随分、この4カ月で書いてきてしまいました。
何年も、ブログ書かれておられる方は凄いです。(そろそろネタ切れ?ですかねーーー)
ほぉさんの協力もあって、続いたのでしょうかね。
私なんかの、かなりマニアックな話し読んで来られた方に感謝いたします。
まだまだ、これから書きたいことはいろいろありますが、
また、項の途中ではありますが、
いま、ふっと、 それこそ、朝の一仕事終えて、
青空見てい . . . Read more
『ほほえみ らくらくキューブ』って、知っていますか?
授乳期中のママさんなら、よくご存知の、固形のコナミルクです。
これを、ちょっと仕事で人に送ろうとして、ボスの命にて買って来ました。
ボスの関心は、もっぱら、明治乳業が特許取得した、その固形化のしくみです。
今日の移動中の車内では、まずその話題。
「固形化するには、絶対、何か混ぜないと出来ないだろ?」
「でも、赤ちゃんに与える物ですから . . . Read more
、
②の形は持ち方と言うより、人差し指の第2、第3の間に竹の棒を置いて、
親指で上から、抑えます。
その時、何と手のひらは全部開いた状態です。
要するに、握手しようと手を持っていく時の形です。
そのまま、ななめ下に親指で、軽く力を入れて、
思い切り、引きます、また押します。
竹を持つ1点を支持し、
その1点が支点となって、自然に、とにかく真っすぐ、
そうすると、一点の支持ですから . . . Read more
多分、弓の持ち方のいろいろ、様々な先生に教わった、経験のある日本人は少ないかもしれないですね。
私の場合、最初、あまりにも、二胡の構造の事聞いて、首、になった先生以外は、
持ち方、教わらなかったのですが、
最近、数人の、中国人の先生、それからそのお弟子さんたちに、
貴方は、二胡作るのだから、ちゃんとした音出さないと、と、色々教わりました。
先生によって、全員違う。
これはどう考えたらよ . . . Read more
二胡を愛する皆さま、こんにちは。
土曜日の宴では、ほろ酔いでボスの二胡を鳴らすフリをしていたら、気持ち良すぎておねむになり、
BBQのお客様のお見送りもせず、社長室(別名:カオス部屋)のソファで爆睡していた
鞄持ちのほぉ です♪(Jさん、Uさん失礼しました!)
で、日曜日は。。。
暑い一日でしたよねーーーーーーーーー!
お盆中は12時スタートで営業していたのに慣れ過ぎて、
「今度から、 . . . Read more
昨日、光舜堂の終わった後、店番ズに怒られた。
あの文章は、クライ、と。
最近、妙に、キーボードがうまく使えるようになったからかもしれない。
気持ちがそのまま出てしまいます。(大変失礼しました)
これが二胡の演奏なら良かったのに、と、反省しきりです。
本題です、
演奏家の共通しているのは、腕の太さと言う話でした。
ボクサーが、階級違いで戦う時に、グローブに錘を入れて戦うそうです。(練習 . . . Read more
時間と、空間の歪みが、エネルギーを作り出します。
そのエネルギーは、時空の狭間を揺らします。
その揺れされた、時空の狭間に、エネルギーの、凝縮されたものとして、
物質は生まれます。(西野の仮設です)
それが、超弦(スーパーストゥリングス)です。
紐理論とも呼ばれます。
揺れる弦こそ、物事の基本になるというのは、
二胡作りとしては、想像するだけでも楽しい事です。
弦が揺れて、全てが . . . Read more
ついでに、二胡屋も、
と、時々思います。
昔から、日記書く人の気持ち解りませんでした。
大体、字が下手なのと、遅いのと。
家族中が、字が上手かったのもあるかもしれません。
クレーの日記や、ダヴィンチの日記、様々読んだことはあります。
でも、自分がこうして、毎日のように書いているのが、日記の様でいて、
私的には日記では無いのです。
ある意味、二胡についての、科学的な技術書の下書き、
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明日は、ワンシーズンに1回は開催している、108城のBBQ、夏の陣。
鍛冶屋教室の生徒さん、
木工教室の生徒さん、
陶芸教室のOBさん、
仲間の、金工、木工、陶芸、染織、デザイン、楽器製作、等の作家さん達、
その時期お付き合いのある業者さん、お施主さん、
お友達、
などなど、多いときには50人超。
オープンパーティのように、午後から夜までのんびりダラダラと過ごし、
みんな、来たい時間に来て . . . Read more
この胡、雑音が酷くて、、、、
どれどれ、、、、うーーーん、、、確かに、
このミの音、(第二ポジションの第三指)裏返るのです。
これは、普通の二胡では、中国の人も仕方ない物とされている事だそうです。
理由は、二胡は、指板で、がっちり固定されていませんから、
どうしても、ハーモニクス的な音が出てしまいます、
それにこれは弦の真ん中ですから、出易いのですよ、
ね、ほら、ある意味、この音が裏 . . . Read more