33.スモークツリー
富田ファームの園内にスモークツリーの木が植えられていました。
白い雲がもくもくと湧いているような見事なツリーでした。
31.暑さしのぎにソフトクリーム
ラベンダー色したソフトクリームを食べてみました。
どちらかというとソフトクリームは苦手のほうですが暑さとラベンダー色のソフトの誘惑に負けてしまいました。
34富田ファームは入場料無料
富田ファームの入園料は無料で、駐車場も無料だそうです。
運営はレストランやカフェそして物品販売で賄っているようです。
先代富田さんの尊敬される偉大さなんでしょうね。
31..外国人の団体が記念撮影
ラベンダー畑の真ん中では、
スタッフ数名で大きな団体の撮影をしていました。
多分中国人でしょう？
32..昼食にカレーライス
富田ファームのラベンダー花畑は13もの花畑があり結構広いです。
前回来たときはほとんど回りましたが今回は一部のみの見学だけで昼食を食べました。
手ごろな野菜カレーです。
ラベンダーと遠方の景観が眺められるカウンター席でしたが、隣の人が話しかけてきました。
福島から車を運転してもう1週間ほど旅しているそうで。会社を経営しているが奥さんを亡くして落ち込み旅で生きがいを見出しているそうだ。会社は息子の会社の子会社にして経営負担を減らしているという。
旅もいいし、
何事にも好奇心を持って頑張ってください！
と言って別れた。
◎倖の畑 1
さきわいの畑と読みます
花色の異なる4種類のラベンダーが紫色のグラデーションを作り出しています
“倖（さきわい）”はファームを訪れる方々の倖せ（しあわせ）を願い名付けられたと言います。
◎倖の畑 2
濃紫早咲き NOSHI HAYAZAKI LAVENDERという品種だそうです。
◎倖の舎 3
29.彩の畑
花人の畑の花は見ごろには少し早かったようです。
赤色・黄・紫など七色の花々がゆるやかな丘を彩る彩の畑はこれまた感動ものです。
天気予報は良くなかったが青い空と白い雲が見られるようになった来ました。
暑さも厳しくなってきました。
日影が恋しい
30.展望デッキからも花畑を
畑の中のちょっとした坂道を喘ぎながら登って展望台からも美しい花畑を眺める。
遠くの山々も見晴るかすことができます。＃
27.ホテルで朝食
ホテル内のイタリア料理店で朝食です。
私としては遅い朝食です。
和洋バイキングでしたが特に牛乳とタラコがおいしかったです。
28.ラベンダーの富良野へ
札幌のホテルを８:１０分出発して、道央自動車道をひた走り、砂川PAで休憩をとり
中富良野 富田ファームへ３時間弱で到着しました。
今回のツアーの目玉観光スポットです。
昼食をとりながら2時間ほど観光します。
早咲きのラベンダーが見ごろを迎えている 倖の畑 の前に来てその美しさと
ほのかに漂う香りに感動です。
26.突然２羽のカラスが
曇空に太陽が昇りだしたような明るさの中、私のそばにカラスが飛んできたギャーギャーと攻撃してきました。地面に這いつくばるようにして鳴き叫ぶんです。
カメラを向けると逃げるんですが、また近寄ってきます。
恐怖感までは感じませんが札幌のカラスには歓迎されなかったようです。
◎ ナナカマドの花
秋には 公園や 街路樹で 赤く彩る ナナカマドの花は 純白です。
7/9
24.夜明け前の大通り公園へ
スマホのナビを頼りに夜明け前の札幌の町を散策します。
ホテルから近い時計台を目指します。大通公園を歩いているとホームレスが何人も
起きだしたのか？歩いています。
平和な豊かと思われる日本でホームレスを見かけなければならないのは悲しいです。
時計台が表れてきました。バスの車窓からは何回も見たことがありますが近くで見るのは初めてです。
国指定重要文化財 旧札幌農学校演武場
25.札幌テレビ塔
ホームレスを避けながら大通公園を散策、テレビ塔の真下までくる。
冬の雪まつり、春のライラックまつり、夏にはよさこいソーラン祭りなどが行われている大通公園も今朝を迎えて活動を始めようとしています。
今は花フェスタサッポロ夏祭りが開催されているようです。
美しく飾られて花壇が美を競っていました。
21.狸小路を歩いて見る
スシローで夕食を済ませた後、すすきの歓楽街へ行ってみようと歩きだしましたが狸小路を歩いていると霧状の雨が降り出してきた。
雨具は持っていないしホテルへ急いで帰ることにした。
22.ライトアップされたテレビ塔
名古屋のテレビ塔にどこか似ています
23.ホテルへ帰る
このホテルには
最上階から大通公園を眼下に見渡せる大浴場があるようだ。
アイスキャンディーのサービスもあるといいます。
部屋のバスルームより大浴場へ行こうと思いましたが、当たり前のことですがスリッパでは行けないようです。
諦めました。
入浴して寝ます。
チャルジャ
20.スシローは全品赤シャリでした
この期間スシローでは全店で赤シャリで提供しているようです。確かに赤いシャリです。
あじはあまり変わらないように感じますが赤シャリとは何だろうと調べてみました。
赤シャリは、赤酢と米を混ぜ合わせてつくったシャリのことで、
赤酢は酒粕を醸造させたもので、白酢よりも香りが強く、まろやかな味わいがあります
スシローが赤シャリのチャレンジしているのは
天然魚は口の中でかみ締めなければ味わいが出てこない。 そこをどう引き出そうかと考えた結果赤シャリを使用しているとのことです。
19.スシロー札幌パルコ店へ
月曜日の夕刻ですが、
若者を中心にかなり混雑しています。
受付から最後の会計まで機械化されており店員さんと接することはなかったです。
都会店ですから１５０円からのメニューでした。
北海道らしいもはあまり見当たりませんでしたが、
こちらのネタがチョット良いかなという感じでした。
いつも通り１０皿ほどいただきました。
