さて、昨日は告別式、火葬、お斎の式があった。9時から2つのお経(初七日・35日)を済ませる。10時出棺。参列者全員で火葬場へ行く。
家族葬なので全員である。雪道でけっこう時間がかかった。青山の火葬場はいつも混んでいる。最後の見送りの部屋で小窓越しでお別れする。
後は待合の個室で1時間半ほど時間をいただく。小部屋で雑談。呼ばれて骨拾いの儀。足元から拾い、最後は頭骨を骨箱へ。頭骨の一部は別の箱にも収める。
証明書を骨箱に収めて帰路に就いた。葬儀場のお斎の部屋で再度、全員でお焼香。喪主の挨拶の後、お斎の食事。
近親者ばかりであるが、故人の話を出すと、当然昔の話が出る。半世紀前の思い出話に花が咲く。
実家の前に大きな川が有り、かって幼少期、夏の夕涼みの際に川を渡る「人魂」を目撃した話。 その話は聞いたことがあると同調者。
実家の中二階で遊んだ話。正月の孫が集まった頃の話。50年前の記憶が共通の話題であった。 兄弟間の能力の差。
いまだから言える過去の記憶。お酒が廻ってしまった。
次回会う機会は何年後だろうか。結婚か、葬式が。そんな機会でしか会う事の無い久々の親戚の集まりでした。