Remains of The Accidents

アクシデンツなページ

【旅行】 北海道に行ってきた [3日目]

2011年08月29日 | 子供たち

楽しく2泊したホテルをあとにまずはすすきのから札幌駅へ



<旭山動物園号>

今日はこの旅のメインテーマのひとつである臨時特別急行列車「旭山動物園号」乗車の日だ
札幌駅8:30始発、事前に聞いたところでは8:22に入線してくるとのこと

ホームにあがると、既に乗客でいっぱい
少し待っているとお目当ての列車が入ってきた



いやはや楽しい列車だ

こんな特急はほかにないだろう
カラーリングからイラスト、内装までいじってまさに「特別」にしてある

さらにピーク時でもないのに、着ぐるみを着たお姉さんまで同乗して
乗車証明書を持ってきてくれる



子どもたちは大喜びで1号車のキッズコーナーに向かっていった
そう、先頭車両にはキッズスペースが確保されていて、靴を脱いでぬいぐるみと戯れることができるのだ

その他にも各車両ごとにこんな座席が用意されていて記念写真が撮れる



あっという間に旭川に到着してしまう
1時間半の乗車時間はちょうどよい加減で、子どもたちが少し飽きてきたときに
目的地に到着するタイミング

まぁ、着席するときに父ひとり他の家族と同席になるハプニングもあったが
奥さんたちの後ろの席の方が、こころよく譲ってくれたので後半は
家族4人でボックス席にできた

また、通常のツアーの方々はそのままバスに乗り換えて動物園に向かうのだが
我々は動物園を明日に残しておいて、美瑛から富良野に向かう



<富良野・美瑛>

10時過ぎに旭川に到着してレンタカーの手続きを終え、富良野に着いたらすでに
昼食時間となってしまった

レンタカーを借りて慣れない道を富良野に向かったわけだが、国道は1本しかなく
迷うことはなにもない感じ、途中美瑛の丘を少し見ながら、まずは富良野へ

車中で奥さんが北海道WALKERを見て「カレーのふらのや」さんが美味だというので
早速ナビ設定、あらあらすぐ近所でナビいらず

心配していたものの子ども向けのカレーもあって、これがまた美味しかった!



奥さんは「スープカレー」、父は「ルーカレー」、それぞれライスを大盛り(無料)にして楽しんだ

腹が満たされると幸福な気分になるもので、車内も一気に和んで歌も飛び出すほどだ

そして、今回のもう一つのメインテーマ「風のガーデン」



<そして倉本聰の世界へ>

今回、富良野を訪ねるにあたって倉本聰の富良野3部作のビデオを観ていた
さすがに「北の国から」は全部見直せなかったが、「優しい時間」「風のガーデン」は立て続けに

ビデオ鑑賞してきた

が、カレーを楽しんでいたら時間は押してきて、あわてて新富良野プリンスに向かった
「風のガーデン」と「森の時計」をみるためには相当の時間を要するのだ


「風のガーデン」グリーンハウスへは、駐車場近くで入園券を購入して一旦ワゴン車で
近くまで運んでもらうことになる
1kmほどとのことで徒歩でも苦にはならない距離なので、帰りは姫さまと二人で歩いてみた



少し季節はずれにもかかわらず好天に恵まれたのでガーデンの中は花と蝶でいっぱい

蝶好きの父は、いきかう蝶を画像に納めようと歩き回り
ミヤマカラスアゲハ、ヒョウモンチョウ、クジャクチョウなど少しめずらしい蝶が撮れた







実際のガーデンはこんな感じ




ところが、このあと大惨事が・・・・・・・・・


なんとヒマにしていた王子が、グリーンハウスの前の池を覗いて水生昆虫を観察していたところ
足をかけていた石がゴロンと動いて見事に水にはまってしまった(orz)

結局、王子はパンツまで濡れてしまい奥さんに連れられて「退場」
まぁレンタカーまで戻れば着替えはあるので心配は靴だけだ


<そして美瑛へ>

王子の濡れた靴を乾かしながら新富良野プリンスをあとにした

結局、時間の関係から「ニングルテラス」や「森の時計」をスキップして美瑛に急ぐことになってしまった
子どもたちがいると「森の時計」でゆっくりすることは不可能で、入店しても他のお客さんに迷惑かなと

まあ、当分の間は「静かなところ」には縁がないものとあきらめよう
もともと、父は季節を変えて同じところに行くのが好きで、それは単車時代の名残なのだろう
冬にスキーで訪れた信州を、夏に単車で走ると、同じ温泉も、同じ山も表情を変えて
歓迎してくれるような気がするのだ

この富良野の街も、恐らく雪の季節には違う顔を持っているのだろうから



富良野の最後は「ファーム富田」、ここで奥さんがラベンダーのオイルを買うという
ラベンダーは偏頭痛にきくとのことで、偏頭痛持ちの奥さんは「絶対購入」としていた
ラベンダーの花は8月の前半で終わっており、ラベンダー畑の絶景は見られないのだが
秋には秋の花があり、北海道では「短い」とされる秋を楽しもうと



そして、レンタカーは美瑛に向かう

できるだけ国道からはずれて地道を走ろうということでナビは設定せずに
おおきな地図で判断して経路を決めた

こういうとき、ツーリングで養った「勘」が生きてくる

美瑛ではなんにもない道端に車を停めて、なんにもない畑の向こうに浮かぶ大雪山系をみていたりした

空がひろい

何十回とシャッターを切った

空がいい色をしていると子どもたちもいい顔をしてくれる

今回の旅の中で、ようやくなんにもないところを思い切り走れたことだけで
子どもたちの表情が活き活きしている

中には、自分の写真かと疑うほどの名作(?)もあった・・・・はずだ


[これは奥さんの作品・・・・親子の木をみる親子]



そして、旭川に戻った

残念ながら、雑に夕食をとって(リサーチ不足なのだが、旭川の町はやっぱり夜が早くて、居酒屋かラーメン屋
さんしかないので、結局外食チェーンとなってしまった)

今夜はちょっとカビくさい和室、昨日までのベッドと違って子どもたちは前回モードで寝返りしていた


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【旅行】 北海道に行ってきた [2日目]

2011年08月28日 | 子供たち

いやはや初日が、満腹とともに終わったと思うまもなく
翌日からは朝食がコンチネンタルなので朝から満腹街道まっしぐら



<積丹半島>

朝食を済ませると同時にレンタカーを借り受け、小樽方面は積丹半島へ
一旦、札樽自動車道を終点まで走りきり小樽を通り越して余市へ
空はどんより曇っているが借りたHV車/インサイトは快調
そこそこ走ってもほとんど燃料系が動かない


余市にはニッカウイスキーの工場があって、ちょこっと試飲もできるらしいのだが
飲酒運転はご法度なのでそのとなりにある「スペース童夢」

余市はあの宇宙飛行士/毛利衛氏の出身地ということで宇宙記念館を作って
しまったというのだ

この施設で最も面白かったのが、意外に「プラネタリウム」だった
移動式でドーム型のテントを広げながらとこでも星空が作れるしろもの
しかし、面白いのはこのテントでもなく機械でもない
説明してくれるお兄さんが、北海道っぽくて笑わせてくれる
ここで会話を再現しても恐らく伝わらないのだが、まず一言目に
「いやぁ、まっ、ただのプラネタリウムなんですけどねぇ」と始まって
星の世界の話がずいぶん身近に感じられたのは事実だ


ついでに、この施設の300mほど手前には温泉「宇宙の湯」があるのだが
この温泉施設をなめていたら、(後で知ったのだが)なんと毛利氏の実家だった




宇宙飛行士になるということは、実家のよこに記念館が建ってしまうほどの偉業だということなのだ

王子もこれから活躍して、ぜひ記念館でも建ててもらえるほどになってほしいものだ


そして、ここからさらに足を伸ばして父のおすすめであるニューしゃこんたん号に乗船する
このニューしゃこたん号は単なる水中展望船なのだ



ふたりとも真剣に海の中をみているが、ムラサキウニの群生や魚たちの群れなす姿に感激していた


が、海底などより「かもめたち」の奮闘の方が俄然盛り上がるのだ

そう、かもめに餌をやるアトラクションなのだ
かもめというのは雑食で、ともすればカラスよりも貪欲で、その体格からカラスを排除して
餌をあさることもあるくらいだというが
そのいきおいはすさまじいものがあって、追いかけてくるわくるわ



こんな調子で、ちょっと引き気味の子どもたちからもどんどんパン耳を奪っていく
このアトラクションはちょうど「揺れ」が気になりだすときに始まるのだが
船酔いもすっとんでしまうほど感動的だった


<小樽についたぞ>

さてさて、そんなこんなで夕方近くになって小樽に着いたが、王子たちは熟睡しており
奥さんも日暮れどきの運河かみたい・・・というので、鰊御殿なるものを見に行ってみた
が、17時で閉館していた

鰊御殿の入り口は小樽水族館の少し先にあり、遠望してみただけだが
御殿自体は豪勢なのだが、入り口近くの土産物屋などは軒並み廃れていて
つぶれてしまったところや、開いてるのかどうかよくわからない店が数軒並んでいるだけで
なんとも貧乏くさかった

そして、日暮れを待って運河へ




このまま少し街をぶらついてみた

小さなオルゴールやガラス細工を売る店
「LeTAO(ルタオ)」の本店など見所もあってなかなかいい街だった
鰊御殿よりガラス細工だよな


<そして夕食>

本当は小樽で寿司などほおばって二日目を終わるのが定番なのだが
高い高い高いので、札幌市内まで戻って評判の回転すしに行くことにした

事前調査では「回転寿司トリトン」か「はなまる」が良いとのことだったが
新興勢力「はなまる」は父が出張のときに一度食べているので
今回は「トリトン」伏古店に決定、ナビに従って高速道路からすんなりと到着

確かに本州にはない「赤ホヤ」や「黒ソイ」などなかなかのメニュー

寿司というのはあまり加工しない食べ物なので素直に素材のよしあしがでる
もので、ダメなところは全くダメなのだが、このトリトンは評判通りに美味しかった

食後、家族をホテルに送ってからレンタカーを返してきた
20時までならば送迎してくれるのだが、それ以降になると店舗からホテルは
自前で帰らなければならないシステムだった

15分ほどすすきのの繁華街を歩いてホテルに帰り、かもめ話で盛り上がりながら
翌日の旭山動物園号乗車のために床についたのであった

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【旅行】 北海道に行ってきた [1日目]

2011年08月28日 | 子供たち

父の勤続25周年ということで会社から旅行券をもらったので
予定通りに初秋の北海道に行ってきた

姫さまも王子も飛行機に乗るのも宮崎からの引越し以来
ましてや本格的な旅行といえばスキーくらいで、観光地を
巡る旅・・・・どうなることやらと出発

スケジュールは、
22日 札幌近郊
23日 小樽方面
24日 美瑛から富良野
25日 旭山動物園
という感じ、結果的に少し予定は変えてしまったのだけれど
天気を睨みながらなので仕方がない

<まずは新千歳空港へ>

自宅から羽田空港までは少し悩んだ結果、往復ともにANA系だったので
最も安い第4駐車場が使えるということで自家用車で行くことにした

羽田への道は初めてで、途中少々渋滞してやきもきしたが出発の40分前には
なんとか到着

羽田からは、ずいぶん久しぶりのジャンボジェットで新千歳空港へ
王子は隣でスタンバイしていた沖縄行きのポケモンジェットを見て悔しがっていたが
飛んでしまえば過去のこと
新千歳空港は、改装が終わったばかりで空港内にいろいろな施設や店舗がオープン
していたが、脇目も振らずにJRの快速エアポートで札幌に向かった



<札幌はもう秋>

札幌に到着したので、すすきののホテルに荷物を預けて早速「大通公園」を散策
昼飯前にもかかわらず、屋台を見つけた父は名物「焼きもろこし」をGET
家族で香ばしいのを味わった・・・・・うまいっ!



立て続けに「じゃがバター」も食したが、こちらも美味で満足

※ 売店のお嬢さんに聞けば10月の初旬までは販売しているとのこと
※ あんまり美味しかったので次回出張のときにもほおばってみようと思う父


その後、軽く昼食をとって予約してある「白い恋人パーク」
「白い恋人パーク」は地下鉄東西線の終点「宮の沢駅」から徒歩数分
駅からは「生涯学習センターちえりあ」の中を通って行けば近道且つ日差しよけ、雪よけに
なるらしいのだが、我々はあせってすぐに地上に出てしまった

「白い恋人パーク」というのは北海道のおみやげとしては定番中の定番「白い恋人」を製造
している石屋製菓という会社が本社のとなりに建てたお菓子のテーマパークのようなところ
入り口から欧風のガーデンが整備されていて、その中に小さな「小人の家」が点在している
飛行機&地下鉄でストレスが溜まっていたうちの二人は早速、その家々に入り込んでは
勝手なストーリーを展開していた

このパークでは子どもたちが自分でオリジナルの「白い恋人」を作らせてもらえる
予約していた時間まで外で遊びまわり、ようやく受付から4階のキッチンへ



いっちょまえにシェフ気取りなのだけれど、王子の不器用さは隠せずなかなかハート型にぴったりこない
最終的には右にあるスライダーで型にはめてしまうのだけれど、そこまでの道のりが・・・・・

そうこうしているうちに型にはめたラングドシャー2枚をオーブンで焼き上げ
間にホワイトチョコをはさみ、表面に自由に絵や文字を入れて冷やせば完成!

ご丁寧に専用のパッケージまで用意してくれていた




ふたりとも大満足で、また館内に遊びにいってしまった
館内にはオーナーのコレクションと思しき、レトロな蓄音機やおもちゃなどが展示されていて
それなりに楽しく過ごせたが・・・湯布院にあった某コレクション同様に主旨がよくわからなかったのも事実


<札幌近郊>

「白い恋人パーク」をあとにして、今度は奥さんリクエストで大倉山シャンツェへ
地下鉄東西線を円山町で下車(本日はレンタカーなしなので電車+バスの一日券を活用!)して
バスで大倉山競技場へ、そこから徒歩10分ほどとのこと

しかし、遊びつかれた王子はバス乗車とともに撃沈、札幌聖心女学院からだらだらと続く坂道は
父の修行の場となってしまった・・・・・・が、到着した瞬間に王子は覚醒
うーん、またもや王子にやられてしまった

大倉山ジャンプ場は、札幌オリンピックはじめ数々の名勝負を生んだシャンツェ
最長不倒距離は145m、葛西選手と金子選手が記録している
しかし、そんなことよりジャンプ台は白馬で遠くからみただけなので、その急斜面(ジャンプ台もそうだが
着地する斜面も)のすごさにちょっと足がすくんだ
専用の板をつけるのだとしても、あの角度で飛び出してあの角度に着地するなんて・・・・・・





結局、展望台(ジャンプ台の上にある)から札幌の景色や近所にある宮の森シャンツェなどをみていたら
腹の虫がわやわやと騒ぎ出した

今夜はサッポロビール園でジンギスカンで食べ放題だぞっ

と、いきまいたものの帰りもバス停までは徒歩10分トホホ
そしてバスを待つこと15分、地下鉄に乗り換えて大通りまで(この時点で王子は再度撃沈)
もどるとしっかり夕飯の時間になっていた

あぁ腹へった・・・ということでホテルには戻らずにそのまま札幌駅北口からバスでビール園へ
こうなると動かぬ王子の重いこと重いこと、親はなくとも子は育つとはよく言ったものだ



北海道は学校の夏休みが短くて22日からは新学期に入っているはずだったので予約もせずに
出かけたのだが、やはり人気のビール園・・・・・「ビヤガーデンならすぐにご案内できますが」と
のたまわれる

いや、私たちはこっちのクラシックな本館でジンギスカンが食べたいのですっ



※初めて行かれる方は予約が必須


待つこと10分ほど、危惧したほどの混雑ではなかったようですんなりと本館にて着席
しかし、王子がなかなか覚醒してくれない
しかたなく、耳元で「ジン、ジン、ジンギスカン(♪)」と歌っていたら、ようやく薄目をあけてくれた
王子、ここで食べなかったら悔いが残るぞ!!・・・・・・・あっ、起きた



王子も、父と同じで肉の焼けるニオイには敏感なのだ

まずは野菜を積んで真ん中で生ラム、その後は野菜の上にラムせんべいみたいなのをかぶせて蒸し焼きに

肉より野菜大好きな奥さんも「おいしい」を連発して、肉もそこそこ食べていたのでしあわせだった

そして、こぢそうさまの声とともに、王子は夢の世界へ帰っていった




ジョッキ3杯飲んだだけだが、父はもう王子をかかえて歩くのが大儀で、奥さんの声を無視して
タクシーでご帰還・・・・・・・・・・・あぁ重かった


ホテルはすすきの繁華街の真ん中ほどにあるラマダホテル札幌に宿泊


なんだかんだで一日目が終わった


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王子・・・・の夏休み

2011年08月12日 | 子供たち

うちの王子は元気な幼稚園児、夏休みに入って毎日元気に遊んでいた

ところが、先週週末になって「お尻が痛い」と云い、元気がなくなってしまった

あまりの消沈に、日曜日の夕方「休日診療センター」に連れて行った

はじめは少し軟膏でももらったら治る程度のものだろうと考えていて
少々待たされても、診察後は早々に帰宅するつもりだった

なぜかしらそんなに混んでもいないのに1時間ほど待たされて診察室へ

症状を診た小児科医から叱責

「どうしてこんなになるまで放っておいたのっ」

王子、すまん

医師はすぐに紹介状を書くから大学病院に行けと云う

すでに自宅を出て2時間半、王子は痛みもあって少々ぐったりしている

大学病院までは車で10分ほど、事情を話して救急病棟へ


少し待って小児外科の医師に診てもらうと

「痛がり方がひどく、膿が骨盤に入り込んでいる可能性があります」
「すぐに入院して抗生剤を点滴するか、明日あらためて入院の準備を
 してからにするか、どうしますか」と問う
さらに「このまま入院すれば明日にでも造影CTを行って患部の具合をみてみます」
と云われれば、即刻入院しかない


結局、王子はそのまま[入院]→[造影CT]→[切開手術]となってしまった

手術は全身麻酔で15分ほどだったが、初めての体験で王子も少しへこんでいた

結果的に、術後の快復はめざましく本日めでたく退院する

ひょんなことから王子は初めての長期お泊り&手術体験となってしまった

父は、自慢なのだが入院したこともなければ手術というものにも縁がない

すでに・・・・乗り越えられたな





<王子の病院評価>
×・・・・ご飯(食事)がまずいこと
◎・・・・午前、午後 2回おやつがあること

もう入院はイヤだそうだ・・・・・父もそう思うが、悲しいことに9月には「そけいヘルニア」の手術が待っているのだよ

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