二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
ガラスの二胡にご興味をお持ちの皆様、
「ガラスの二胡」 と検索してもウチのブログばっかり出ちゃうでしょう?
「ガラス 二胡 画像」 と入力しても、無いでしょう?
無いんですよ、画像。
HARIO社のHPに正式掲載されるまで、もうしばらくお待ち下さいね。
今回のプレス発表は、震災のシンボルのガラスのギターだけなので、
記事として、ガラスの二胡は公式画像がまだ有りません。
西野は作るところまで“だけ”に興味が集中しているので、出来上がった物には執着が無く、
光舜堂では写真を1枚も撮って残していないのです。
(1枚くらい撮っておけば良かったかなぁ。。。)
そこで、「ハリオのHP掲載まで待てないっ!」という方に朗報です。
ウエィ ウエィ・ウーさんが今週出演するバースデー・ライブで、また演奏に使用されるそうです☆
お近くの方は、12月6日(木)南青山MANDARAへ GO!!
詳細はコチラ♪
さて、師、走る12月。
2012年も最後の月になりました。
このブログをお読みくださっている二胡の先生方も、年末にかけて さぞお忙しいことでしょう。
ワタクシが知る先生方の中でも、一際大忙しで、
日本と中国を行ったり来たり 全力疾走されている師、劉 継紅先生。
この度、その劉先生が特別に選び、推薦する弓が光舜堂に入荷しました!
これまであまり商品宣伝をしてこなかった光舜堂ブログですが、
この弓だけは、声を大にしておススメいたします!
イイです!
本当に良い弓が欲しいと思って探している方、買いましょう!
お値段は、¥13,000(税込)と、ちょっとお高めですが、松脂のノリが違います!
「自分の楽器が格段に良い物に変った感じ」
とは、お求めになったSさん談。
Sさん、先日のブログを読んで、さっそく弓目的でのご来店だったのですが、
最初、値段をお伝えすると、思っていたより高額だったようで躊躇されました。
でも結局購入され、付け替えてみると、、、大感激!
「いやー、買って良かったですよ。音色が全然違う!」と言っていただけました。
この日曜日からの新発売だったのですが、他に購入された方々からも絶賛の声。
「ボーナス出たら買いに来まーす♪」という会員さんも。
これまでの光舜堂の扱う弓も評判はとても良かったのですが、
この弓、ズバ抜けております。
何が良いって、毛質が違います。
これまでは、なるべく良質な物をと、毛品質のクオリティを極力揃えてはおりましたが、
しょせん彼国の製品だから、どれもそれなり、、、という毛質でした。
ですから、「重視すべきは竹の方」と、竹の しなり具合に注目して入荷いたのです。
ところが、この弓は劉先生が直々に工場で選んで来て下さってますから、
竹のしなり具合の良さなんて、大前提。
毛質の良さは、バイオリンの弓の毛 並みです。
バイオリン等の西洋弦楽器のプロ達は弓に大層こだわりますが、
今、その意味が良く解る、といった感じです。
( ただ、3タイプの長さがありますが、
「この弓を売る際は、必ず使う人の体格に合わせて長さを決めて渡すように」
と先生から厳重に言われておりますので、自由にお選びいただくことは出来ません。
悪しからず、ご了承くださいね )
と、宣伝はこのくらいで。
先日大人気だった、店主の最新作の低音二胡=『ビオラ二胡(仮称)』、
音色は人気ながら鳴らせない、“鳴らし”の難易度★★★★★のこの楽器、
今週は良く鳴っていましたよーーー。
この日いらしたKさんが鳴らしまくっていたのです。
Kさん、二胡はまだ習い始めて3ヶ月の初心者です。
ですが、バイオリンがプロ級の方なので、ちょっとのコツをアドバイスするだけで
あっという間に繰り出される名曲の数々。。。
しかも、難易度★★★★★を無理なくラクラク“鳴らして”演奏し、
「この楽器、大好き!良い音~♪」と、目をキラキラさせてにっこり。
うーーーむ。。。流石です。
時間を忘れるかのようにずっと『ビオラ二胡』を弾き鳴らし続けて下さって、
更に育って良い音色。 やっぱり、良いわ、この重低音。。。
しかも完成度の極めて高い安定した演奏は、もはや彼女が3ヶ月選手とは誰も信じないでしょう。
聴き惚れました。
やはり、幼少期からきちんと訓練を受けて専門で音楽を勉強してきた人って違いますねぇ。。。
そんな、クラシックの名曲が流れる中、月初から多くのお客様においでいただき
今週もありがとうございました。
この分だと、23日のパーティーは完全予約制にしないと大変かも。。。
(近日告知します、もうしばらくお待ちください!)
では♪
ガラスの二胡にご興味をお持ちの皆様、
「ガラスの二胡」 と検索してもウチのブログばっかり出ちゃうでしょう?
「ガラス 二胡 画像」 と入力しても、無いでしょう?
無いんですよ、画像。
HARIO社のHPに正式掲載されるまで、もうしばらくお待ち下さいね。
今回のプレス発表は、震災のシンボルのガラスのギターだけなので、
記事として、ガラスの二胡は公式画像がまだ有りません。
西野は作るところまで“だけ”に興味が集中しているので、出来上がった物には執着が無く、
光舜堂では写真を1枚も撮って残していないのです。
(1枚くらい撮っておけば良かったかなぁ。。。)
そこで、「ハリオのHP掲載まで待てないっ!」という方に朗報です。
ウエィ ウエィ・ウーさんが今週出演するバースデー・ライブで、また演奏に使用されるそうです☆
お近くの方は、12月6日(木)南青山MANDARAへ GO!!
詳細はコチラ♪
さて、師、走る12月。
2012年も最後の月になりました。
このブログをお読みくださっている二胡の先生方も、年末にかけて さぞお忙しいことでしょう。
ワタクシが知る先生方の中でも、一際大忙しで、
日本と中国を行ったり来たり 全力疾走されている師、劉 継紅先生。
この度、その劉先生が特別に選び、推薦する弓が光舜堂に入荷しました!
これまであまり商品宣伝をしてこなかった光舜堂ブログですが、
この弓だけは、声を大にしておススメいたします!
イイです!
本当に良い弓が欲しいと思って探している方、買いましょう!
お値段は、¥13,000(税込)と、ちょっとお高めですが、松脂のノリが違います!
「自分の楽器が格段に良い物に変った感じ」
とは、お求めになったSさん談。
Sさん、先日のブログを読んで、さっそく弓目的でのご来店だったのですが、
最初、値段をお伝えすると、思っていたより高額だったようで躊躇されました。
でも結局購入され、付け替えてみると、、、大感激!
「いやー、買って良かったですよ。音色が全然違う!」と言っていただけました。
この日曜日からの新発売だったのですが、他に購入された方々からも絶賛の声。
「ボーナス出たら買いに来まーす♪」という会員さんも。
これまでの光舜堂の扱う弓も評判はとても良かったのですが、
この弓、ズバ抜けております。
何が良いって、毛質が違います。
これまでは、なるべく良質な物をと、毛品質のクオリティを極力揃えてはおりましたが、
しょせん彼国の製品だから、どれもそれなり、、、という毛質でした。
ですから、「重視すべきは竹の方」と、竹の しなり具合に注目して入荷いたのです。
ところが、この弓は劉先生が直々に工場で選んで来て下さってますから、
竹のしなり具合の良さなんて、大前提。
毛質の良さは、バイオリンの弓の毛 並みです。
バイオリン等の西洋弦楽器のプロ達は弓に大層こだわりますが、
今、その意味が良く解る、といった感じです。
( ただ、3タイプの長さがありますが、
「この弓を売る際は、必ず使う人の体格に合わせて長さを決めて渡すように」
と先生から厳重に言われておりますので、自由にお選びいただくことは出来ません。
悪しからず、ご了承くださいね )
と、宣伝はこのくらいで。
先日大人気だった、店主の最新作の低音二胡=『ビオラ二胡(仮称)』、
音色は人気ながら鳴らせない、“鳴らし”の難易度★★★★★のこの楽器、
今週は良く鳴っていましたよーーー。
この日いらしたKさんが鳴らしまくっていたのです。
Kさん、二胡はまだ習い始めて3ヶ月の初心者です。
ですが、バイオリンがプロ級の方なので、ちょっとのコツをアドバイスするだけで
あっという間に繰り出される名曲の数々。。。
しかも、難易度★★★★★を無理なくラクラク“鳴らして”演奏し、
「この楽器、大好き!良い音~♪」と、目をキラキラさせてにっこり。
うーーーむ。。。流石です。
時間を忘れるかのようにずっと『ビオラ二胡』を弾き鳴らし続けて下さって、
更に育って良い音色。 やっぱり、良いわ、この重低音。。。
しかも完成度の極めて高い安定した演奏は、もはや彼女が3ヶ月選手とは誰も信じないでしょう。
聴き惚れました。
やはり、幼少期からきちんと訓練を受けて専門で音楽を勉強してきた人って違いますねぇ。。。
そんな、クラシックの名曲が流れる中、月初から多くのお客様においでいただき
今週もありがとうございました。
この分だと、23日のパーティーは完全予約制にしないと大変かも。。。
(近日告知します、もうしばらくお待ちください!)
では♪
けど、行けるのは年末か年始かなぁ。。。
ネジのところが割れてる弓を、何年もつかってるわたしです。(苦笑)
ネジの部分が割れたのを、何年もつかってるわたしです。(苦笑)
けど、お店に行けたとしても年末年始かな。。。
年末30日正月2日は、営業します。ただ、2日は流石に午後からです。
お待ちしています、来年の計画練りましょう。