最近地名を読むとき???と思うことがある。地域創生で地域の現況を地図上で表記する機会が増えている。
地名を書き記し、説明するとき、読み上げる必要がある。誤って読みそうな地名をいくつか確認する。地名とはそれぞれ昔からの
名前がついたいわれがあるが、そこまで調べると記憶に残る。近所の地名をいくつか調べた。
艀川岸町、艀洲町、毘沙門町、厩島町、秣川岸町、雲雀町、魁町、稲荷町、烏帽子町、相生町(はしけかわぎしまち、、うきすちょう、びしゃもんちょう、うまやしままち、まぐさかわぎしまち、
ひばりまち、さきがけちょう、いなりまち、えぼしちょう、あいおいちょう、)極く近所の地名でも読みにくい地名がけっこうあった。
燕、亀田、馬下、羽生田、新井田、(つばめ、かめだ、まおろし、はにゅうだ、にいだ)もけっこう読みずらいらしい。
漢字検定1級程度の実力がないと全国の難読地名は覚えられない。
小生もまだまだ苦労しそうです。