東京にきてからというもの
毎日、混雑した電車に乗って通勤している
中々大変だと思っているうちに7kgほど痩せてしまった
毎日毎日本当に大変だ
その通勤地獄の中でふと思う
「その大きなカバンに何が入っているの?」
通勤電車の中で冷静にみていると
「なんで大きなカバンで通われるのですか?どんな荷物が入
っている」のという点が気になってしようがない
通勤カバン撲滅キャンペーンでもやればもう少し渋谷の乗り換えも
楽になるのではないかな
2006年10月発行の短編集
最近はもっぱらBookOffなどを利用しているので
最新刊!と帯のついた古本を読んでいる
先月以来の投稿、期中何冊か読了するも感想を書く時間なく
書名/著者のみ
「ららのいた夏」/川上健一
「雨の日イルカたちは」/片山恭一
「いちげんさん」/デビッド・ゾペティ
「神様からひと言」/荻原浩
だいたい1週間に1冊ペースと思っているのだが
最近は出先でもケイタイで社内メールを読み、返信することが
多くなってしまい、なかなか時間がとれない
できるかぎり早朝・・・こんな時間にニュースを読んでしまい
通勤電車は読書に充てるようにしているのだが、忙中閑無く
読み進められない
本書についての特別な感想はない
心に沁みる短編であり、不可解と思われる物語である
日常生活によくあることでもないが、なにげなく
心の底に溜まっている「膿」のような思いが
表面に浮かび上がってきたような物語といおうか
最近はもっぱらBookOffなどを利用しているので
最新刊!と帯のついた古本を読んでいる
先月以来の投稿、期中何冊か読了するも感想を書く時間なく
書名/著者のみ
「ららのいた夏」/川上健一
「雨の日イルカたちは」/片山恭一
「いちげんさん」/デビッド・ゾペティ
「神様からひと言」/荻原浩
だいたい1週間に1冊ペースと思っているのだが
最近は出先でもケイタイで社内メールを読み、返信することが
多くなってしまい、なかなか時間がとれない
できるかぎり早朝・・・こんな時間にニュースを読んでしまい
通勤電車は読書に充てるようにしているのだが、忙中閑無く
読み進められない
本書についての特別な感想はない
心に沁みる短編であり、不可解と思われる物語である
日常生活によくあることでもないが、なにげなく
心の底に溜まっている「膿」のような思いが
表面に浮かび上がってきたような物語といおうか