昨日から家内が緊急入院をしまして今日からまた新しい1週間が始まります。
昨日から今朝までの間に営業方針を決めなければなりません。
と言っても夜遅くまで起きていますと今日にこたえますからいい加減に寝ないとね・・・
それまでに考えたのが下記の3つですね。
これで1ヶ月間続けられるかどうかははなはだ?ですがこれしかやりようが無いのです(笑)
いい加減な事はしたく有りませんから時間短縮で対応ですね。
私個人的には掃除と買い物がこれ以外に増えますね。
さて制作も少しだけ行ないましょう。
いや~本当に気の毒な位進みませんね~(笑)
ダッシュボードと後部シートを取付けました。
この辺りは元々組立てられていましたので合わせに問題は起きません・・・全く問題が無いですね。
しかしよく見ますとAピラーのメッキ調塗装が剥げて来ていますね・・・
やっぱりメッキ調塗装はそのままでは剥げてしまいます。
何らかのオーバーコートが必要な様ですよ、まあ組立てる時には気をつけて触らない様にしていてもお客様に買って頂いてからワックスをかけられたりした時に剥げてしまうのは作り手の方に問題が有ると言わざるを得ないですからね。
せっかく大枚をはたいて買って下さるのですから、いつまでも楽しんで頂きたいのです。
どうしたものか考えている間に他の作業をしておきましょう。
昨日塗装が途中になっていたマフラーのエンドパイプの部分ですね
エンドパイプはメッキなのでマスキングしてサイレンサーの部分をフラットブラックに塗っておきました。
このサイレンサーはシルバーで塗ってある物が多い(この完成品も元々はシルバーで塗ってありますが実車では目立たない様にフラットブラックの方が多かった様な気がします。
同じ時代のトヨタの車なども本体は確かにシルバーなのですが後から見える範囲はフラットブラックを塗ってあったと記憶しています
サイレンサーを所定の位置に接着しました。
何となくですがシルバーよりもフラットブラックが良い感じになる様に思いませか??
剥げてしまったメッキ調塗料の補修を行ないます。
と言っても剥げた物の上に待たぬっても塗膜の下地が均一では有りませんからムラが出来てしまう可能性が有ります
なので一旦シンナーで拭き取ってしまってから塗り直しました。
続いてエナメル塗料のクリアーをエアブラシで塗りました
エナメルのクリアーは塗った部分がわかり難いので難しいですね、余り厚塗りにならない様に気をつけなければなりません。
塗料が乾燥するまでに少し時間をおきます
エナメル塗料はただでさえも乾き難いので乾燥ブースでしっかりと乾かします。
その後にウレタンクリアーを塗りましてオーバーコートとします
下の画像は既にウレタンクリアーをオーバーコートしたものですが多少曇りますがまあメッキ調に見えない事は有りませんね~。
昨日から今朝までの間に営業方針を決めなければなりません。
と言っても夜遅くまで起きていますと今日にこたえますからいい加減に寝ないとね・・・
それまでに考えたのが下記の3つですね。
これで1ヶ月間続けられるかどうかははなはだ?ですがこれしかやりようが無いのです(笑)
いい加減な事はしたく有りませんから時間短縮で対応ですね。
私個人的には掃除と買い物がこれ以外に増えますね。
さて制作も少しだけ行ないましょう。
いや~本当に気の毒な位進みませんね~(笑)
ダッシュボードと後部シートを取付けました。
この辺りは元々組立てられていましたので合わせに問題は起きません・・・全く問題が無いですね。
しかしよく見ますとAピラーのメッキ調塗装が剥げて来ていますね・・・
やっぱりメッキ調塗装はそのままでは剥げてしまいます。
何らかのオーバーコートが必要な様ですよ、まあ組立てる時には気をつけて触らない様にしていてもお客様に買って頂いてからワックスをかけられたりした時に剥げてしまうのは作り手の方に問題が有ると言わざるを得ないですからね。
せっかく大枚をはたいて買って下さるのですから、いつまでも楽しんで頂きたいのです。
どうしたものか考えている間に他の作業をしておきましょう。
昨日塗装が途中になっていたマフラーのエンドパイプの部分ですね
エンドパイプはメッキなのでマスキングしてサイレンサーの部分をフラットブラックに塗っておきました。
このサイレンサーはシルバーで塗ってある物が多い(この完成品も元々はシルバーで塗ってありますが実車では目立たない様にフラットブラックの方が多かった様な気がします。
同じ時代のトヨタの車なども本体は確かにシルバーなのですが後から見える範囲はフラットブラックを塗ってあったと記憶しています
サイレンサーを所定の位置に接着しました。
何となくですがシルバーよりもフラットブラックが良い感じになる様に思いませか??
剥げてしまったメッキ調塗料の補修を行ないます。
と言っても剥げた物の上に待たぬっても塗膜の下地が均一では有りませんからムラが出来てしまう可能性が有ります
なので一旦シンナーで拭き取ってしまってから塗り直しました。
続いてエナメル塗料のクリアーをエアブラシで塗りました
エナメルのクリアーは塗った部分がわかり難いので難しいですね、余り厚塗りにならない様に気をつけなければなりません。
塗料が乾燥するまでに少し時間をおきます
エナメル塗料はただでさえも乾き難いので乾燥ブースでしっかりと乾かします。
その後にウレタンクリアーを塗りましてオーバーコートとします
下の画像は既にウレタンクリアーをオーバーコートしたものですが多少曇りますがまあメッキ調に見えない事は有りませんね~。