8.風の神様 風日祈宮にお詣り
正宮への参道に沿って、鬱蒼とした杉木立の中を通る道を進みます。
森閑とした空気に神々しさが漂ってきます。
五十鈴川に流れ込む島路川に架かる橋を渡って風の神様 風日祈宮にお詣りします。
鎌倉時代の元寇の時神風を吹かせて日本を守ってくれた神様でもあるそうです。
正宮への参道へ戻ります。
お札やお守りを受ける建物、神楽殿、五丈殿が連なっています。
参道わきには神宮創設時から立っていたと思わられるような大木が何本も見られます。
中にはその生命エネルギーを頂こうと、
手を当てている参拝者も見受けられます。
正宮への参道に沿って、鬱蒼とした杉木立の中を通る道を進みます。
森閑とした空気に神々しさが漂ってきます。
五十鈴川に流れ込む島路川に架かる橋を渡って風の神様 風日祈宮にお詣りします。
鎌倉時代の元寇の時神風を吹かせて日本を守ってくれた神様でもあるそうです。
正宮への参道へ戻ります。
お札やお守りを受ける建物、神楽殿、五丈殿が連なっています。
参道わきには神宮創設時から立っていたと思わられるような大木が何本も見られます。
中にはその生命エネルギーを頂こうと、
手を当てている参拝者も見受けられます。