しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

六曜と総会日程

2018年03月16日 | Weblog

決算の概要が判ってきた。会計監査の日取りを決めたら総会の日程を決めねばならぬ。総会はなるべく早く開くことを求められる。3月決算の場合、5月中には終えたい。5月の総会会場の予約は早く決めたい。なるべく会員の集まりやすい曜日を選びたい。そうなると土日の開催となる。5月中の土日は限られた日しかない。おまけに会場の都合もある。安く借りるには会場の都合を優先してきた。ここに来て、いくつか今年は注目したい事情もあった。セレモニーの会場は申込みが無いだろうと予測される日程の予約の場合、安くできた。友引の前日である。友引当日が告別式としない。これは日本の常識となっている。だから「六曜」の六種の冠婚葬祭区分は重要視される。「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」とあるが「友引」「仏滅」を避ける意味でこの日を除く総会日を決めていた。通夜式、告別式に当たらない六曜を探すことになる。今年もその日程で総会日を提案したい。さすれば「安く会場を借りることができるだろう」そうでなければ「通常料金」つまり高くなる。永年この風習を利用した会場予約をしてきた。今年は土日の日程で安く入りそうな六曜の日が無いことに気がついた。役員とも相談して日程を決めたい。多少会場代が高くなってもしかたがない。という判断が出ればありがたい。

 


圏域ケア会議

2018年03月15日 | Weblog

新潟市中央区の地域包括支援センターふなえの「圏域ケア会議」に参加した。しもまちケアマネ連絡会の会員組織13からと5コミ協、地区社協、事務局、第1層、第2層のコーデイネーターの計50名弱の会議でした。圏域のケアマネージャーと住民主体組織との顔合わせ、地域課題についての意見交換。半径350メートル圏内の茶の間分布図。寄居・新潟柳都圏域の社会資源一覧、最近開設された茶の間の紹介資料。コーデイネーターの「支え合いの仕組みつくりについて」の説明。皆話し上手であっというまの2時間でした。でした。貴重な資料をいただきました。地域のケアマネさんと顔合わせができました。勉強になりました。


ブレーンの重要性

2018年03月14日 | Weblog

米国のテイラーソン国務長官が解任されたそうだ。トランプとうまがあわなかったようだ。わずかな期間で多くの人物がホワイトハウスを後にした。イエーツ司法長官代理、フリン大統領補佐官、コミ―FBI長官、タブギ広報部長、スパイサー大統領報道官、プリーバス主席補佐官、スカラムッチ大統領報道官、バノン主席戦略官、ー続々と出てくる。司法長官の更迭もうわさがあり、強大な人事権限に目が離せない。最高権力者の一番の権限は人事権だ。自分の都合で人事を決められる。その制度が体制を保てる秘訣だ。腹心に自分の意見に添う人材を揃える。そうでなければ体制はもたない。組織とはそうゆうものだ。いかにトップの意思を汲み、忠誠を尽くす人材をそろえられるか。そこにかかっている。不平、不満を持つ腹心を組織内に置く事はありえない。それが組織だ。多くの人材を抱える組織だからできる。トランプの人材情報はどこから得ているか。そこで次なる動きが見える。諸葛孔明は軍師として政権を支えた。孔明の旗、テントを見た敵将は恐れて逃げ出したそうである。死しても孔明は敵を敗走させた。と有名なエピソードを残した。森友問題。麻生副総理の進退問題に発展している。軍師が去れば本丸も危うい。野党も他山の石とするべきだ。犯罪者にすり寄った野党の動きはこれから出てくる。朝日新聞の取材の根拠、野党政治家の主張のルーツ。与党側にも調査権はある。たたきすぎて、自分の立場も危うくするリスクも十分認識する必要がある。


原稿同り

2018年03月13日 | Weblog

国会答弁を聞いていると原稿を読み合うだけ?の様子。事前に質問内容が通告されている。関係する各省庁の担当者が答弁書を作成する。政府統一見解を基本に作成する。予算委員長が指名した回答者のアドリブ回答が出ると、統一見解が崩れる。答弁予定書に無い質問は基本的に「通告がないので」と回答を拒否できる。衆議院で一度聞いた質問を参議院でも繰り返し聞く。質問者が違うだけで内容はほぼ同じ。5回も6回も同じ質問を受ける答弁者も出てくる。同じ質問は時間の無駄。回答原稿は役人が事前に書いたもの。それを読む国会議員。アドリブ発言を期待する質問者は自ずと答弁慣れしていない議員を指定する。首相は答弁の機会が多いが熟練していてぼろが出ない。内閣官房の原稿担当は本当に能力が高い。日本の政権は官僚の能力の高さで決まる。米国は政権が変わると公務員も大幅に入れ替わるそうだ。政権よりの公務員が実務に就く。日本は政権が変わっても公務員の入れ替えはない。どっちが良いのかちとわからぬ。大統領の任命権限は絶大で、いつでも首を切れる。日本の首相にはその権限がない。忖度と答弁原稿、長期政権にありがちな内閣官房の答弁原稿スタッフの力関係が黒幕と感じる。


津波避難路の確保

2018年03月12日 | Weblog

東日本大震災で想定以上の津波の被害で教訓を得た。日本の海岸部はゼロメートル地帯が多い。一度津波が襲ってくると数メートルの高さでも平野地の多い内陸奥地まで被害が進む。海抜の高い地に逃げることは時間的に難しい。解決策は3階以上の高さを持つ津波避難ビルの指定と避難ルートの地域周知、訓練が必要となる。平成27年3月末で閉校した統合小学校。4つのうちの2つは海抜が引くかった。閉校時点で避難所の指定も解除されていた。今月市内50か所目の「地震避難所」としての指定が決まった。津波の心配には対応できない。体育館が避難所だからだ。津波が来た場合の避難ルートは3階以上の建物が指定されなければならない。維持管理がされていて、避難ルートが確保されていなければならない。地域の自主防組織が動いて閉校されている校舎の屋上へ通じる避難路の確保に当たった。非常口か警備会社のアラームシールが貼ってある。確認日にはアラームが鳴らない確認もした。入口の鍵、階段を昇り切った4階の屋上に出る鍵。所在を確認できた。自主防組織の役員で合鍵を作製し、行政に保管者の届け出をする。広報誌で地域住民に知らせてみたい。最も地域住民が不安に思っている閉校後の問題だから。遅れた感もあるが、ひとまず安心できる方向性は示された。閉校後久しく入ることのなかった校舎内。懐かしさと寂しさがそこにはあった。

 


鞭と飴と立場の違い。

2018年03月11日 | Weblog

コーチが選手を誉める。選手はやる気を出して実力以上の力を発揮し優秀な成績を収める。選手のやる気を引き出す手法はコーチの大切な技量の一つだ。技術的な説明だけでは難しい。人間的な信頼関係の上に立って成り立つ指導が主となる。コーチは指導される選手の性格を熟知せねばならない。選手が嫌がる事でも目的に資するトレーニングなら強要する場合もある。問題はセクハラ、パワハラと言われる指導法が選手の忍耐の限界を超えるか否かの見極めができるかにある。いっまで問題がなかったのに?とコーチは思いがちだ。実は年齢に比例する忍耐力の低下が原因の場合もあるのだ。年齢は確実に上がってゆく。体力も気力も年齢に比例して低下してゆく。従来の成績を維持する為に従来以上のきつい練習を課していないか。低下してゆく体力と忍耐力の限界との分岐点が試合での成績に影響するのだ。選手との信頼感が十分にあるから。とコーチは過信してきてはいないか。我慢も限界があること。従来は我慢できていても年齢を重ねる事で耐性が落ちる事、負担感から反発も大きくなること。コーチ側にも過信があること。過去になかったから。は理由にならない。運動生理学ではあたりまえの理論が慣れと過信からなおざりとなってゆく。コーチは他人なのだ。いくら親身の指導を続けてきたと言っても家族ではないのだ。パワハラ、セクハラの危険は常に認識しておく必要がある。この種のリスクは一度露見すると修復が効かない。性を意識させない男扱いのパワハラ、セクハラの指導法は性を意識してきた選手にはリスクが高すぎる。女性を意識した選手の行動に注意を払うべきだった。同性のコーチと異性のコーチとでは指導法に差が出る。パワハラ、セクハラとならないケースに差がある。選手以上にちやほやされる立場となったら特に注意が必要だ。誰が金メダルを取ったのか。コーチではないのです。組織はあくまでも組織の一員として力量を高めることに力を発揮してほしい。選手よりも目立つ行為は受け入れられない。そう思う。


新帳票

2018年03月10日 | Weblog

活動計画・活動予算の作成時期だ。予算は限られる。会員会費と行政からの活動補助金。イベント収入、協賛金が主だ。例年のパターンで資金確保の工面をする。ここで新帳票の作成が必要となることに気がついた。従来内部から活動資金を工面して申請書を出さずして一部特定の人材が資金提供の決定をしてきた経緯があった。これでは公平を欠く。と気がついた。行政からの補助金は「税金」である。確定申告で血の滲む思いで毎年格闘する。そこで収めた税金が使われるのだ。いくら内部とは言え、税金の一部を活動費用として予算化し、活動に充てるというなら公平性と透明性、力量に合った活動計画、検証可能な事業報告が必要だ。行政は地域にけっこうなボルームの補助金申請帳票を作成し、提出を求めてくる。けっこう大変な思いをして提出。活動の運営に充てている。コミ協傘下の専門部には行政に直接申請できる力量のある専門部は少ない。かくして「運営助成金」という比較的使い勝手の良い補助金の中から内部の専門部の活動費用を工面してきた。これは金額が限られる為、「地域活動補助金」の支給範疇から工面してきた。補助の対象となるもの、ならない経費。一覧表がある。経費項目もけっこう多い。そこから拾って事業計画・予算書、の作成は難しい。内部に出す予算申請はできるだけ簡単にしたい。そこが骨子だ。地域課と意識共有したい。内部申請のひな形を作成した。「新帳票」だ。行政と相談の上、決定としたい。


確定申告

2018年03月09日 | Weblog

平成29年分確定申告期の相談及び申告書の受付は平成30年2月16日から3月15日迄となっている。新潟税務署の会場は例年「朱鷺メッセ4階の国際会議室(マリンホール)が開設される。例年大混雑で数時間待ちだったが昨日は僅か1時間の待ち時間で会場に通された。「マイナンバーの記載」+「本人確認書類の提示もしくは写しの添付が必要」午前9時から午後4時迄やつている。広大な会場も連日500人以上の申告者が来るので満杯状態が続いている。昨日もPCの前で入力作業を行った。年に一度の作業なので昨年やった操作を忘れている。係り員を何度も呼び、悪戦苦闘の30分を過ごした。ようやく終わったが3待ち時間1時間、往復時間30分、入力作業30分で計2時間の計算だ。小生はここの会場に近い場所に住んでいるので恵まれている。会場から自宅が遠い人は負担だろう。自宅からPCで入力できるとい言っても確認してから入力しないと間違いの元。確定申告の時期になると必ず来てしまう。プロにはなれない。毎日書類を見ている税務署の職員はご苦労様だ。この日の作業はこの日で沢山!。日本の税制度なかなか難しい。海外に赴任している人、日本に赴任している外国人はこの手続きをどうしているのか。少数民族の税の確定申告はどう受け付けるのか。疑問も湧いた。大変だった。

 


データの保存期間

2018年03月08日 | Weblog

年度末が近い。新年度の準備が必要。役員改選もある。引継文書を作成する。会則の準備をして口座を新規に開設する必要もある。資料を探す。けっこう手間がかかる。紙ベースで資料を探す。実はデータとして納めた筈の資料がみつからないことが多々あるのだ。理由はPCの更新だ。4年~8年でPCを更新している。古いデータを新しいPcに移す作業に漏れが多いのだ。永久保存、5年保存、3年保存、1年保存、区別がされていなかった。会社組織はけっこう文書管理はされているが、地域でそれも町内会レベルでは徹底が難しい。地域は役員の高齢化が目立つ。多くは70代だ。PC操作を学校教育で受けていない年代である。資料を紙ベースで保管して来た時代の人間である。PC操作を若い部下に指示して自身は覚えてこなかった。そのまま退職してきた。自身では使いこなしてこなかった。地域に入る。さあ困ったとなる。地域の同類は皆PCが苦手なのである。今更恥ずかしくて聞く事もできない。電卓はたたけてもエクセル操作が判らない。ソート機能が使えない。相変わらずの手作業計算で膨大な事務作業を会計の素人さんに頼んでいる。科目分けは地域の事情に詳しい人でないと難しい。そのレベルとなると高齢の会長と似た年代の人となる。その年代の人はエクセル操作に慣れていない。ソフトも知らない。かくして旧態然とした決算資料が延々と引き継がれてゆく。こなかった行政は近年「地域、地域」と声高に地域の引退老人の組織に行政参画の会議に呼びかけを強めている。

地域の実情は70年代の高齢者組織であること。その年代で学んできた事、学べていなかった事に留意してほしい。会計担当には格安で利便性の高いソフトの提供、研修会の案内を企画してほしい。アウトリーチとヒアリング。重要です。

 


避難口の鍵管理

2018年03月07日 | Weblog

昨日は津波避難ビルの鍵の複製許可が出た。東日本大震災。死者15,882人、行方不明2,668名合計18,550人。2011年3月11日に発生したから7年が経過しようとしている。日本中で津波避難のリスクの検証が為されている。ここにきてようやく津波避難のリスクに対応できる動きが見えた。下町に学校統合で閉校となった小学校。体育館はようやく民間会社による再利活用の方向性が示された。それに連動して、地震避難所の開設も承認が出た。地域住民が最も心配していた「津波避難ビル」の避難路の確保と鍵の管理も地元の自主防組織に委託する動きが出た。教育委員会が閉校した校舎の鍵を管理していた。大分探したそうだが、ようやく見つかり、地元の組織に鍵の複製許可と管理者名簿の提出を待って非常時の対応を補完する動きが見えた。地元住民でも知らなかった校舎内の屋上に上れる階段に最も近い校舎外側から入れる非常口の鍵である。普段は「危険」「接近禁止」」警備会社のアラームシールが貼ってあり、誰も近ずくことのない入口だ。ガラス戸から覗くと屋上に上れる階段が見える。校舎内に入居している民間会社の営業時間帯であればアラームは解除されると聞いていたので借用してきた鍵で開くか確認した。複製して複製した鍵で開くか確認してから借用した鍵と管理者名簿を提出して教育委員会に返却する。7年が経過しようとするこの時期にようやく地元住民の不安解消の道筋が示された。経費負担は自主防組織が負担する。学校統合で閉校した校舎。避難所の指定が解除されていた。同時期に閉校した他校の場合はどうなっているのか。行政の縦割りの弊害で他地区の情報は聞けなかった。本来、行政の関連する部門の連携が必要とする部門の連携が不足している印象が残る。総務課の安心安全係りと、地域課、教育委員会施設課との連携。地域課と市民協同課との連携。健康福祉課と障害福祉課、保健所との連携。情報共有があまり為されていない印象。県と市のそれぞれの部門で安心安全の部門がある。会議を招集される側はいつも特定の団体だ。巨大行政と規模の小さな地域組織。同じ基準で会議の招集をかけてくる。世帯数の大きなコミ協と少ないコミ協では役員体制に差がある。事務局体制の整わないコミ協もある。多くの会議案内が特定の窓口に届く。会議の内容は多岐に亘る。該当する専門部に直接案内してほしい。この案内は該当する専門部会長様宛てにも送っております。としてくれれば大分助かる。事務局体制の格差を補完する工夫。これからも必要です。


卒業式

2018年03月06日 | Weblog

昨日は新潟柳都中学校の卒業式だった。第4回と歴史を創っている。「未来を切り開く生徒」と教育目標を掲げている。自立、創造、貢献、の3つの理念(目指す生徒の姿)が校舎内で掲示され、意識の浸透が図られている。99名の卒業生は3年間の思い出を財産として、皆様方への感謝の気持ちを胸に、新たな一歩を踏み出すことができます。と校長の挨拶文が添えられていた。4つの小学校(豊照、湊、入舟、栄)地区からの子ども達が集まって4つの輪の中心に柳都の頭文字(R)が浮き出た校旗。4番まである校歌。遙遙と、皓皓と、滔々と、優優と、それぞれに表現されたこの地の様子。柳都プライドはこの校歌から着実に根ずいてゆく。全校合唱「旅立ちの日に」卒業生記念合唱「友 ~旅立ちの時~」立派に成長し旅立つ生徒を確認できた。こどもたち、親御さん、教職員、地域の関係者、ともにこの地で生きて来た。思い出は旅立ちの時に感情を表す。立派な姿を確認できた多くの関係者の目頭に光るものが見えた。


あの人は今?

2018年03月05日 | Weblog

最近見なくなった人。忘れかけた人がTVに登場することがある。先日もあれ?と思った人がTVで話していた。

学校関係者だった人だ。初代新潟柳都中学の校長だった人だ。別の中学校に転出したように記憶している。

教育現場での異動も頻繁だ。アグネス・チャンは歌手でもあるが、勉強家でカナダのトロント大、米国のスタンフォード大博士課程を得て

日本ユニセフ協会大使に就任。現在はユニセフ地域親善大使を務めている。

・楽しんごは「ラブ注入」で流行語大賞のトップ10入り。2013年に暴行事件を起こし書類送検。一時一線から消えた。現在は整体ビジネスで大成功し、高級住宅地に暮らしている。

・アーノルド・シュワルツェネッガーは70歳を超えた。元ボデイビルダー、ミスター・オリンピアで連続6連勝のタイトルを得ている。映画俳優、実業家、元政治家である。カリフォルニア州知事も務めた。名門ケネデイ家の姪、マリア・シュライバーとの間に4人の子どもがいる。s・スタローンの親友でもある。

・小椋佳は1971年に歌手デビユーした。「シクラメンのかほり」で日本レコード大賞。紅白にも3度出場している。東大法学部卒。元銀行マンだった。2014年4日連続の生前葬を行い100曲を歌った。以降目立った活躍は見られない。

・清家新一は日本のUFO研究の基礎をきずいた。東大の大学院を修了した学者でもある。国立大学でも教鞭を取った。「重力生滅実験」

「タイムマシン理論」「空飛ぶ円盤」の試作。雑誌「宇宙艇」編集長。163号を最後に没した。2009年73歳でこの世を去り火星に移りラブレターをくれた恋人の元へ。

ジョージ・アダムスキーも久保田八郎もこの世を去ったが今は金星で暮らしているかも。は日本GAP「UFOconntactee」は懐かしい雑誌です。

 

 

 

 


もぐもぐタイム

2018年03月04日 | Weblog

女子カーリングの試合の最中に「もぐもぐタイム」「そだね~」視聴率40%超え!4年に一度の騒ぎ立て。一発屋芸人の様な扱いは要注意。韓国の方が上の銀メダルだった。韓国も大騒ぎ。しかし日本の方が騒いでいる。女子サッカー「なでしこジャパン」の様な凋落を危惧する。女子レスリングのパワハラ訴訟。みな監督が注目された。これから問題が大きくなりそう。いつまでも変わらぬ体制の大相撲協会。トップが変わると様子も変わるかも。まだまだ問題が露見するかも。森友、加計問題。賞味期限切れだ。どーでもいいことまで問題にしている。五体不満足の不倫騒動。落ち着いたかと思えば20代の才女との熱愛報道。懲りない、繰り返す。マスコミの在り方も問題を感じる。朝日、赤旗と読売、産経、主筆の考え方ひとつで世論を形成しようとする。NHKが世論かと思えばそうでもない。スタンダードが愛国心に根差すお国柄が韓国、竹島問題を日本側の歴史認識の紹介すらしない。当時の人口を上回る南京大虐殺。その数30万人。中国にもスタンダードが政治に連動している。プーチンのロシア。高い支持率だ。勲章とベンツ。庶民派のスポーツマン。弁舌もたくみ。こわもてのKGB出身。安倍晋三とも仲が良い。目指す目的が似ているようだ。目的が似た者同士。これからの動きに注目。人材の登用は「うまの合うもの同士」外交の成果も比例する。

 


今日は枝葉・草の収集日

2018年03月03日 | Weblog

豪雪で隠れていたゴミが大量に路上に露出してきた。雪が融けて路上にゴミが顔を出した。折れた枝葉、風で飛んだ新聞紙、チラシ類、側溝にた放置されたびん、かん、ペットの糞、プラスチック類、骨の折れた傘、段ボール箱、おどろくばかりの量である。おまけに枝葉、草の回収は土曜日の指定回収日でも1月、2月はお休みとなっている。かくしてボランテイアの家の前には大量の回収ゴミが保管されている。専用の回収袋に入れて出すことになる。3月に入ると枝葉、草も普通の透明な袋で出せるようになる。助かる。特定5品目(乾電池、蛍光管、水銀体温計、ライター、スプレー缶類)は月に1回しか出せる日が無い。違反ゴミが出ると最悪1か月違反ゴミを別の場所に移し、指定日に出す作業が必要だ。違反ゴミお出す常連が存在する。いつも月に1回出す。大量のスプレー缶を出す。業者か?と思える量だが早朝に出すようで犯人が特定できない。車で来ておいてゆくのかも。自治会の役員はいつも困っている。自治会長以外の役員でもゴミを担当する部長さんのなりてが少ない。みつからないと会長自ら兼務するところもある。解決策は役員の意識。ゴミ当番はできるだけ大勢が担当する。分担して回収する作業を分担する。いつも状況を把握できる町内の役員の目が必要。来月から新年度。今年は役員改選期だ。高齢化して役員自らの動きが悪くなった人が交代する。事前に役員募集を一か月間公募する。誰も出て来ない。会長が役員会でお願いする。これが実態。


寒さに強い犬種

2018年03月02日 | Weblog

平昌冬季五輪で金メダルを獲得したアリーナ・サギトワ選手にロシアのプーチン大統領は高級外車と勲章を贈った。日本の秋田犬も欲しがり、日本の秋田県は秋田犬を贈ることにした。以前プーチン大統領にも寄贈している。寒いロシアで日本の犬は大丈夫?と思ったら寒さに強い犬としても選ばれていた。寒い地域原産の犬は以下の通り。

シベリアアンハスキー、サモエド、ゴールデンレトリーバー、コーギー、柴犬、秋田犬、日本スピッツ、などが紹介されていた。これらの犬種は寒い気候に耐えられる毛をもっているので寒い気候に強いのだそうです。上毛と下毛で二層になったダブルコートと呼ばれる構造を持っているので寒さに強いそうです。ザギトワ選手が秋田犬と散歩する姿がこれから報道されることでしょう。プーチン大統領の愛犬も秋田犬。愛犬との姿は滅多に見れません。「国家機密扱い」でした。


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