日中外出する気がしない。 高校野球観戦中に熱射病で倒れ緊急搬送される人が続出している。
屋根の無いスタンドは日中直射日光で50度以上となる。2時間もスタンド観戦していたら倒れて当然。頭からタオル。水をかぶる。冷たい飲み物。帽子。当然対策が必要だ。
それにしてもいくら暑くても試合をする。ということ。雨が降っても、強風でも雪が降ってもやるのが試合。
大雨は別、暑さも35度以上になったらNG.とか審判も暑さで試合中止の判断が出来た方が良い。
観客ばかりに配慮するのでなく、選手の健康管理にもう少し基準を設けてほしい。事故が起きないと動かない。
批判が出ても、動かない。世論を一つの方向性にまとめる難しさ。
自己管理、自分で判断できる体調管理。自己責任。難しいがそれしかない。東大生の一気飲み。
死んだら自己責任。親が怒っても後の祭り。昔からの伝統。でかたずけられる。
何がいいたいか。自己責任ということ。傍がどう言おうと自分で判断し、行動する。
最終責任は自分で負う。それが出来ればいいではないか。
今日も暑くて外出せず。居間でTV観戦。勿論高校野球。 出かけて倒れる。そんな気はない。
暑い盛りに交通誘導する警備会社の職員。ご苦労様です。
昨日は暑い盛りの海岸で一日交通誘導のボランテイアを頼まれたと言う人の話を聞いた。あほか~。と思った。
そんな仕事はボランテイアではできない。死んだらどうする。誰が責任を取ってくれる?
十分な要員を確保できない。予算が無い。だからボランテイア団体に頼む。そんな意図は東大生の馬鹿と一緒。
体制が取れないなら中止する。それが主催者の責任というものだ。