赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

8.風の神様 風日祈宮にお詣り

2020年01月18日 06時09分49秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
8.風の神様 風日祈宮にお詣り

正宮への参道に沿って、鬱蒼とした杉木立の中を通る道を進みます。



森閑とした空気に神々しさが漂ってきます。
五十鈴川に流れ込む島路川に架かる橋を渡って風の神様 風日祈宮にお詣りします。

鎌倉時代の元寇の時神風を吹かせて日本を守ってくれた神様でもあるそうです。

正宮への参道へ戻ります。
お札やお守りを受ける建物、神楽殿、五丈殿が連なっています。

参道わきには神宮創設時から立っていたと思わられるような大木が何本も見られます。
中にはその生命エネルギーを頂こうと、

手を当てている参拝者も見受けられます。

料亭のお造りに負けないぐらい

2020年01月17日 13時22分33秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
●料亭のお造りに負けないぐらい

スーパーで刺身の盛り合わせを買ってきました。


まるで料理雑誌に載っているように美しかったのでついつい買った次第ですが
味も良かったです。
料亭並に、
鰤もサーモンも鯛もイカもすべて美味しかったです。

7.お伊勢さんへ

2020年01月17日 06時46分07秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
7.お伊勢さんへ

初詣で賑わう伊勢神宮を2時間で参拝します。

両端に鳥居の建つ宇治橋を渡って皇大神宮の参道を進みます

正天皇お手植えの松が植えられた神苑に




古札納所が見ます。



小橋を渡ると大きな手水舎があります。



五十鈴川御手洗場に下り、参拝する前に心身を清めます。
小魚が泳いでいますが硬貨が水底できらきら光っています。


瀧祭神(たきまつりのかみ)

五十鈴川水源の瀧の神様
「おとりつぎさん」とも言われ、正宮に参拝する前にこの神様にお参りすると、
頼みごとを大御神様に取り次いでくださるそうです。

6.陶陶たうたうで中国料理を

2020年01月16日 06時38分14秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
6.陶陶たうたうで中国料理を

伊勢の名物 赤福グループが経営する陶陶たうたう津店で中国料理を頂きました。

「陶」の字には中国では楽しいと言う意味があり、

陶陶にお越しいただいたときには、嫌な事も忘れ 楽しいひとときを過ごして頂きたいという意味で
名付けられた津では人気の名店のようです。

店内には、陶酔人生在陶陶 陶然忘楽陶陶 の書が掲げられています

コース料理が始まりました。
全体にあっさりした上品な味です。


1

2フカヒレ


3 から揚げ


4.白い御飯

5チンジャオロース


6.


7.かに玉


8.杏仁豆腐


1.87th2020 独立展へ

2020年01月13日 07時18分02秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
2020.1.11.(土)曇晴



1.87th2020 独立展へ

義兄が参加している中部巡回独立展が開催されている三重県総合文化センタへ
行ってきました。
今回も風神雷神を描いた義兄の作品も1点入賞しましたのでバスを仕立てての鑑賞会でした。
早朝8:00 碧南を立って、10:30分には会場へ到着しました。

入場前に全員で記念写真を撮ってからギャラリーへ入ります。

正面を入るといま日本で一番注目されている芸術院会員 文化功労章の絹谷幸二氏の作品が
掲げられています。


絹谷氏の作品は今や平山郁夫画伯を追い抜き
うん千万円もするそうです。
迫力がありますね。

受付で写真撮影の良否をお聞きしましたらOKでした。