残り花も少なくなってきた、晩秋
の金剛山。
代わって、一粒お口にポイした
くなるような、おいしそうな実類
(果実)が、葉を落とした草木の
隙間から、見え隠れ。
とは言っても、毒を含んだ物も
ありますので、絶対にお口には
運ばないように。
見るだけにして下さいよ。
ユキザサ(ユリ科)
サルトリイバラ
(サルトリイバラ科)
コマユミ(ニシキギ科)
サネカズラ(マツブサ科)
ハダカホオズキ(ナス科)
ツルリンドウ(リンドウ科)
サワダツ(ニシキギ科)
ヤブムラサキ(シソ科)
ムロウテンナンショウ
(サトイモ科)
アクシバ(ツツジ科)
ヤブミョウガ(ツユクサ科)
ヤブコウジ(ヤブコウジ科)
ガマズミ(スイカズラ科)
サオトメバナ(アカネ科)
ヒヨドリジョウゴ(ナス科)
フユイチゴ(バラ科)
ヒトツボクロ(ラン科)
今年は、たくさん花を咲かせ
てくれて、ありがとう。
ツルアリドオシ(アカネ科)
カラスウリ(ウリ科)
ムラサキシキブ(シソ科)
ノイバラ(バラ科)