◎エビスグサ
江戸時代中国から薬用として渡来しました。
黄色い花は下向きに咲く、 葉っぱは 落花生の 葉に似て可愛い
種子は決明子（ケツメイシ）といい、薬用とするほか、はぶ茶の原料となります。
◎コロナワクチン7回目
瞬時、迷いはありましたが 7回目の コロナ ワクチン接種に 行ってきました。
市内の 外れにある 新しい病院でした 。内部も 動線が 黄色い線で 示されており 迷うことなく 動くことができました。 新しい病院は 色々 工夫されており 感心しました 。看護師さんたちの 親切な応対も 心地よかったです。
駐車場の外側には 柿と 柑橘が 実っていました 。
コロナ よ
くたばれ!
エノコログサの思い出
ネコジャラシを顔や手に当ててみると、気持ちよい触感が楽しめます。
その小さな種の先端がちょっとしたくすぐりやさわやかな感触を与えてくれす。
自然の中で楽しむ戯れは、心地よいリラックス効果ももたらしてくれます。
10.矢勝川の散策は、
とても楽しいものでした。
ごんぎつねの物語を思い出しながら、矢勝川の自然を満喫することができました。
また、赤いヒガンバナの群生は、とても美しく、心を癒すものでした。
終
8.ヤナギバルイラソウ
矢勝川堤防には いろいろな花が咲いています。
柳葉ルイラ草は春先から秋の終わり頃まで長い期間、かわいい花を咲かせますが、
あまりの 繁殖力の強さに厄介者扱いされています。
7.草むらの中に紫式部が
矢勝川堤防の 草むらの中に ムラサキシキブが 寂しげに咲いていました
コムラサキです。
コムラサキの花言葉は、「気品」、「知性」、「聡明」です。
その気品あふれる実の様子を源氏物語の作者の紫式部に例えて名がつけられました。
6.サフランモドキ
矢勝川堤防には サフランモドキも咲いています。
綺麗な花には毒がある の例え 通り この可憐な花にも
「リコリン」という有毒成分を含みます、特に球根部分に強い毒性があります
サフランとは 花の色が違います
5.矢勝川堤防では
彼岸花 の他に ボランティア花壇 で 美しい花が例年見受けられ ているのですが 、
なぜか今年は 草に 覆い尽くされています 。
暑かった せいで手入れが行き届かなかったのでしょうか ?
それでも 雑草の中に 負けずに 咲いている花もありました
◎キバナコスモス
コスモスよりもやや小型でよく分岐して横に広がり、葉の幅が コスモスより広いです。