本日の山陰は大変寒くて雪がチラチラしています。
気温はかなり低め・・・です
と言っても道路に雪が積もっている訳でもありませんし中庭が白くなっている訳でもないです
チラチラと降っているだけですね〜
山間部は結構積もっているのかもしれませんが・・・
昨日はちょっとだけお出掛けしてきました。
結局出発したのは一昨日の夜でしてその為に仕事を早めに切り上げて夕食を食べたら出発です。
旅の始まりはいつもここです・・・(笑)
一区間ですが電車で出発です
そして隣町でバスに乗り替えます。
どこ行きかバスに表示されていますので・・・まあそっち方面ですね。
誰ですか?
またヤフオクで車を買ったのかって??(笑)
いやいやもう車庫が一杯なので入れられませんってば・・・。
これ以上買いますと家内に叱られますからね。
今回の目的地はこちらです・・・
依然としてどこかは内緒です・・・個人的な事なので(笑)
帰りはこんな乗り物に乗ってみました
モノレールってご存知ですよね〜
一般的にモノレールと言いますと浜松町から羽田空港に向かう物が有名ですよね。
1本のレールの上を走行するタイプですね。
大阪空港や万博記念公園の辺りを走行している物もこのタイプでしてこのタイプの方が一般的なんでしょうかね・・・。
でも昨日乗ったモノレールはレールが上に有ってぶら下がりながら走行するタイプでして・・・この様に車体の下にはレールが無いのです。
こちらの写真だともっとよくわかりますかね・・・
駅は乗客の落下防止の為に金属製のネットが張られていますので下が見えないのですが車両が駅から発車しますと下には何も無くゴンドラが上のレールに支えられているだけになります。
このタイプのモノレールは初めて見ましたよ。
車体の下に何も無いと言うのはなかなか強烈な印象だったので(この辺りの方はこれが普通なのかもしれませんが・・・)一区間では有りましたが乗ってみました。
一番前に乗ってみますと空中を飛んでいる感じがしますね〜(笑)
ちなみにヘッドライトが必要かどうか??と思ったのは私だけでしょうか?
空中なので何も無いでしょうし・・・前を照らしても何も無い。
そして新幹線で帰路に着きます、今回は車を買った訳ではないので良い子は電車で帰宅です。
FBの友人で飛行機で出張に行く時に富士山の写真をいつもの様に写していらっしゃるTさんに習って富士山の写真を撮ろうとして眠気をこらえていましたが、生憎上の方は雲がかかっていまして富士山は見えず・・・
天気が良かったらここから富士山が見えるはずなんですけどね〜。
雄大な裾野しか見えませんでした・・・残念!!
さてホイールを組立て始めました
と言ってもまだまだ細かな調整や研磨作業が残っていますからそう簡単には組立てられません
一応リアのホイールは接着しました
こうやってみますと継ぎ目はほとんど見えません
でも外側にはこの様の地温とになる真鍮の部分が見えています。
ですから間違いなくつなぎ合わせたホイールです
ほんの僅かにつなぎ目に段が有りますから研磨しておきます
旋盤にチャックしておきまして
400番か600番のペーパーで磨いてゆきます
この研磨傷が有れば継ぎ目は全く見えませんね〜。
でもコンパウンドで磨き始めますと
やはり少しはつなぎ目が見えてしまいます
まあそれは接着剤がかんでいますからその部分はどうしても一本の線になって見えてしまいます。
綺麗に磨けば磨く程見えてきますね
ですが・・・これはこれで良いのです
と言うのもこのホイールの内側はな真っすぐ斜めになっている訳では無く外側に近い部分はテーパーでは無く真っすぐになっています。
つまり新しく作った部分はテーパーでは無いと言う事、そして内側の部分は少しテーパーになっていますので削りの角度が2種類になっているのです。
そのテーパーの角度が変わる部分にはどうしても線が出来てしまいますので線が見えても不自然には見えません。
なので敢えてその部分まで削って作り直しているのです。
次はホイールの挽き物をピカピカに磨こうと思って良く見ますと・・・
ホイールの内側になる部分はリムに段が付けてないのです
表側になる部分にはリムの部分に段が付く様に削られています、実車は内側も表側と同じ様に段が付いていますので・・・
F-1ですから完成後に内側も見えてしまいますからやはり削っておかなければいけないですよね。
外側と同じ様に旋盤で削りました
せっかくなんでね〜一手間かけておきましょう
ここを削るのは旋盤が有れば簡単な事なんですよね。
実車はこのリムの部分がピカピカなので旋盤にくわえておきましてピカピカに磨きます
コンパウンドでも良いのですが実はコンパウンドは回しながら、磨きますと汚いのです。
何がって?綿棒にコンパウンドを付けて回しながら磨くのですが・・・コンパウンドが回転で飛び散ってしまって周囲を汚しますよね。
なので最近はこんな物を使って磨いていますよ
アサヒペンの研磨剤です
中身はこんな感じです
綿に研磨剤をしみ込ませている感じでしょうか・・・
これですと回転させても研磨剤が飛び散りません
この綿の様な物をピンセットでつかんでホイールを回しておいて押し付けて磨きます
ピンセットがホイールに直接当たらない様にしなければならないですね
余計に傷が付いてしまいますからね。
当方は明日からまた新しい1週間が始まります、気持ちを新にして頑張りましょう(笑)
明日はホイールが組み立てられるかな〜!?
気温はかなり低め・・・です
と言っても道路に雪が積もっている訳でもありませんし中庭が白くなっている訳でもないです
チラチラと降っているだけですね〜
山間部は結構積もっているのかもしれませんが・・・
昨日はちょっとだけお出掛けしてきました。
結局出発したのは一昨日の夜でしてその為に仕事を早めに切り上げて夕食を食べたら出発です。
旅の始まりはいつもここです・・・(笑)
一区間ですが電車で出発です
そして隣町でバスに乗り替えます。
どこ行きかバスに表示されていますので・・・まあそっち方面ですね。
誰ですか?
またヤフオクで車を買ったのかって??(笑)
いやいやもう車庫が一杯なので入れられませんってば・・・。
これ以上買いますと家内に叱られますからね。
今回の目的地はこちらです・・・
依然としてどこかは内緒です・・・個人的な事なので(笑)
帰りはこんな乗り物に乗ってみました
モノレールってご存知ですよね〜
一般的にモノレールと言いますと浜松町から羽田空港に向かう物が有名ですよね。
1本のレールの上を走行するタイプですね。
大阪空港や万博記念公園の辺りを走行している物もこのタイプでしてこのタイプの方が一般的なんでしょうかね・・・。
でも昨日乗ったモノレールはレールが上に有ってぶら下がりながら走行するタイプでして・・・この様に車体の下にはレールが無いのです。
こちらの写真だともっとよくわかりますかね・・・
駅は乗客の落下防止の為に金属製のネットが張られていますので下が見えないのですが車両が駅から発車しますと下には何も無くゴンドラが上のレールに支えられているだけになります。
このタイプのモノレールは初めて見ましたよ。
車体の下に何も無いと言うのはなかなか強烈な印象だったので(この辺りの方はこれが普通なのかもしれませんが・・・)一区間では有りましたが乗ってみました。
一番前に乗ってみますと空中を飛んでいる感じがしますね〜(笑)
ちなみにヘッドライトが必要かどうか??と思ったのは私だけでしょうか?
空中なので何も無いでしょうし・・・前を照らしても何も無い。
そして新幹線で帰路に着きます、今回は車を買った訳ではないので良い子は電車で帰宅です。
FBの友人で飛行機で出張に行く時に富士山の写真をいつもの様に写していらっしゃるTさんに習って富士山の写真を撮ろうとして眠気をこらえていましたが、生憎上の方は雲がかかっていまして富士山は見えず・・・
天気が良かったらここから富士山が見えるはずなんですけどね〜。
雄大な裾野しか見えませんでした・・・残念!!
さてホイールを組立て始めました
と言ってもまだまだ細かな調整や研磨作業が残っていますからそう簡単には組立てられません
一応リアのホイールは接着しました
こうやってみますと継ぎ目はほとんど見えません
でも外側にはこの様の地温とになる真鍮の部分が見えています。
ですから間違いなくつなぎ合わせたホイールです
ほんの僅かにつなぎ目に段が有りますから研磨しておきます
旋盤にチャックしておきまして
400番か600番のペーパーで磨いてゆきます
この研磨傷が有れば継ぎ目は全く見えませんね〜。
でもコンパウンドで磨き始めますと
やはり少しはつなぎ目が見えてしまいます
まあそれは接着剤がかんでいますからその部分はどうしても一本の線になって見えてしまいます。
綺麗に磨けば磨く程見えてきますね
ですが・・・これはこれで良いのです
と言うのもこのホイールの内側はな真っすぐ斜めになっている訳では無く外側に近い部分はテーパーでは無く真っすぐになっています。
つまり新しく作った部分はテーパーでは無いと言う事、そして内側の部分は少しテーパーになっていますので削りの角度が2種類になっているのです。
そのテーパーの角度が変わる部分にはどうしても線が出来てしまいますので線が見えても不自然には見えません。
なので敢えてその部分まで削って作り直しているのです。
次はホイールの挽き物をピカピカに磨こうと思って良く見ますと・・・
ホイールの内側になる部分はリムに段が付けてないのです
表側になる部分にはリムの部分に段が付く様に削られています、実車は内側も表側と同じ様に段が付いていますので・・・
F-1ですから完成後に内側も見えてしまいますからやはり削っておかなければいけないですよね。
外側と同じ様に旋盤で削りました
せっかくなんでね〜一手間かけておきましょう
ここを削るのは旋盤が有れば簡単な事なんですよね。
実車はこのリムの部分がピカピカなので旋盤にくわえておきましてピカピカに磨きます
コンパウンドでも良いのですが実はコンパウンドは回しながら、磨きますと汚いのです。
何がって?綿棒にコンパウンドを付けて回しながら磨くのですが・・・コンパウンドが回転で飛び散ってしまって周囲を汚しますよね。
なので最近はこんな物を使って磨いていますよ
アサヒペンの研磨剤です
中身はこんな感じです
綿に研磨剤をしみ込ませている感じでしょうか・・・
これですと回転させても研磨剤が飛び散りません
この綿の様な物をピンセットでつかんでホイールを回しておいて押し付けて磨きます
ピンセットがホイールに直接当たらない様にしなければならないですね
余計に傷が付いてしまいますからね。
当方は明日からまた新しい1週間が始まります、気持ちを新にして頑張りましょう(笑)
明日はホイールが組み立てられるかな〜!?