「ピエールルメートル」最高です。

おはようございます。

少しづつ桜の花が散り始めました。
寒い冬も終わり
暖かい日が続いています。

春眠暁を覚えずとはいいますが
本を読むのには良い季節です。

休日の午後、ゴロリと横になって
パラパラと読み
気がつけば夢の中。
そして、またパラパラと。


この間、まとめ買いした本の中に
ピエールルメートルの
「悲しみのイレーヌ」
がありました。

衝撃が走りました。
フランス人のルメートル、、、天才です。

一気に読み終えて
「その女、アレックス」へ。



やはり、ルメートル、、、最高です。

昔、パトリシアコーンウェルの小説を
初めて読んだ時と同じ位に
衝撃を受けました。


いつもは
昼休みに読む本
風呂の中で読む本
寝る前に読む本
休みの午後に読む本
何冊かを同時に読みますが
今回はずっととルメートルと一緒。

デビューが遅かったので
作品数が少ないのが残念。