎年200万人の観光客がおとづれるそうです。
今日のバス行程 120km
米沢のホテルを9:00に出発、福島飯坂ICから東北自動車道を仙台へ向かう、
国見SAで小休止する。
ここは福島県、果物王国らしく、桃・プラムなど溢れんばかりに並べられていた。
国見SA
バスはいよいよ最後の観光地仙台に近づいてきた。
仙台ICを出て少し走ったころから、渋滞しだした。
仙台七夕も今日が初日、
丁度午前中の今頃が一番混雑するそうだ。
11:00過ぎたころ仙台七夕会場のバス乗降場所に着いた。
15:30分まで自由行動だ。
まずは一番町通りの七夕飾りを見る。
一歩足を踏み入れてびっくり!
高級そうな和紙で作った色とりどりの吹流しが空を覆うがごとく飾られている。
今まで折りたたんであったであろう吹き流しの折り目が
七夕の初日だなあ~とよくわかる。
仙台の七夕は、
古くは伊達政宗公時代より続き、仙台市内各所を彩る豪華絢爛な笹飾りは
名実ともに日本一の七夕まつりで毎年200万人の観光客がおとづれるそうです。
今日のバス行程 120km