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憂鬱な日曜日だった。
ヘンな夢を見て、ぐったり昼に起きる。
雨が降るというので、ふんぎりもつかず、カラダも重く、そういう訳で、何をするわけでもなく・・・。
ライムワイアーをやっていた。
しかし、そこで、面白いテクノ・バンドを発見した。
むむむ・・フランス語だな。
奇妙なテクノ。
しかもかっこいい。
Vive la fete(ヴィヴ・ラ・フェット)というバンドである。
写真は、ネットで当たったジャケット。
セクシーなおねいさんだ。
おねいさんがヴォーカル、バックをもう1人のうらやましい男が作っている、そんな感じだ。
ベルギーの出身とのこと。
ベルギーというと、ミカドを思い浮かべるが。
このジャケットのエロさとは無縁に、音楽は80年代のテクノの影響が大きい。
英語でもないし、そういうありきたりな音でもないので、特にお好みだ。
今、現存するバンドらしいが、是非、これから調べて、どんな2人組なのか知りたくなった。
しかし、自分は、実は、脚フェチなのだが、このジャケットの脚の美しさにはマイッタ・・・。