もう間もなく、このブログに訪れる方が、20万人を越えようとしています。
ごく少数の方々が、繰り返しこのブログを読んでいただけたのか、或いは一時的に何か探しておられたのか、かなりの数の方々が、訪れて来ていただいたのには間違いが無いと思います。
単に、沢山有る二胡のブログの一つですから、興味を持っていただいたというのは大変ありがたい事ですし、
この2年間にわたって、読み続けていただいた方もいらっしゃると思います。
感謝申し上げます。
皆さんご存知かとは思いますが、福井の小林さんのブログなどは私の及ばない演奏技術の上で大変解りやすい、ブログを書いておられます。
演奏上の疑問ということでは、皆さんの演奏上の一助になると思います、是非訪れてみて下さい。
http://erhufukui.main.jp/
また、言いたい放題勝手放題ではありますが、うっちーの「二胡やるぞー」というブログも楽器としての二胡、或いは、中国の二胡事情が判るという上では、大変有意義な(面白い)ブログではあります。いささか科学的な取りくみが、解りにくい処はあるとは思いますが、これも二胡を知る上では外せないブログの一つだと思います。
http://soukichi.exblog.jp/
この二つのブログは光舜堂のブログにリンクしてありますのでぜひ訪れてみて下さい。
もちろん、他にも、村山さんのブログなどように、私が書き始める前から続けておられる有意義なブログも多々あるとは思います。
ただ、この二つのブログは、自分の想いということより二胡への疑問を待たれた方に対する、良い機会というという形で書かれていることも有り、ここにお勧めします。
光舜堂のブログの編集機能の中に、検索キーワードというのがあります。
どんな言葉でこのブログに辿り着かれたかが、表示されます。
もちろん個人を特定できるようなものでは無く、単に、「二胡、」或いは「千斤の結び方」などという、皆さんがインターネットで検索する時の言葉が判るだけです。
どんな検索の言葉を入れると、このブログに辿り着くのかなという感じです。
それらを見ていて、二胡が日本に本格的に入って来て、まだまだ基本的な知識というのがちゃんと広がっていないのだなという感じを受けます。
先生方がいらっしゃるのに、何故?というくらいに基本的な疑問というのがあるな、という感じも有ります。
又、このような疑問もあるのかと、私の書く気持ちを励ましてくれるような言葉も有ります。
その中で一番多いのは、皮に対する皆さんの疑問です。
そして、千斤、駒、楽器の良し悪し、或いは木の種類への疑問。
意外に多いのは教室はどんな処が良いのかと、探しておられる方も多いですね。
それらの疑問、キーワードに従って、私なりの、二胡への疑問の回答を書いてみようと思います。
もちろん今までに書いた物と重複するところも有りますが、その辺は悪しからず、再度読み直していただけると、嬉しいです。
ごく少数の方々が、繰り返しこのブログを読んでいただけたのか、或いは一時的に何か探しておられたのか、かなりの数の方々が、訪れて来ていただいたのには間違いが無いと思います。
単に、沢山有る二胡のブログの一つですから、興味を持っていただいたというのは大変ありがたい事ですし、
この2年間にわたって、読み続けていただいた方もいらっしゃると思います。
感謝申し上げます。
皆さんご存知かとは思いますが、福井の小林さんのブログなどは私の及ばない演奏技術の上で大変解りやすい、ブログを書いておられます。
演奏上の疑問ということでは、皆さんの演奏上の一助になると思います、是非訪れてみて下さい。
http://erhufukui.main.jp/
また、言いたい放題勝手放題ではありますが、うっちーの「二胡やるぞー」というブログも楽器としての二胡、或いは、中国の二胡事情が判るという上では、大変有意義な(面白い)ブログではあります。いささか科学的な取りくみが、解りにくい処はあるとは思いますが、これも二胡を知る上では外せないブログの一つだと思います。
http://soukichi.exblog.jp/
この二つのブログは光舜堂のブログにリンクしてありますのでぜひ訪れてみて下さい。
もちろん、他にも、村山さんのブログなどように、私が書き始める前から続けておられる有意義なブログも多々あるとは思います。
ただ、この二つのブログは、自分の想いということより二胡への疑問を待たれた方に対する、良い機会というという形で書かれていることも有り、ここにお勧めします。
光舜堂のブログの編集機能の中に、検索キーワードというのがあります。
どんな言葉でこのブログに辿り着かれたかが、表示されます。
もちろん個人を特定できるようなものでは無く、単に、「二胡、」或いは「千斤の結び方」などという、皆さんがインターネットで検索する時の言葉が判るだけです。
どんな検索の言葉を入れると、このブログに辿り着くのかなという感じです。
それらを見ていて、二胡が日本に本格的に入って来て、まだまだ基本的な知識というのがちゃんと広がっていないのだなという感じを受けます。
先生方がいらっしゃるのに、何故?というくらいに基本的な疑問というのがあるな、という感じも有ります。
又、このような疑問もあるのかと、私の書く気持ちを励ましてくれるような言葉も有ります。
その中で一番多いのは、皮に対する皆さんの疑問です。
そして、千斤、駒、楽器の良し悪し、或いは木の種類への疑問。
意外に多いのは教室はどんな処が良いのかと、探しておられる方も多いですね。
それらの疑問、キーワードに従って、私なりの、二胡への疑問の回答を書いてみようと思います。
もちろん今までに書いた物と重複するところも有りますが、その辺は悪しからず、再度読み直していただけると、嬉しいです。
ご心配なく、ありがとうございます。
私はそこまで過激ですかね?(笑)
とにかく私は楽器に関してだけしか書きません。
私は人様のこととやかく言えるほどの、聖人君子ではないですから。
人は良い事をやっていると思いながら人に迷惑をかけ、これはやってはいけないと思ってやったことが人の為になったりするという、それが人でしょう。
こういう教室(先生)がいいとか、悪いといっても全く別の価値観で選んでるということが必ずあります。