これもまたきたなく仕上がった。
「何を遊んでいるんだ、早く食べ始めたい」と家の者にいわれて焦った末に、適当な処理をしたらこんな具合に。
タテ長だからウルトラマン的。
少しワルの顔をしている。右目あたりにキズあり。
あごひげたくわえている。
全体の顔付きはルフィとか闇バイト系の人をにおわせる。赤いヘッドフォン(もしくは防寒耳あて)もすれた感じで、内包された怒りが色になって表現されている。
ソースはケチャップより柔らかく流れやすいから、その点調整が難しい。
ちなみにうちにあるソースはスーパーのダブルブランド品。汎用性高い昔ながらのソース。ウスターみたいにはゆるくない。
ウスターだと墨絵の世界になるんだろうか。。。
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エイフェクス・ツインのワープレコード 26曲入り・2枚組CDは、一体全体意味不明なリミックス集。人を食った感じが実に素晴らしく心地良い作品。
すべてリミックスというが、幸宏&慶一さんのビートニクス「女は男じゃない」、ボウイの「ヒーローズ」やバクチク(BUCK-TICK)の曲 等々。。。果たしてどこまでが元の素材を使ったのか?真偽が定かではないくらいに原曲の姿はわからない。
当人は好きではない曲をリメイク/カバーしていると言っているが、それも本当かどうか不明のいい加減さ。
正しいものなんかありゃしないのさ、と言っているかのようで、リチャード・D・ジェイムスの意地悪い笑顔が浮かぶ。
コーヒーを飲み過ぎて気持ちがわるいとき、意味とか制約してくる社会にうんざりしたとき、生きるのに疲れて死にたいとき、そういうときの解毒剤に最適だ。
■Buck Tick「In The Glitter, Part 2 (Aphex Twin Mix)」2003■