擦弦楽器の弓のは、演奏の良し悪しを決定するとも言われますし、演奏者の方の音楽を左右するとも言われる大変微妙な部分です。
演奏者の方々の中には非常に繊細な方もおられ、今までの弓の毛と感じが変わると、嫌がる方もいます。
ですので、ヴァイオリンなどは、皆さんご自分のお気に入りの毛替えの業者さんがいる方などもいます。
また、色々業者さんを変える方もいます。
ここにきて、二胡業界としては始めて、弓の毛替えを光舜堂はやろうとしています。
10年以上の長い歴史を持つ二胡屋さんでさえやっていなかったことを始めます。
光舜堂の毛替えを、一回でとても気に入られる方もいらっしゃるでしょうし、もう頼まないと思われる方もいらっしゃるでしょう。
そのようなトラブルを避けるために、光舜堂も、毛替えを依頼しようとなさる方との間で、取り決めをしておきたく思います。
まず、絶対、
光舜堂は信用できないけれど他に頼むところが無いから仕方なく、と考える人は、頼まないでください。
続いて、馬の尻尾の毛の質が良いか悪いかという風に考える人も、頼まないでください。
光舜堂としては手に入る限りの中でこれは一番皆様にお勧め、という物を選んでいますから。
お任せ願えれば最善の品質と最善の作業をしようと考えています。
弓の毛替えの毛は、モンゴル産の馬の尻尾の毛です。
私自身が馬の尻尾の毛の質を見分けるというのは出来ません。
見た目はそれほどの違いは無く触ってもほとんど違いは判りません。細いか太いかの違いは判ります。
馬それぞれが違いがあるように、尻尾の毛も多分微妙に違いが有るのでしょう。
この毛自体を私は直接輸入できません。
検疫などの問題もあります。
また、弓として輸入してさえ、竹が演奏中に折れてしまう物や、松脂がまったく乗らない物など、
あるいは対してつかわないのに毛がどんどん切れてしまうものなど、在りますね。
私が今までに見てきた弓の中で金額の安い物ほど細い毛が使ってあったり、(毛が切れやすい)
太さががかなり不揃いであったりします。
また中には馬の毛だけでなくナイロンなどが混ざっているものも有るようです。
高額な弓は比較的毛の太さも太く、松脂のノリも良いようです。
光舜堂では、輸入業者さんと相談して、選んでもらっています。
輸入業者さんはその毛のロットごとに、弓に張ってそれぞれをランク分けしているようなところもあります。
二胡には二胡の弓毛の張り方と言うのがあります、いろいろ研究して私なりに二胡に合った張り方をしてあります、ヴァイオリンの毛を張る張り方とは違います。私なりにかなり良いところまでできてきたと感じ、今回発売に踏み切ります。
ですから、光舜堂の選択と作業が信じられない方は、
ウチには頼まず、ご自身の納得いく業者さんを探してください(ヴァイオリンの毛替えをしているところなら技術はあるはずです)
長年使ってきた弓で何の問題も無い、と皆さんは思っていらっしゃる方も多いと思います。
ですが、毛替えを依頼される際には、
弓をこちらに送ってもらう前に、気を付けて一度チェックして欲しい事があります。
ので、必ずこのチェックはしてください
『弓の毛替え』受付に際してのお願い
二胡の弓の毛替えは日本では前例が無かった事ですので、ヴァイオリンをやっていた以外の人は戸惑いもあると思います。
ですから張替えに出す際の弓の点検の方法など書きます。
受けられる場合と受けられない場合が有リます。
1)光舜堂の技術と品質を信頼して、完全に委ねて下さる方に限る。
2)光舜堂へ直接ご来店いただいて依頼された方及び、地方在住の光舜洞会員(会員様のみ、発送でも受け付けます)
発送方法など詳細をお知らせしますので、まずはメールでご連絡下さい。
info@ko-shun-do.jp 地方から発送される会員様は、一度に5本まで受け付けます。
3)店主による弓の品質チェック(ご自身の手で店主の言うところまで強くしならせる)を受けても良い、
(注:その場で折れる事も可能性として十分考えられますが、折れる物に関しての責任を光舜堂は負えません)
また、そのチェックを受けた方に限る。
発送で光舜堂に弓を送られる光舜洞の会員は、innfo@ko-shun-do.jpへ一度お問い合わせいただき、
発送前に弓の点検をしていただきます。
4)毛質等は一切選べない事にご納得いただける方に限る。(毛はヴァイオリン用のモンゴル産の毛)
5)毛替えの出来上がりに関して、個人的な好みの微調整は一切出来ない事をご納得いただいた方に限る。
6)上海式の弓の場合、テグスを巻きつけて縛っている部分は張替え後はチューブに変わることをご納得していただける方に限る。
7)出来上がりに関して、以前の物と感覚が変わるかもしれない事をご納得いただける方に限る。
8)こちらの不備でない限りは毛替えのやり直しは受け付けない事をご納得いただける方に限る。
9)毛の本数に関してはグラム単位での計量とし、毛量は1種のみであることをご納得いただける方に限る。
今までのお使いの弓の毛より多少太めですので、本数は変わります。
今度の張替は、北京式は10g、上海式は8gです。 因みにヴァイオリンの弓は普通8グラム。
10)お受け出来る弓の長さは、マックスで、弓の手元の弓の毛が掛けてある所から先端まで76㎝位までが限界です。
(一般的な表記ですと81㎝位ですが、手元の弓をひっかけてあるところからネジの所まではメーカーによって長さが違います)
金額は一万円です。
会員さんは運送での受付の場合、光舜堂から送料と消費税、代引きの手数料などは含みます。発送料はご負担ください。
[※ ↑文章が長くなりましたので、注意事項や金額等は後日『まとめ』として整理して再アップします]
プロの演奏者が弾いたとしても、一年は保つでしょう。普通の二胡の愛好家なら、3年ぐらいは保つはずです。
これでお気に入りの二胡弓がずーっと使えます。
演奏者の方々の中には非常に繊細な方もおられ、今までの弓の毛と感じが変わると、嫌がる方もいます。
ですので、ヴァイオリンなどは、皆さんご自分のお気に入りの毛替えの業者さんがいる方などもいます。
また、色々業者さんを変える方もいます。
ここにきて、二胡業界としては始めて、弓の毛替えを光舜堂はやろうとしています。
10年以上の長い歴史を持つ二胡屋さんでさえやっていなかったことを始めます。
光舜堂の毛替えを、一回でとても気に入られる方もいらっしゃるでしょうし、もう頼まないと思われる方もいらっしゃるでしょう。
そのようなトラブルを避けるために、光舜堂も、毛替えを依頼しようとなさる方との間で、取り決めをしておきたく思います。
まず、絶対、
光舜堂は信用できないけれど他に頼むところが無いから仕方なく、と考える人は、頼まないでください。
続いて、馬の尻尾の毛の質が良いか悪いかという風に考える人も、頼まないでください。
光舜堂としては手に入る限りの中でこれは一番皆様にお勧め、という物を選んでいますから。
お任せ願えれば最善の品質と最善の作業をしようと考えています。
弓の毛替えの毛は、モンゴル産の馬の尻尾の毛です。
私自身が馬の尻尾の毛の質を見分けるというのは出来ません。
見た目はそれほどの違いは無く触ってもほとんど違いは判りません。細いか太いかの違いは判ります。
馬それぞれが違いがあるように、尻尾の毛も多分微妙に違いが有るのでしょう。
この毛自体を私は直接輸入できません。
検疫などの問題もあります。
また、弓として輸入してさえ、竹が演奏中に折れてしまう物や、松脂がまったく乗らない物など、
あるいは対してつかわないのに毛がどんどん切れてしまうものなど、在りますね。
私が今までに見てきた弓の中で金額の安い物ほど細い毛が使ってあったり、(毛が切れやすい)
太さががかなり不揃いであったりします。
また中には馬の毛だけでなくナイロンなどが混ざっているものも有るようです。
高額な弓は比較的毛の太さも太く、松脂のノリも良いようです。
光舜堂では、輸入業者さんと相談して、選んでもらっています。
輸入業者さんはその毛のロットごとに、弓に張ってそれぞれをランク分けしているようなところもあります。
二胡には二胡の弓毛の張り方と言うのがあります、いろいろ研究して私なりに二胡に合った張り方をしてあります、ヴァイオリンの毛を張る張り方とは違います。私なりにかなり良いところまでできてきたと感じ、今回発売に踏み切ります。
ですから、光舜堂の選択と作業が信じられない方は、
ウチには頼まず、ご自身の納得いく業者さんを探してください(ヴァイオリンの毛替えをしているところなら技術はあるはずです)
長年使ってきた弓で何の問題も無い、と皆さんは思っていらっしゃる方も多いと思います。
ですが、毛替えを依頼される際には、
弓をこちらに送ってもらう前に、気を付けて一度チェックして欲しい事があります。
ので、必ずこのチェックはしてください
『弓の毛替え』受付に際してのお願い
二胡の弓の毛替えは日本では前例が無かった事ですので、ヴァイオリンをやっていた以外の人は戸惑いもあると思います。
ですから張替えに出す際の弓の点検の方法など書きます。
受けられる場合と受けられない場合が有リます。
1)光舜堂の技術と品質を信頼して、完全に委ねて下さる方に限る。
2)光舜堂へ直接ご来店いただいて依頼された方及び、地方在住の光舜洞会員(会員様のみ、発送でも受け付けます)
発送方法など詳細をお知らせしますので、まずはメールでご連絡下さい。
info@ko-shun-do.jp 地方から発送される会員様は、一度に5本まで受け付けます。
3)店主による弓の品質チェック(ご自身の手で店主の言うところまで強くしならせる)を受けても良い、
(注:その場で折れる事も可能性として十分考えられますが、折れる物に関しての責任を光舜堂は負えません)
また、そのチェックを受けた方に限る。
発送で光舜堂に弓を送られる光舜洞の会員は、innfo@ko-shun-do.jpへ一度お問い合わせいただき、
発送前に弓の点検をしていただきます。
4)毛質等は一切選べない事にご納得いただける方に限る。(毛はヴァイオリン用のモンゴル産の毛)
5)毛替えの出来上がりに関して、個人的な好みの微調整は一切出来ない事をご納得いただいた方に限る。
6)上海式の弓の場合、テグスを巻きつけて縛っている部分は張替え後はチューブに変わることをご納得していただける方に限る。
7)出来上がりに関して、以前の物と感覚が変わるかもしれない事をご納得いただける方に限る。
8)こちらの不備でない限りは毛替えのやり直しは受け付けない事をご納得いただける方に限る。
9)毛の本数に関してはグラム単位での計量とし、毛量は1種のみであることをご納得いただける方に限る。
今までのお使いの弓の毛より多少太めですので、本数は変わります。
今度の張替は、北京式は10g、上海式は8gです。 因みにヴァイオリンの弓は普通8グラム。
10)お受け出来る弓の長さは、マックスで、弓の手元の弓の毛が掛けてある所から先端まで76㎝位までが限界です。
(一般的な表記ですと81㎝位ですが、手元の弓をひっかけてあるところからネジの所まではメーカーによって長さが違います)
金額は一万円です。
会員さんは運送での受付の場合、光舜堂から送料と消費税、代引きの手数料などは含みます。発送料はご負担ください。
[※ ↑文章が長くなりましたので、注意事項や金額等は後日『まとめ』として整理して再アップします]
プロの演奏者が弾いたとしても、一年は保つでしょう。普通の二胡の愛好家なら、3年ぐらいは保つはずです。
これでお気に入りの二胡弓がずーっと使えます。