リュウゼツラン、次々に開花
していますが、最初の頃は花
を見て感動しましたが、慣れ
てきたためか、あのときめき
は、薄れて来ました。でも、
おしまいまで、見届けてやり
ます。
一番に咲いた花は、こんな状
態になりました。
リュウゼツランは、花が咲き
終わると親株は枯れてしまう
そうですが、子株があれば、
その子が数十年後に、また花
を咲かせるそうです。根元付
近を見てみると、子株がたく
さん見られました。君たち、
元気に成長して、花を咲かせ
てや!
おじいちゃんは、次は下から
でなく、上から(空から)見
せてもらうナ、、、
クルマバナ(シソ科)
アキノタムラソウ(シソ科)
ミヤコグサ(マメ科)
キツネノマゴ
(キツネノマゴ科)
アキカラマツ(キンポウゲ科)
ハナイカダ種子(ハナイカダ科)
尾根田道を歩いていて、偶然
雑木にぶら下がっている「ホ
ドイモ」(マメ科)と目が合
いました。ちょっと探しにく
い花ですが、ラッキーでした。
リュウゼツランその3、、、
次々と開花し、黄色い花が風
に舞っていて、ちょっと撮り
づらい。2週間ほどかけ、下
から上に、順に咲いていくそ
うです。(7月31日撮影)
イワタバコ(イワタバコ科)
オオキツネノカミソリ
(ヒガンバナ科)
キンミズヒキ(バラ科)
ハナハマセンブリ(リンドウ科)
ヨーロッパ原産の帰化種。
ヤブミョウガ(ツユクサ科)
ベニバナボロギク(キク科)
ソクズ(ガマズミ科)
ウバユリ(ユリ科)