あしたはきっといい日

楽しかったこと、気になったことをつれづれに書いていきます。

成人の日

2010-01-11 12:56:01 | つれづれ
街を歩いていて、今日が成人の日だと思い出した。自分の成人式のことは断片的に覚えている。だが、その頃何を思っていたかまでは覚えていない。夢や理想など持っていなかったんじゃないかな。

世代で括ることはできないが、僕らよりも厳しい時代を生きている今の若い人たちと話していると、彼らの方が夢や希望を持っているように感じる。だから、彼らと話していると深い意味で楽しい。

成人の日に、みんなで若者の将来について考えたり話したりするのもいいなと一人思う。
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足下の暖

2010-01-11 07:23:51 | つれづれ
休日の各駅停車はこんなにも人が少ないのかと思うくらいに乗客が少ない。はじめはドアのすぐ脇に席を取ったが、各駅で冷たい風を浴びることを考え、席を移った。

曇り空のせいもあり、背中が暖まることもなく、ただただ身を縮めてじっとしているだけだ。
いや、暖房のおかげで足下は暖かい。しばらくはまったりと座っていられる。
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雲を抜けて

2010-01-11 07:06:53 | つれづれ
昨日は朝から夕方までずっと部屋に籠もって会議に参加していた。終わった後も店に移り飲みながら話していた。それだけなら今朝はかなり疲れていそうだが、そんな時間は心地よく、後味もいい。

かなりいろいろと話をしたが、実は話せなかったこともある。話したくないということはないが、今はそのタイミングではないと思ったからだ。そんなことを言っていたらいつになるのかと思うが、それならそれでいい。

雲は晴れないものの、先へと進んでいることは実感できているのだから、それでいい。
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