1993年8月4日、当時の官房長官であった河野洋平が発表した根拠無き「河野談話」というのが、いかに朝鮮人に漬け込まれる事になり、カネを巻き込まれる事になり、日本人の地位を失墜させ、日本の国家とそれを保つ事に命をかけた英霊たちにドロをかけることになったのか・・・
それは、今、2010年の有り様を見れば、一目瞭然である。
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河野洋平については、小林よしのり氏の雑誌「ワシ・ズム」の最終号の『日本の売国奴政治家ランキング』で見事1位を獲得した。
おめでとう、河野洋平くん。
以下の談話がいかなる事実の積み上げと戦争論・歴史観・国家観に基づいて発表されたのか、君には説明をする義務があるよ。
「慰安所の設置は日本軍が要請し、直接・間接に関与したこと、慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったこと、慰安所の生活は強制的な状況の下で痛ましいものであったとした。」
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河野洋平くん。
君は、反日亡国者として、苦渋の末死んでもらうことになると思うが、そうやすやすとは死んでもらっては困る。
君が行った行動の責任は、実に重い。
君が入る墓は無いと思いたまえ。