この所の台風騒ぎも一段落ですね。
それにしても風は短時間でしたが結構吹きましたね〜当バラ園ではつるバラのオベリスクが2つ倒れていました。
まあバラは折れたりしていないので被害は元に戻す為の私の時間が無くなった位ですが・・・これが被害が多いいと言えるかどうか(笑)
仕事の時間が減ったという事であればやはり被害が有ったと言う事なんですけどね〜。
本日午前中は倒れたオベリスクを元に戻して杭を打って対策をしておきました。
そして台風前からの懸案事項でした秋の植え付けの一つで「らっきょう」の植え付けをしました。
今までらっきょうは畝を立てて一直線に植えていたのですが春先の草取りをしないと大きく育たないのですね〜
しかし、今年から草取り担当者から来年は草取りを何とかしてほしいと言う意見が有りまして・・・
今年から穴空きのマルチシートを使って植えてみようと思いまして今年実行するする事にいたしました。
マルチシートを使えば良いのかどうかはわかりませんが・・・取合えずこれで草は少なくなると良いですね。
この「らっきょう」はこの数年毎年作っていまして、Cafeのカレーの添え物としてらっきょう漬けを作る為の物です。
今日は午後からまたリハビリの日でしてね〜また例の美人作業療法士さんに1時間程痛い肩をグリグリと回してもらいます。
そして製作ですね〜
本日はキットからの改造部分の少ない3号車の塗装準備として仮組を解いてゆきます。
タイヤなど樹脂の部品を外してからエンジンなどを止めているビスを外し・・・アセトンの入っている瓶に沈めます。

この車の前後の床下には強固なアンダーガードがついていますがまだ未加工でしたね。
フロント側は接着面が少ないはずなので取り付けピンを打っておきたいのです・・・
2本のピンを打ってからハンダ付けをしたのですがちょっとミスをして溶かしてしまいましてね(笑)
メタルを余分に盛りましたのでゴテゴテになってしまいました。

余分に盛ったメタルを削ってボディ下側に合わせています。

もう一つ残していた床下の加工が有ります
それは完成後に展示ベースに固定する為のビス穴が未加工だったんです。
厚いバルクヘッドを利用して1.6mmの穴を開けましてM2のネジを切っておきました。
バルクヘッドに貫通しない様に気をつけなければならないのは当然ですね・・・なにしろバルクヘッドは斜めになっていますから斜めの所にまっすぐ穴を開ければ当然ながら最後は貫通してしまうでしょう、貫通しない程度で手加減を必要とします。

ただ問題が有るのはこのビス穴の部分はボディのフロアが下側につきますからフロアに貫通する穴をあけてやらないといけないのです。
ただ中心に貫通する様に・・・と言うのがなかかな大変なんですね。

そしてボディ以外の部品は再びアセトンに浸けて完全に瞬間接着剤を溶かさなければなりません、ボディはルーフの上側にパテを盛っていますのでそれが溶けないうちに引き上げてやります・・・が明日はやはりパテをやり直さないといけない事に今気が付きました(笑)

少し回り道ですが・・・まあ満足出来る物を作りたいので・・・。
それにしても風は短時間でしたが結構吹きましたね〜当バラ園ではつるバラのオベリスクが2つ倒れていました。
まあバラは折れたりしていないので被害は元に戻す為の私の時間が無くなった位ですが・・・これが被害が多いいと言えるかどうか(笑)
仕事の時間が減ったという事であればやはり被害が有ったと言う事なんですけどね〜。
本日午前中は倒れたオベリスクを元に戻して杭を打って対策をしておきました。
そして台風前からの懸案事項でした秋の植え付けの一つで「らっきょう」の植え付けをしました。
今までらっきょうは畝を立てて一直線に植えていたのですが春先の草取りをしないと大きく育たないのですね〜
しかし、今年から草取り担当者から来年は草取りを何とかしてほしいと言う意見が有りまして・・・
今年から穴空きのマルチシートを使って植えてみようと思いまして今年実行するする事にいたしました。
マルチシートを使えば良いのかどうかはわかりませんが・・・取合えずこれで草は少なくなると良いですね。
この「らっきょう」はこの数年毎年作っていまして、Cafeのカレーの添え物としてらっきょう漬けを作る為の物です。
今日は午後からまたリハビリの日でしてね〜また例の美人作業療法士さんに1時間程痛い肩をグリグリと回してもらいます。
そして製作ですね〜
本日はキットからの改造部分の少ない3号車の塗装準備として仮組を解いてゆきます。
タイヤなど樹脂の部品を外してからエンジンなどを止めているビスを外し・・・アセトンの入っている瓶に沈めます。

この車の前後の床下には強固なアンダーガードがついていますがまだ未加工でしたね。
フロント側は接着面が少ないはずなので取り付けピンを打っておきたいのです・・・
2本のピンを打ってからハンダ付けをしたのですがちょっとミスをして溶かしてしまいましてね(笑)
メタルを余分に盛りましたのでゴテゴテになってしまいました。

余分に盛ったメタルを削ってボディ下側に合わせています。

もう一つ残していた床下の加工が有ります
それは完成後に展示ベースに固定する為のビス穴が未加工だったんです。
厚いバルクヘッドを利用して1.6mmの穴を開けましてM2のネジを切っておきました。
バルクヘッドに貫通しない様に気をつけなければならないのは当然ですね・・・なにしろバルクヘッドは斜めになっていますから斜めの所にまっすぐ穴を開ければ当然ながら最後は貫通してしまうでしょう、貫通しない程度で手加減を必要とします。

ただ問題が有るのはこのビス穴の部分はボディのフロアが下側につきますからフロアに貫通する穴をあけてやらないといけないのです。
ただ中心に貫通する様に・・・と言うのがなかかな大変なんですね。

そしてボディ以外の部品は再びアセトンに浸けて完全に瞬間接着剤を溶かさなければなりません、ボディはルーフの上側にパテを盛っていますのでそれが溶けないうちに引き上げてやります・・・が明日はやはりパテをやり直さないといけない事に今気が付きました(笑)

少し回り道ですが・・・まあ満足出来る物を作りたいので・・・。