前回乗った時に不調が発覚して修理に出していたフィアットアバルトアセットコルサですが、修理が完了してやっと帰って来ました。
不調の症状は1◯0km/hで加給して走ると加速時に少しガクガクして加速をする。またこの状態が長く続くとエンジンチェックランプが点灯すると言う感じすね。
大阪のKさんによると最大加給時にサソリのマークの入ったタービンのインテークとエアクリーナーを結ぶホースが真空状態になるので潰れてしまうのです。その上加給しているのでガソリンは増量されているので全体に濃過ぎる状態になっている様ですね。
その上高圧コイルも悪くて燃焼が不安定になるらしいですね。
じゃあコイルを替えれば良いと言う事になりますが、このパーツがまたレース用なので日本には存在しないらしいのです。
もちろんトリビュートフェラーリも同じ物を使っていますが部品番号が違うらしいのです。
部品番号が違うと言う事はより強力なスパークを飛ばす為に中身が違うと言う事なのでしょう。
そこで本国手配と言う事になりまして少々時間がかかってしまいました。
そして明日のイベントの為に本日帰って来たと言う事なのです。
ヘッドの上側の4つの黒い箱がコイルですね。
ナンバーが付いていても車がレース用なので同じ様な格好の部品でも中身が違ってくると言う事、やっぱりこの車はお金がかかっていますね。
日本のカップカーならこの辺りは市販車と同じ物を使うと思うのですが・・・。
不調の症状は1◯0km/hで加給して走ると加速時に少しガクガクして加速をする。またこの状態が長く続くとエンジンチェックランプが点灯すると言う感じすね。
大阪のKさんによると最大加給時にサソリのマークの入ったタービンのインテークとエアクリーナーを結ぶホースが真空状態になるので潰れてしまうのです。その上加給しているのでガソリンは増量されているので全体に濃過ぎる状態になっている様ですね。
その上高圧コイルも悪くて燃焼が不安定になるらしいですね。
じゃあコイルを替えれば良いと言う事になりますが、このパーツがまたレース用なので日本には存在しないらしいのです。
もちろんトリビュートフェラーリも同じ物を使っていますが部品番号が違うらしいのです。
部品番号が違うと言う事はより強力なスパークを飛ばす為に中身が違うと言う事なのでしょう。
そこで本国手配と言う事になりまして少々時間がかかってしまいました。
そして明日のイベントの為に本日帰って来たと言う事なのです。
ヘッドの上側の4つの黒い箱がコイルですね。
ナンバーが付いていても車がレース用なので同じ様な格好の部品でも中身が違ってくると言う事、やっぱりこの車はお金がかかっていますね。
日本のカップカーならこの辺りは市販車と同じ物を使うと思うのですが・・・。