赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

最後の桂林の夜を 12

2007年04月30日 08時59分51秒 | デジカメ旅日記
● 桂林最後の夜を・・・12

桂林での最後の夕餉は四川料理だ。
聞きしに勝り 辛い! たべている内に、段々辛くなってくる。
レストランを出ると必ずと言って良いぐらい物売りや物乞いが寄ってくる。珍しい果物を見ることが出来る売り子はまだしも、絵はがきやくだらないものを売りに来る連中は五月蠅くなってくる。ましてや物乞いは居なくなってもらいたいと思う。片足の無い人など、気の毒だとは思うが・・・・


ホテルでシャワーを浴びてからマッサージに出かける。
5星ホテル内の「愛足堂」というマッサージ店だ。
ガイドの連れられてロービーに入っていくと若い男性店員が「アンニョンハセヨ」と大きな声で挨拶をした。韓国人に間違えられたようだ。すかさずガイドの屈さんが、おかしなことに日本語で「アンニョンハセヨ」では無い・・・・と一喝した。ここでも地位に違いを感じるような場面だった。
足裏マッサージも、全身マッサージもどちらも60分でチップ込みで3500円だと言う。
僕は、足よりも背中の方が痛いから全身の方を依頼する
女性客には若い男性が、男性客には若い女性があてがわれた。
仰向けに寝るや否や顔面の眼近辺のマッサージから始まった。眼近辺をかなり入念にマッサージしてから頭、首と徐々に下の方へ揉み解していく、僕を担当した若い女性(23歳)は良く喋る子で、言葉は通じないがちんぷんかんぷんのやり取りを間断なく続ける。
アディダスのスポーツウエアーを身に着けていたのを指差して、
「いくら位ですか?」と聞くから上下で15000円ぐらいだよと答えると・・・・・
人民元では1千元もするのだから欲しくなったのだろうね。
自分の着ているナイキのマーク?のついたズボンと チェンジチェンジと言う。
本気で言っているわけでは無いだろうが・・・あげてしまおうかとも思った。
でもパンツ一枚で帰らなければいけなくなってしまうよね。

カメラを出して写していたら隣の男の子(22歳)が覗き込んできた。SONYだよ。3千元ぐらいかな?と言ったら
・ ・携帯を出してチャンジ、チェンジと笑顔ではなしかけてきた。
若者のブランド品に対する強い欲望を感じる1場面でした。心地良い刺激と会話を楽しんでいるうちに1時間が過ぎてしまった。

明日の朝は早い、広州への出立だ 荷物をパッケージして早く寝るとしよう。


桂林最大の鍾乳洞へ 11

2007年04月29日 19時29分39秒 | デジカメ旅日記
桂林最大の鍾乳洞へ 11


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車窓から眺める
なだらかな山の斜面に何やらこんもりとした場所がある。何か祀ってある様にも見える。
ガイドの屈さんによれば、いまでもこの地方では守られている風習、土葬の墓地だそうだ。それにしても沢山あるものだなあ~ ああ あちらにも見える。
屈さんが、かなり険しい岩山の空洞を指差してあれは以前使用していた岩葬の場所ですよ・・という。
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長さ550メートル、幅2-40メートル、高さ2-19メートル規模の「ろ笛岩鍾乳洞」は昨日の鍾乳洞よりも格段に素晴らしい。西洋人の観光客も多く見られる。ここの鍾乳石も色々な形のものがある。動物や神話の人物に似ている形、今にも落ちそうな大きな岩、雲南省・石林そっくりの光景、説明を受けながらの鍾乳洞探訪はひんやりとした冷気で心地良い。でもでもここでも綺麗に見せようとしている色彩照明がチョット気になる。

桂林での最後の観光は象鼻山だ。
大きな象が鼻を伸ばして川の水を飲んでいるような姿をしている岩山だ。

鵜を天秤棒に乗せて観光客に写真撮影をさせているおじさん。民族衣装を着た可愛い娘さんも一緒に写真を撮ってお金を貰っている。
かわい子ちゃんに声をかけられて写真を一緒に撮る。
一人10元だというから
2人ねと言ったが
4人とも入って来てしまった。
余り商売になっていないようだし、可愛そうになって結局40元渡してあげた。
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中国茶専門店に立ち寄って、色々なお茶を試飲させてもらう。
桂花茶をお土産に買う。
キンモクセイの香りがして美味しく感じた。
お土産には良いだろう.


驚きましたよ 10

2007年04月29日 09時33分46秒 | デジカメ旅日記
● 中国は身分階級社会か? 10

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通寶芸術中心 ・・アカデミックなところかな?と思っていたら玉石や彫り物を販売するところだった。初めのうちは歴史的に価値のあるものや玉石の見方などを説明して、ここのものは高価なものなんだ、信憑性のあるものなんだという頭にしておいてから、販売したいものを持ち出す中国得意の販売方法だ。
聞いているほうが、すっかり何百、何千万もするのかな?と思ってしまう。
どの都市でもこのような売り方をしているから国家のマニュアルがあるのかも知れ得ない。
事実翌日も広州の人民政府直轄の博物館でもこの手口を見せられた。
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近くのレストランで桂林料理を賞味して後、トイレに行くと掃除中で入るのを断られてしまった。
仕方なくでてきたら同行のメンバーが入ってきた。掃除中で駄目だって!と言ったら・・・・
大丈夫だってと言って中へ・・・・
ガイドの屈さんが付いてきて、掃除の男女に、ものすごい剣幕で叱責しだした。
二人は一言もこたえることも無くしょぼしょぼとトイレからでてくる。
男性の方は困惑したような目をして、大きな掃除機を引きずりながら・・・・・
やあ~日本では到底考えられないなあ~
お客さんに対するサービス精神からか?それとも中国人の中の身分格差だろうか?
チョットおじさんおばさんに悪いことをしたような気持ちになった。

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桂林市内を一望する 9

2007年04月28日 11時01分16秒 | こころの日記
● 桂林市内が一望できる畳彩山へ登る 9

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山腹に掘られた洞窟に有名な漢詩や仏像が彫られている畳彩山という名勝へ登る。標高は223メートル、石段が580段ぐらいあるらしい。籠に乗って登ることもできると言う、往復260元だという。
九寨溝・黄龍で乗った経験があるが、もう一度体験してみようと4千円ほどを出した。
籠屋は、急勾配の階段を「そこのけそこのけお馬が通る!」とでも言うかのように何やら大声を出して警告をしている。

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おい!どけ! どけ!と言っているような言葉に聞こえる。
黄龍では肩に担いでいたが、ここの籠屋さんは、手で持ち上げた籠竿に首から吊り下げた紐で支えるという格好である。それにしても、全額本人の手に入るならまだしも、大変な職業である。

景色を楽しみながら、写真を撮りながら、おしゃべりしながら登るのと違って、自由が利かないから帰りは歩いて降りた。頂上からの展望は天下一品と言っても差し支えないぐらい見事だ。
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眼下に漓江がゆるりと流れ、見晴るかせば桂林市街やニョキニョキ山が見える。まさに絶景である。
格好の撮影ポイントは大混雑だ!大部分は中国人観光客のようだが日本人も韓国人も台湾人も区別がつかないね。
籠屋さんはチップ込みの筈だったがやはり強請ってくる。
大部分の人が10元ぐらい払ったらしい。


パンダに出会う 8

2007年04月28日 10時38分47秒 | こころの日記
● 3日目の朝、ホテルの庭で太極拳を 8

2007.4.19.(木)
コンドミニアムの庭園の片隅で6名ほどが太極拳をしている。同じユニホームを着ているから日本人だろう?
出発前のひと時、われわれも芝生の中で24式を演舞する。足場が悪いとは言えグラグラバタバタの演舞だったがすこし身体が締まったような気がする。キブニチョワヨ!
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今日も良い天気だ、桂林市民の憩いの場 七星公園を散策する、鬱蒼と茂るキンモクセイの老木からの木漏れ日が照らす遊歩道は早くも、観光客が大勢行き来している。ラクダの形に見える大きな岩が正面に聳えている、本当だよ!本当に、ラクダに見えるよ。これがこの公園のシンボルだものね。併設の動物園でパンダに出会う。孫悟空のモデルと言われるキンシコウにも出会う。

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小さなサルを連れたおじさんが5元で写真を撮らないかと声をかけてくる。
3元しかなかったが、これしかないと言って小銭入れを見せた。おじさんは笑いながら承諾した。

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小さなサルを手のひらに乗せて写真を撮った。
動物を触ったときは手を洗わなければと洗面所を探す。
中国人のお嬢さんに声をかけて写真を撮る。
言葉が通じないがSONYのデジカメには強い関心を持っていた。

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童心に返った時間を費やして次の名所へ出かけようとしたら1人迷子だ!
さあ~大変だ、どうして探すのか?
携帯を持っていれば、なんてこともないのだが・・・・

運良く短い時で探すことが出来た。

桂林料理を 7

2007年04月27日 19時16分49秒 | デジカメ旅日記
● 桂林名物ビーフン料理で夕餉を 7

ホテルの中のレストランで桂林名物ビーフン料理を食べる。レストランお入り口には大きな黄金の豚が祀られていた。子豚も寄り添っている。でもチョット突っ張ったような顔をした豚だDSC01575.jpgなあ~


豚の前には果物や野菜が供えられている。
中国・韓国では、
今年生まれた子どもは金運に恵まれるという60年に一度の黄金のブタ年だからだろう。
日本風に言えばイノシシ年だが・・・・
日本以外の国は豚を干支に入れているのに日本だけイノシシとはどうしてかね?
レストランでの我々の食事が始まるや生演奏が奏でられだした。食事中ズート演ぜられていた。DSC01574.jpg
桂林名物ビーフン料理は可もなく不可もなくというところかな?
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桂林雑技を観劇に行く、前から2列目の特等席だ、1列目は誰も来ていない。
ここの演出は有名監督がしているそうだ。雑技と言っても上海雑技団のようにダイナミックではなく照明と音楽それにバレーのようなレビューの中に雑技が組み込まれている。
芸術的には優れているのかもしれないが、僕としては拍手は送れない。
それにガイドには確かめてきたのだが、カメラを向けたら係員が飛んできて制止されてしまった。
フラッシュも使っていないのに・・・
誰の迷惑になるのだ!
雑技に集中できない・・・・
秘密が漏れる・・・・
他の市ではお金を要求されたことはあったが禁止は無かったのにね。
10演目を1時間10分ほどで演じて3500円これ高いじゃない?

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物騒な街を散策する 6

2007年04月27日 10時12分47秒 | デジカメ旅日記
● 陽朔西街を散策 6

下船前にガイドの屈さんが注意事項を説明した。
特に力を入れて注意したのは、船を下りると物売りが雲霞のごとく近寄ってくるから相手にならないように!
時々2~3人に囲まれてあっと言う間に
スリ被害にあってしまうという。先日も彼のガイド中、被害があったという。

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ガイドの
屈さんのお父さんは生粋の国民党員で文革時代は大変苦労したそうだ、小学生だった自分も虐められたと言う。その後お父さんは、復権し高い地位まで戻ったらしい。故、彼には日本語を習わせて大学卒後日本に語学学習に行かせて貰ったそうだ。
いまは広州へ単身赴任だが長沙に奥さんと医学生の子どもさんがいるという。
年収も20万元以上で納税申告をしているとチョッピリ自慢をしていた。
日本語の使い方や語彙に多少の間違いがあるが豪傑肌の中年男性に近い年齢だ。

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桂林でのドライバーの陳さんは漢族の好青年で、バスの乗り降りには必ず笑顔で会釈と優しいまなざしを我々に送ってくれる好青年である。
きっと模範ドライバーになるだろうね。広州のドライバーも陳さんだたが、こちらは乗客には関係ないという態度で無表情にすましていた。写真は撮り損ねた。

陽朔西街は2千年余りの歴史がある瀟洒な町であり面白そうだが、屈さんの注意されたことが頭にあって十分楽しむことが出来なかった。馬上の花見よろしくガイドの屈さんの手旗に付いて歩いただけである。
カメラも恐る恐る数枚シャッターを押したほどだ。
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陽朔の郊外は余りにも日本の農村風景に似ている。細かく仕切られた田園、稲作をしているのだろう。
カルストの山も緑に覆われていて里山といったような感じだ。
この近郊を高田郷と言って陽朔の中でも絶景の地とされているところである。サイクリングや洞窟探検、クライミングなどで人気があるという。

高田郷の景勝地を眺められる橋梁の上から下を見る。
美しい景観を眺めながら車座になって何かたべているグループ、
椅子を載せ座りながら遊覧している筏が数台見受けられる。楽しそうだなあ~
あれも楽しいだろうねと言ったら・・・・・
ガイドの屈さんがあれは現地の人達の楽しむもので、
日本人旅行者は色々問題があって難しいとの事だった。

漓江を船で下った83kmを今度はバスで桂林へ戻る。我々にとっては、この1時間半ほどは昨夜の睡眠時間に当てることになった。
ドライバーの陳さんだけは一人安全運転をしてくれた。
シェシェ!


鍾乳洞を探検する 5

2007年04月26日 09時34分38秒 | こころの日記
● 鍾乳洞を探検する? 5

カルスト地形の桂林は、いたる所に鍾乳洞があるそうだ。冠岩鍾乳洞は台湾資本が経営している比較的新しい観光名所である。色彩のある照明光で浮き出させている鍾乳石はキャッチコピーに書かれているような、
神秘の鍾乳洞!
幻想的な空間!
とは、さにあらず・・・・嫌らしささえ感じる。

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出来るなら色彩だけ洗濯して落としてみたいものだ。
カメラで撮ってみたら何と 妖怪の世界に入り込んだような写真になってしまっていた。
鍾乳洞の中を歩いて探検したり、新幹線風のトロッコで移動したり、湖水を小船で遊覧もした。小船は
狭い真っ暗な水路を投射電光で見ながら進む、見にくいが余分な色彩が無くて神秘的な鍾乳石を見ることが出来る。所々で少数民族の娘たちが音楽を奏でたり、歌を唄って歓迎してくれる。


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帰りはエレベーターで一気に地上に出た。
シンドラーではなく三菱製のそれだった。

眩いばかりの太陽が燦燦と輝いて夏の気候になってきた。再び船に戻って漓江下りを続ける。
クルージングランチが出てきた。
桂林田舎料理とでも言うのだろう、味はまあまあ~と言うところだろう!
食事を済ませると、今度は売り子が次から次とおみやげ物を持ってくる。
うんざりして展望台へでる。
他の団体のガイドが「あの岩には、9匹の馬が描かれたように見えるそうですが何匹確認できますか?」
と説明していた。僕には4匹ぐらい見ることが出来たかな・・・・
さわやかな川風が頬を通り過ぎて気持ちよいが、日差しが強い。周囲の風景を見ても、
乗船した時のような感動が薄れてきたようだ。天気の良いことまでに少々不満口で、霧に霞む景色の方が良かったね。雨の景色も良いだろうね。こんな言葉も聞こえるようになったきた。
僕も正直言って少々飽きがきた、こころのセンサーが鈍感になってきたようだ。

4時間ほどの漓江下りを終えて、陽朔の街で下船した。

*カルスト地形とは
石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が雨水などによって溶食されてできた地形である。


サンスイガノ世界へ 4

2007年04月25日 09時33分17秒 | こころの日記
● 水墨画のような風景 4

漓江下りの拠点、竹江桟橋はもう人で溢れていた。

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9:00出航の、外国人専用客船に乗船する。客室の上に展望デッキがある遊覧船で
我々のグループと他の日本人グループが途中まで乗船した。
陽朔まで83kmの漓江下りが明るい日差しの中で滑るように山水画の世界へ入り込んでいった。
緑なす川辺にゆったり流れる漓江、その漓江を見下ろすように聳える奇岩、奇峰、あの脳裏に焼きついている風景だ!
ゆったりと進む船からは少数民族の集落だろう牛や馬なども垣間見れる。
鵜飼の鵜だろうか1列に整列している光景も見受けられる。
蛇行する漓江にまさに珠数つなぎのように船が列を成している。

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オーバーに喩えれば因幡の白兎が
この船の上をぴょんぴょんと飛び移っていけるぐらいだ。
感動でデジカメのシャッターを何枚ほど押しただろうか?
前を航行する船の船尾ではコック達が忙しそうに料理を作っている様が面白い。
我々の船でもいまその準備に取り掛かっているだろうね?


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1時間ほどして途中
下船して冠岩という鍾乳洞を見学する
この山の形が帝王の紫金の冠に似ているところから名付けられているようで12kmの
鍾乳洞があるそうだ。




わが部屋を探検する 3

2007年04月24日 09時11分06秒 | デジカメ旅日記
● わが部屋を探検する? 3

2007.4.18(水)

1時間ほど眠っただろうか?
モーニングコールで目覚める。
ものすごく広いホテルの部屋、133㎡あるらしい。ものすごく広いリビング
寝室が2つ、浴室トイレが別々でキッチンもある。その他に予備ルームが2室。
すばやく探検した結果だが、ベランダや備品装備はあとにして朝食に向かう。

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ザ・フォーチュン・コンドミニュアムは日系のホテルで、3年ほど前にマンション群3棟?まとめて買い上げ、ホテル仕様に改築して営業しているようだ。
中国は今、バブル真っ盛りだからここ桂林でも、買値の倍ぐらいになっているそうだ。(ガイドの話では買値3百万ぐらい)

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わたしが泊まった2451室・・24棟の5階だ。
マンション棟1階出入り口はセキュリティー開閉のドアーがあり、外部者は無闇に入れないようになっているから安心だ。

桂林の早朝
外気に当ると寝不足の皮膚をやさしく刺激してくれるようなさわやかさだ。
明るいやわらかい太陽が昇りだしている。
今日は晴天だろう!
神様! 霹靂は勘弁してくださいよ・・・とお願いしながら朝食を取る。

8:15分には漓江下りへ出発する、車窓から見渡せば、あのぼこぼこした岩山がニョキニョキと見える。
早くも感動しながら竹江桟橋へ向かう

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