本を出すのは大変ですね、たとえ同人誌と言っても。
特に二胡系で、全国に配布すると言うのは、運送の問題お金の問題、
会費制にするのか、或いは、その時々振り込むのかなどなど、、めんどくさいので、本にするのは、ほぉさんがやることになりました、
手綴じの本。
印刷も無し。
コピーで行きます、もちろんプリントアウトも。
その程度は、光舜堂で費用負担はします。
背表紙だけパウチッコしてしっかりすれば何とかなるでしょう。
その辺の才能だけはほぉさん信じていますから。かなり見栄えは良くなるはず、、、です。
学校内の生徒同士で作る、それも先生には絶対見せない、回覧誌。
中身は、
「為にならない二胡変遷史」、「為にならない二胡改造方法」、「為にならない手作り変態二胡駒」、「オークション二胡ゲット方法」etc...
これ、すうさんの提案、
罵詈雑言、(これ、ほぉさん提案)
為になる二胡の歴史、為になるかもしれない二二胡改造法、為になったら良い二胡駒作り
各地方の教室の案内、募集でも良いと思います。
普段ブログなど見ない人の為の、二胡ブログ案内。
楽器屋の紹介。
上海の二胡の事情、海外の二胡の事情。
演奏会の評判記。
二胡私の工夫、
などなど、中身はこれからほぉさんが考えると思います。
或いは皆さん何か知りたいことなど、あれば、提案して下さい。
ここで募集です。
回覧誌になりますから、どなたか各教室、や、或いは各地方で、最初に受け取って、周りの二胡友に回しても良いという方。
勿論無料です。唯受け取りの中心になっていただければよいと思います。
読んだら次の方に回す。
と言う方です。
それから、勿論記事書きたい人。
手書きでも良いです、PCでもよいです。記名でも、無記名でも。
それらをどうやって編集するかは、ほぉさんの力次第ですかね。
とにかく一回出してみる、先を続けようなどと大それたことは、後回しでよいのではないですか。
具体的には、今ほぉさんが、小さな頭をフル回転しています。
出版元は、ほぉ舜堂
特に二胡系で、全国に配布すると言うのは、運送の問題お金の問題、
会費制にするのか、或いは、その時々振り込むのかなどなど、、めんどくさいので、本にするのは、ほぉさんがやることになりました、
手綴じの本。
印刷も無し。
コピーで行きます、もちろんプリントアウトも。
その程度は、光舜堂で費用負担はします。
背表紙だけパウチッコしてしっかりすれば何とかなるでしょう。
その辺の才能だけはほぉさん信じていますから。かなり見栄えは良くなるはず、、、です。
学校内の生徒同士で作る、それも先生には絶対見せない、回覧誌。
中身は、
「為にならない二胡変遷史」、「為にならない二胡改造方法」、「為にならない手作り変態二胡駒」、「オークション二胡ゲット方法」etc...
これ、すうさんの提案、
罵詈雑言、(これ、ほぉさん提案)
為になる二胡の歴史、為になるかもしれない二二胡改造法、為になったら良い二胡駒作り
各地方の教室の案内、募集でも良いと思います。
普段ブログなど見ない人の為の、二胡ブログ案内。
楽器屋の紹介。
上海の二胡の事情、海外の二胡の事情。
演奏会の評判記。
二胡私の工夫、
などなど、中身はこれからほぉさんが考えると思います。
或いは皆さん何か知りたいことなど、あれば、提案して下さい。
ここで募集です。
回覧誌になりますから、どなたか各教室、や、或いは各地方で、最初に受け取って、周りの二胡友に回しても良いという方。
勿論無料です。唯受け取りの中心になっていただければよいと思います。
読んだら次の方に回す。
と言う方です。
それから、勿論記事書きたい人。
手書きでも良いです、PCでもよいです。記名でも、無記名でも。
それらをどうやって編集するかは、ほぉさんの力次第ですかね。
とにかく一回出してみる、先を続けようなどと大それたことは、後回しでよいのではないですか。
具体的には、今ほぉさんが、小さな頭をフル回転しています。
出版元は、ほぉ舜堂
ありがとうございます。
hikoさんの様な方ばかりだととてもうまくいきそうなのですが、相方の徳絃社の呉さんにも相談してみますね。
私も昔、定期的に「木工通信」と言うのを300人ぐらいの会員を募って全国に出していたことが有ります。
この回覧誌はまだ定期的にやると言うのも考えていません。
本業が有りますので、それと既に二胡には雑誌ができています。
それで、私としては静かに始めて、皆さんの反響があるようならば、hikoさんのおっしゃるようにと言うのも良いのではないでしょうか。
幸いに我が社にはかなり性能の良いプリンターも有りますし、経費は本業に協力してもらいます。
まだ大上段に振りかぶる前に、続けなければと言うプレッシャー無しでやりたいのです。
どちらかと言うと、アンダーグラウンド。
私向きなのです。
それと、私は悲観的な性格なのか、それほど会員が集まるとは思っていないのです。
今ある二胡の雑誌でさえ、200~250部ぐらいが実質的な数字のような気がします。(また聞きですが)
それと、会費制の、お金の管理と言うのは、私には向いていないのです。
なかなか払ってくれない人もいたりして、結構苦労しました。
まず実質的に、回覧方式やってみたいのです。
アングラっぽくて良いではないですか。
とりあえず、下地を作ってみたいのです。
まず上からではなく、下から皆が本当に欲しいもの作りたいですね。
印刷の際はお願いします。
ただ、無料配布で行こうと思っていますので。
そうでないとこれ話しが進みませんから、とにかく一回、そちらの地方は、おおくまにこさん回覧の最初をやっていただけますか?
今東京でも各教室の最初の回覧人を探し始めています。
お願いします。
と言いますのも、光舜堂にお越しの方の半分くらいは、PC環境の無い方です。お持ちの人から聴いてと言うのが多いですね。
ですから考えた、回覧誌ですよ。でもPDFも同時にありかと思います。
紙媒体、PDFどちらも有りであれば良いですね。
太極拳の会報係を数年やっていますが、人生経験豊富な年代には、やはり印刷物が良いようです。地方にはメール便などで安く発送できるかも知れません。ほぉさんの労力が少しでも少なくなり、より良い方法を探せるといいですね。
ちょっと良い方はご主人だよりのパソコン(ネット)です。
二胡をされている方はそれくらいの主婦が多い
のではないでしょうか。又別に会った方で写真を送ったら受け取りプリントが
不可でCDにしてわたしました。PDFでは大半は受け取れなく
大変だと思います。負担ですが、光舜堂で冊子にし有料配布
後は回し読みが良いと思います。
それをプリントアウトしてもらって、ネット環境の無い方に、回してもらうと言うことも出来ますかね。
基本的には、何らかの紙媒体にしたいなと今は思っています。
まだまだ皆さんの意見たくさん欲しいです。
欲しい人が、DLするみたいに。
どちらにしても経費(労力含む)はかかるので、寄付も含む何らかの集金方法も考えてみはっては?
何ヶ月間か期間を切って、DLできるようにする方が、バックナンバー全部アップしたままより、トラブルは少ないと思います。
個人的に罵詈雑言は良いというか大好きなんですけど(笑
罵詈雑言という名の健全な批判であれば問題ないような気がします。
名誉毀損的な受け取り方をされないような感じかなぁ。。。
文章っていうのは読む人によって書き手の意図とはまったく違う受け取り方をされる可能性があって難しいですね。
いくら回覧とはいっても発行元が悪者にされるようなことにならないようにしないとね。
本は回収しないと言うのでどうですか。
『回収をどうするか』
が問題ですね。
回覧するのはいいのですが、結局戻ってこないとか、今誰のところにあるのか分からないとかっていうふうになるような気がします。
それはそれで構わなくて、っていうならいいのですけど。
また、
何かのひょうしに教室の先生が見たりすることも想定すると罵詈雑言みたいなものが書かれていると、まずいなぁっていう気もします。
何か良いアイデアがあればいいのですが。
それ、具体的に何か書いて下さい。
解決の糸口が見えたら良いと思います。