赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

1.夜明けを待たず名古屋空港へ

2020年02月11日 16時15分26秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
『青森グルメと冬の風物詩「津軽鉄道ストーブ列車」 
2020年02月09日(日)はれ

1.夜明けを待たず名古屋空港へ
昨日までの暖冬は強い寒気にどこかへ追いやられたような冷気の中、
5:30分名古屋空港へ車で向かいました。

久しぶりの名古屋空港です。
駐車場へ入るのを間違えてもう1周してA棟2階に駐車出来ました。

ターミナルに入ってから駐車券を忘れたのに気づいて逆戻り、幸先悪いなあ~
と思いながら紫色のFDA機に乗り込みました。


珍しく座席は1Kです。

青森も雪のようですが予定通り離陸しました。

機内ではコモのパンとアップルジュースが配られました。

白い雲の上を快適に飛行していると機長からアナウンスが流れました。
「現在佐渡上空を飛行していますが、青森空港が雪のため閉鎖されています。
今除雪が始まったようです。
閉鎖が解かれるのを上空で待機します」

青森空港名物 ホワイトインパルスが行動を開始したようですが、定期便が来るのは
分かっているのだからどうしてもう少し早く除雪を開始してくれれば良かったのにね。


定刻より40分遅れて銀世界の青森空港へ着陸しました。

紀州 黄金漬け

2020年02月04日 06時49分25秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
●紀州 黄金漬け

紀州井口食品の梅いちばん
はちみつ梅干 黄金漬(こがねづけ)を発売当初から愛好しています。
毎年贈り物にも利用しながらネットで取り寄せています。


今思い出してみると家庭の梅干しは塩の塊かと思えるほどだった時代
この黄金漬けを食べた時は、お菓子のようだった記憶が蘇えります。

昨年末2箱取り寄せ、毎日のようにいただいています。
美味しいです。
1度に幾つも食べられますが1個に自制しています。


16.赤福を買って帰途に就く

2020年01月26日 06時40分04秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
16.赤福を買って帰途に就く



内宮鳥居前の1本松で集合

赤福を買ってバスに乗り伊勢自動車道路に入ると、


亀山付近で事故発生 自動車道が通行止めになっているとの情報です。
運転手さんが機転を利かせて津で自動車道を降り23号線を走り始めました。
案の定下の道も交通量が多く思うようには走れません。


一度、道の駅 津かわげでトイレ休憩を取り、碧南中央駅前には1:30分ほど遅れて帰って来ました。

今日は、
天候には恵まれ暖かい一日で、津では素敵な絵画を観賞し、おいしい中国料理を頂き、
伊勢神宮ではすべての神々に初詣をすることができました。

帰途、自動車道の通行止めにあってしまいましが本当に楽しい一日でした。
お招きいただいた義兄には感謝です。
ありがとうございました。



14.おはらい町を行く

2020年01月24日 06時32分23秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
14.おはらい町を行く

人出で賑わうおはらい町を歩いてみます。

流れに沿って歩くぐらいで追い越すことができないほどの人ごみです。
岩戸屋のお多福さんも驚いたような表情です。
伊勢ならではお店屋さんが並んでいます。
てこね寿司、

江戸時代から重宝されている萬金丹、



サメが吊るされている干もの塾さん 相変わらず試食で大賑わいです。

漸くおかげ横丁の入り口までやって来ました。


招き猫に誘われて横丁に入ると太鼓櫓で餅つきが行われていました。多分つき上がれば
振る舞われるのでしょう。
今日は鏡開き、ぜんざいのふるまいも行われたようです。

13.宇治橋の擬宝珠(ぎぼし)にパワースポット

2020年01月23日 06時47分40秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
13.宇治橋の擬宝珠(ぎぼし)にパワースポット

宇治橋を渡って神域を出る際、色の変わっている擬宝珠(ぎぼし)があります。
これは、橋の安全を祈って萬度麻(まんどぬさ)とうい御札か納められているそうで

この擬宝珠(ぎぼし)に触れて帰ると、また参拝に訪れる事ができると言われています。

みなさんに触られて光輝いています。


何やら文字も浮かんで見えます。
御橋  御裳濯川 元和五祀年  3月

11.参集殿で湯茶の接待

2020年01月21日 06時47分40秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
11.参集殿で湯茶の接待



再び札所、神楽殿、御餞殿の横を通り帰路を進みます。

草新号と書かれた御馬屋 草新号は外出中かいませんでした。

饗膳所
神楽殿で御祈祷をされた際の「直会(なおらい)」の会場として使用されるそうです

大きな錦鯉が泳ぐ池

能舞台もある参集殿
参詣者が休息する場所で湯茶の接待が受けられました。

10.天照大神の荒御魂を祀った荒祭宮

2020年01月20日 06時42分36秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
10.天照大神の荒御魂を祀った荒祭宮

荒祭宮は、
正宮参拝後に参拝するのが正しいとされ、個人的な願い事も聞いてもらえるという
内宮第一の別宮です。
わたくしも正殿でお参りした後古殿地を廻り荒祭宮へ来ましたら長蛇の列です。

列に並んでいたら集合時間に間に合いませんので、横から手を合わせてお参りしました。
これでは神様のお叱りを受けてしまいそうですね。

「四至神」みやのめぐりの神
しめ縄で囲まれた小さな石の周りで手をかざしてパワーを受けている人々が群れていました。
私もカメラに撮り同じようなことをしてしまいました。

実はここは神域の四方をお守りする神様で、神殿を持たない神社だそうです。
神様に手をかざしてパワーを貰おうなんって罰当たりのことなんだそうです。
またまたお叱りを受けてし舞うことをしでかしてしまいました。

9.正殿にお参りする

2020年01月19日 06時38分19秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
9.正殿にお参りする
参道から石段を昇り内宮の正殿にお詣りします。
他の神社仏閣の本殿に比べると簡素な建物に見えますが、見た目以上の神秘さを感じます。
正殿参拝にはお賽銭は不用のようで、

ここでは、
個人的なお願いをするところではなく、ただ感謝をするところだそうです。

お参りを済ませると衛視が古殿地の方へ誘導してくれました。



古殿地
次回の遷宮の時この場所に正宮が建てられる場所です。
玉砂利が敷かれ、石で区切らたようなエリアも見られます。
古殿地の外周を回って下ったところに荒祭宮がありました。